アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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そろそろ世代間闘争が勃発する??高齢者にバラマキ、未来ある若者への予算が削られる理不尽

「いい加減にしろ!!」と言いたくなるニュースが。

「国立大の財政難は超深刻 新潟大は教員人事凍結、研究費は自腹」
http://www.j-cast.com/2016/02/04257614.html

全国の国立大が文科省からの運営費交付金の削減で財政難に陥っており、新潟大では教員人事の原則凍結を決定。定年退職する教授が出ても、新規募集や内部昇任を控えるという。

なんだかなーと思っていたら、我が母校・信州大の教授が「うちの職場ではかなり前からこれに近いかもっとヒドイ状況なので、特に目新しいことではないかな」とコメントしていた。

地方国立大では、人員削減のあおりでどこも余裕がなくなっている。

腹の立つことに、未来ある学生のための予算が削られる一方で、約3600億円を投じて低所得の高齢者に1人3万円の臨時給付金を交付する方針が出ている。参院選対策のバラマキとして…

この対比から何が見えるかというと、「若い世代は政治にナメられている」ということ。若者が政治に関心を持たないからだ。
国政選、地方選問わず、若者と高齢者の投票率の差は驚くほどです。1年ちょっと前の衆院選、伊那市内の投票所での調査では、20代の投票率が30%程度なのに対して、65~75歳の投票率はなんと75%でした。
高齢者向けの政策ばかり出てくるわけだ。

何度も言いますが、若者は政治にナメられている。

この夏の参院選から選挙権が18歳に引き下げられますが、先ほどの国立大の財政難の話は高校を出たばかりの世代を直撃する問題です。

若者が声を上げないといけない。
by yagitakuma | 2016-02-06 01:32 | 日々のよもやま | Comments(0)