アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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8月15日、伊那まちに盆踊りが復活します!!伝統の継承と、幅広い世代が集える場所を

伊那市中心市街地の商店街で週明け15日(火)の夜、恒例のホコ天イベント「ナイトマーケット」に合わせて盆踊りが復活します。当日は周辺で、商店会による輪投げや100円くじなど子供向けのブースが並び、地域の飲食店による料理やアルコールの出店も多数あります。子供からお年寄りまで、皆で楽しめる夜になりそうです。
時間は午後7時前〜午後8時半ごろ。少雨決行です。

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地域の高齢化などの理由で全国的に姿を消しつつある盆踊り。伊那市中心部でも荒井、山寺、中央区等で開催されてきましたが、中央区が昨年を最後に中断を決め、中心市街地から盆踊りが消滅する危機を迎えていました。

春先のローカルベンチャーミーティングの場で「盆踊りやりたいね!」という声が出て、商店街でも同じ話が出ていたこともあり、実現へと動きました。

今回関わらせてもらった理由は、個人的にはたくさんあります。
●帰省者や幅広い世代の住民が集う場がほしい
●伊那まつりがドラゴン踊りの浸透によって若者中心となり、お年寄りや激しい踊りが苦手な人でも楽しめる場が必要では
●伊那の伝統芸能である「伊那節」や「伊那の盆唄」を守りたい
●レトロな伊那まちに、盆踊りは似合う
●単純に楽しそう!!


まあ、最後の理由が一番大きいですね。
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今週あった最後の打ち合わせに、地域のメディアが取材に来てくれました。

アスタルプロジェクトが事務局を引き受け、伊那が誇る伝統芸能歌舞劇団「田楽座」と伊那節保存会、そして商店街の皆さんが中心となって準備は進んでいます。

田楽座と伊那節保存会のメンバーの熱い思いを聞くうちに、地域で受け継がれてきた伝統芸能を次代に引き継いでいくことの大切さをあらためて感じています。唄と踊りはかつて、皆が集う特別な場所だったはず。人と人とのつながりでいろんなうねりが生まれている近年の伊那まちに、盆踊りの輪はぴったりだと思います。

当日は歩行者天国となっている「いなっせ」前の交差点に櫓を組み、田楽座と伊那節保存会による太鼓、三味線などの生演奏の中、踊りの輪を広げていきます。両団体が指導するので、踊れない人でも気軽に参加できます。
見るだけでも、出店の旨いものを食べにくるだけでも、酔っぱらって参加するのもよし!!

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15万円ほどの費用。募金をお願いしております(..)
みなさまのご協力、よろしくお願いします!!

募金などのお問い合わせは、実行委員会事務局080-5146-4599(担当・酒井)まで。
by yagitakuma | 2017-08-12 17:20 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)