アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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来週は一般質問。内容を事前にお伝えします①「区・常会の負担軽減策は」

伊那市議会3月定例会は、来週8日(水)から3日間の一般質問。議員と市長が一対一で討論する場です。
私は9日(木)の午後の2番目。午後2時前後のスタートかと思います(前の議員の時間によって大幅に前後します…)。

今回取り上げるのは、大きく3つ。
1つ目は、以前からこの場でも意見が多かった区費の問題や、自治組織の運営のあり方についてです。

移住者や若い世代には「??」と思うことが多い自治組織の問題。しかしどこの区もほぼボランティアの役員が時間を費やして運営を担っています。一方で高齢化や住民の減少によって運営が厳しさを増しており、そろそろ抜本的に考え直すべき時期に来ていると感じます。

区費や入区費の問題。
本来行政の仕事では?という区の役割が地域の負担になっていること。
運営のスリム化は可能なのか??

長い歴史がある問題で、すぐに答えが見えることはありえません。内部から変えようにも、一年交代の役員制度では限界があります。行政も市民も、一緒になって考えていかなければなりません。

以下に事前通告した内容を転載しておきます。
ご意見があれば、ぜひお寄せください。
直接連絡を希望の方は、メール→takuma.yagi.ina@gmail.comへ。

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平成29年3月定例会一般質問要旨 八木択真

【区・常会の負担軽減策を行政で】
各地区の区や常会の運営が厳しさを増している。人口減少で区費等の収入も減少しており、役員の高齢化も進んでいる。一方で、移住者からは区費や入区費等のあり方について疑問の声もある。役員の負担を減らし、同時に誰もが納得して区の活動に協力することができるよう、行政としてできることを考えたい。以下、市長にお聞きしたい。

①市として区や常会に依頼している業務は、どんな内容のものがあるか
 (答弁)
②市が支払っている役員報酬はいくらか。その額の根拠は
 (答弁)
③道路補修等、地元負担金が必要となる事業は何があるのか
 (答弁)
④地元負担金をなくすことはできないのか
 (答弁)
⑤街路灯や消火栓の設置と管理は、市で担うことはできないのか
 (答弁)
⑥街路灯の電気代は、市で一括して負担することはできないのか
 (答弁)
⑦ゴミステーションの設置や管理を市が担うとどうなるのか
 (答弁)
⑧「区費の他に入区費が必要な地域もある」との指摘があったが、実態はどうか。「地域の教科書」に掲載できないか
(答弁)
⑨各区の交通安全協会の活動について、その負担を軽減することはできないか
 (答弁)
⑩各区や常会では、業務の簡素化への取り組みも出ている。しかし1年交代の役員制度ではなかなか変えられない実態もある。そこで、各区や常会にアンケートをとってみてはどうか。「変えたいけれど変えられない」といった悩みや、業務の簡素化に成功した事例、行政への要望など。その結果を入区費・入組費の情報等とともに市内の各区や常会で共有すれば、改善への参考になるのではないか
 (答弁)
⑪区費、入区費について、その額の根拠を明示すること等、市民にわかりやすい運営となるよう市としてガイドラインを作ってはどうか
 (答弁)

関連質問あり
by yagitakuma | 2017-03-05 11:06 | 闘う議員日記 | Comments(0)