アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

yagitakuma.exblog.jp
ブログトップ

外国人が体験したら、きっと盛り上がるだろうなー。伝統行事とインバウンドの可能性。

今日は早朝から、伊那市内のあちこちで子供たちの歓声が。
c0283938_145316100.jpg

どんど焼きの日。
店のしめ飾りを自分で会場に持っていこうと思って店に泊まったけど、朝起きたら勝手に持ち去られてました(笑)
地区の小学生が集めてくれるんです。

c0283938_14534146.jpg

区長からどんど焼きの意味を聞く子供たち。
伊那市中心部の坂下区は、天竜川河畔が会場。

かつては子供がたくさんいて、各地区で櫓の高さを競ったそうです。
昔は家一軒分くらいの大きさになったもんだ。お寺のデカいしめ飾りは、隣の区と取り合いになってね」。
とは地区の大先輩方の談。

c0283938_14541296.jpg

火が落ち着いたら、みんなでお餅を焼いて舌鼓。
今年の正月は、快晴続きですね。

ふと、思ったこと。

しめ飾りや門松やダルマを集めて、ワイワイ燃やして餅を焼く。
これって、欧米人から見たら、「ファンタ~スティック!!」って世界じゃないのかな??

布袋さんや縁起物がくっついたしめ飾りや、ダルマだけでも、異文化の人の目には面白いのでは??各家や店から集めるところから餅を焼くところまで、外国人向けの体験ツアーにできるのでは??「どんど焼き」や「しめ飾り」の起源や意味も、日本文化を理解する入口になるような気がします。

いつか本気でインバウンドに取り組むなら、面白いコンテンツになるかもしれませんね。
昨日も触れましたが、観光の重要な4要素は、「文化、食、気候、自然、」。その可能性は、気付きにくい身近なところに隠れているのかもしれません。
by yagitakuma | 2016-01-09 14:56 | 日々のよもやま | Comments(0)