アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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ホヤが絶品でした。東北の酒も堪能しました。東日本大震災6年の1カ月が過ぎて

2月にご紹介した、宮城・牡鹿半島のホヤ漁師・渥美貴幸さんの話。震災を乗り越え、伊那との新たな関係が生まれそうなことに、感謝の気持ちを込めて書きました。↓↓
「ホヤ漁師と伊那との新たなつながりが生まれそうです。呑みあるきにぜひ!! 5年ぶりの被災地の旅」http://yagitakuma.exblog.jp/26430484/

今週、貴幸さんがホヤの加工品を送ってくれました。
Facebookだけで告知して、月曜日に「はしば」でお出ししました。
本来定休日の臨時営業だったのに、続々とホヤ目当てのお客さんが。
あっという間になくなってしまいました。

蒸しホヤ、ホヤのアヒージョ、「ホヤたまご」、渥美家手製の塩辛…
水揚げしたばかりのホヤをそのまま浜で加工しているのでしょう、臭みがなく甘みと滋味にあふれ、これほどまで日本酒に合う肴はほかにない!!とあらためて実感しました。

以下は、ホヤにありつけた方々。
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貴幸さんが参加を検討してくれている伊那の日本酒イベント「伊那街道呑みあるき」を支える、伊那谷の日本酒蔵8社の社長さんと杜氏さんたち。この日、組合の会合が偶然はしばであり、味わっていただきました。ご縁を感じます。

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ホヤ目当ての方、偶然ありつけた方。
ほかにもたくさんの方が味わってくださいました。
みなさん、大満足でした。
「ホヤと日本酒、こんなに合うんだね~」との声多数。

感じたのは、伊那の人は変わった食べ物が好きなのではないか、ということ。
虫食文化もあるし、一風変わった「ローメン」も万人受けするものではないけど地域で熱烈に愛されている。ホヤも、驚くほどにファンが多いことがわかりました。
アルプスが育む日本酒の酒どころだからかもしれませんね。

「呑みあるき」で味わえること、みんなとても楽しみにしています。
ホヤ漁師さんの貴幸さんも、日程を調整してくださっています。
決まり次第、ご報告しますね。

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今回送ってくれたホヤの加工品は、手作りの塩辛以外は商品化されているようです。

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ひそやかに続けてきた東北の酒まつりも、今日まで。
東北との美味しく楽しい関係。今後も続けていきます。
by yagitakuma | 2017-04-01 12:59 | 伊那まち はしば | Comments(0)