アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

yagitakuma.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:日々のよもやま( 77 )

あっという間に年度末

3月議会の報告もできないままに、補助金申請や年度末の報告書類づくりなどで追いまくられていました。今日、政治資金収支報告を出し終え、ようやくひと段落。
議会のことを含め、また少しずつご報告していきます。
by yagitakuma | 2017-03-30 01:43 | 日々のよもやま | Comments(0)

忙しすぎて頭の容量が限界…というあなたに。メモアプリで劇的改善。八木の仕事術

3月議会が始まり、超ハードな毎日です。

月曜日に議会初日があり、昨日が一般質問通告の締め切り。
初日の全員協議会での説明で出てきた案件を急きょ一般質問に突っ込むために、昨日まで2晩ほぼ徹夜でした。さすがに最後は頭から火が出そうでした。

火曜日は会派の勉強会があったため、限られた時間で市の施策についての調査する必要があったためバタバタでした。勉強会終了後、講師と未明まで意見を交わし、翌日は朝からアスタルのミーティング、アスタルの補助金申請のヒアリング、またアスタルのミーティング、商工会議所青年部のミーティング…

一晩寝て復活しました。

どんどん増えるミッションですが、今年に入り仕事の進め方を劇的に改善することができました。
その理由は、スマホとPCを連動して使えるメモアプリ「One note」を導入したこと。

思いついたこと、やるべきこと、政策集、アスタルToDoリスト、買い物リスト…

カテゴリーごとに、とにかくなんでもかんでもここに放り込む。
とりあえず放り込んで頭から追い出すと、その分、別のことを考える余裕ができる。
「あれ、やるべきこと何だったっけ…」「さっき思いついたこと、忘れてしまった…」と悩んで脳のパワーをロスすることがなくなりました。

スケジュール管理も、
・決まった予定は、手帳に記録
・それ以外は、「近々やるべきこと」と「後日でよいこと」を分けてアプリに記録
というやり方で、「5分時間が空いた」という瞬間にアプリを確認し、5分でできる事を終わらせてリストを減らす-という繰り返しで、時間を有効活用できます。

とにかく何でも放り込んで、一日の終わりにまとめて整理する。
布団に入ってから思いついたことも、手帳は手元になくてもスマホは枕元にあるため、すぐに記録できる。

すごく便利です。
「やることが多すぎて頭がグチャグチャになる」と悩んでおられる方は、ぜひ活用してみてください。

さて、いまから伊那青年会議所(JC)の委員会。
行ってきます。
by yagitakuma | 2017-03-02 19:05 | 日々のよもやま | Comments(0)

地元区の総会に出席して、また悩みが…

昨晩は、私が住む伊那市坂下区の総会がありました。
議題は、1年間の予算や役員人事。
区のお金を何に使っているのか、どのような事業に取り組んでいるのか、じっくりと考える機会となりました。

どこの区も同じですが、ほぼボランティアの役員の方々が、ものすごい労力を使って区を運営しています。人口がどんどん減り、高齢化が進む現状への危機感。でも、何をすれば明るい未来を描けるのか、悩みます。

将来を担う若い世代が、真剣に地区の将来を議論する必要がある。このままでは、人もお金も減ってジリ貧になっていくことは容易に想像できる。
総会には、若い世代の出席者はごく少数でした。若い世代は忙しく、そもそも地区単位で物事を考える世代ではなくなっている気もします。

行政効率が良い都会と違い、地方は行政が地域で求められていることのすべてを担うことが困難です。だからこそ、区の役割は大きい。しかし、区単位で物事を考えるのも時代遅れとなっている感もある。

どうすればよいのか。今後の区の運営に関して、市として方針を示すべきではないのか-。
悩みます。
c0283938_1222196.jpg

by yagitakuma | 2017-02-27 08:20 | 日々のよもやま | Comments(0)

復活。

少し調子を崩していました。

原因は、自分のスケジュール管理の甘さ。体と頭を休ませる日を設定できなかったからです。もう身体も気合いと根性で乗り越えられる歳でもないし、精神的にも今の立場はそれで乗り越えられるほど甘くはない。

前向きなパワーが湧いているうちは突っ走れますが、壁にぶつかったり、落ち込むようなことに直面すると、休めない日々は少々キツかったです。

でも、復活しました。
自分の中で結果を出し続けることが、何よりのエンジンになる。
でも、あきらめることも覚えて、分相応にやっていこうと思います。

さて、再び走ろう。
c0283938_23504327.jpg

by yagitakuma | 2017-02-08 23:51 | 日々のよもやま | Comments(0)

大阪へ

先週末から、大阪に行っておりました。
姉の事件のこと、まだ終わりにできず…。もうすぐ1年です。

往復夜行バスで1泊3日のスケジュールは、少々こたえました。
2つ隣の町から夜行バスに乗れることを知って初めて利用したんですが、「1日得する!」と思っていたけど甘い甘い。翌日の行動にかなり響くことが判明。
やはり、きちんと寝ないと動けない歳になってしまったようです。カナシイ…

事件のこと。
徐々に道が狭められてきました。
何も知らなかった方が幸せだったのか。

でも、やるだけやって、ダメなら仕方ない。
姉は見てくれてるでしょうし、天が黙っていないでしょう。

あと少し!!
by yagitakuma | 2017-01-31 23:46 | 日々のよもやま | Comments(0)

今日は、一喜一憂。

今日は、一喜一憂。
ハードな一日です。

朝イチで、アスタルメンバーとの大事な打ち合わせ。昼食をはさみながら、あるプロジェクトについて不動産屋さんに相談。いずれも、今年は進展が期待できる。大変だけど、楽しみで仕方ない。

そのまま市役所に駆け込み、経済建設委員会→1月臨時議会。
補正予算に対して、猛反対する。

あまりにも民間感覚に欠ける内容。市の職員はビジネス経験がないから仕方ないとしても、市長は「民間出身」がウリではなかったのか…。
担当課に質問するも、民間事業者が聞いたら怒り出すような返答しか返ってこない。ということは、市長査定でもその程度の議論しかしていないということだろう。伊那市はこれで大丈夫なのか。

この件はまたあらためてご報告します。

本会議終了後、市側からいくつかの案件についての非公式説明の場。その後地域創生特別委員会の打ち合わせ。そして15分後の午後6時から、議会と市幹部との恒例の新年会が始まる。

本会議の質疑の途中から、ヒートアップしたからか風邪が悪化していくのがわかった。
自宅の前の薬局に飛び込み、薬とドリンク剤をもらう。商店街は、便利だ。「寝不足と、冷えと、疲れだよ。今日は早めに切り上げて」。薬剤師さんのあたたかい語り口に、熱が下がる気がした。いや、下がった!!

では、いざ新年会へ。
c0283938_17485342.jpg

by yagitakuma | 2017-01-19 17:49 | 日々のよもやま | Comments(0)

JC(青年会議所)って何だ??その意義と面白さがわかってきました。必ず地域の底上げにつながるはず。

信州に移住して4年。久々に、海やサンゴや沖縄のことを考えました。
今日の締めくくりは、伊那青年会議所(JC)の委員会会議でした。

JCって何??という方、僕も1年前までは同じ感覚でした。
伊那に移住し、店をオープンした直後から、猛烈な勧誘を受けましたが、何やらよくわからないのでずっと断っていたんです。でも、1年前にひょんなことで共鳴し、仲間に入れてもらうことに。
それでも1年目は何が何だかよくわかりませんでしたが、その意義と面白さがわかってきました。

JCは、簡単に言うと地域貢献団体。入会資格は20~30代であることだけで、経営者や会社の“跡継ぎ”だけの集まりではありません。「修練」「奉仕」「友情」を信条とし、「明るい豊かな社会を築き上げる」ことを理念としています。日本JCは全国各地に約700の会員会議所があり、伊那JCもその一つ。ボランティアや青少年育成、まちづくりなど、様々なプロジェクトを自分たちで考え、自分たちで出し合う会費で実行しています。

各地のJCは内部で委員会に分かれて活動していますが、伊那JCの僕が所属する委員会は「地域の宝育成委員会」。青少年育成事業の担当です。今日は、年明けに新体制となって最初の会議。たっぷり3時間半…。「はしば」に戻ってこれたのは深夜11時半でした。

c0283938_1122767.jpg

今日のメーンテーマは、7月に予定している「子供たちに、沖縄でサンゴの保護活動を体験させてあげよう!!」という企画について。市内の大規模農家の跡取りで、今年この委員会の委員長となった小笠原裕樹君が温めていたアイデアです。

最初聞いたときは、「何で沖縄やねん!!」と内心ツッコんでしまいましたが、その思いを聞くうちに「よし、やるぞ」となっていく。仲間の思いを協力して実現していくことが、JCの醍醐味なのかもしれません。

c0283938_1124635.jpg

この企画への思いを語る小笠原イインチョウ、自信なさげです(笑)

きっかけは、テレビで沖縄のサンゴ礁保護の取り組みを目にしたことだったそうです。
サンゴ礁の危機の原因となっている温暖化が、静かに身近なところまで迫っている。自分たちにできることは何か、子供たちに少しでも良い環境を残すためには何ができるのか。いつか子供たちにも考える場を-と思っていたとのこと。

加えて、子供たちが山に囲まれた信州から海に囲まれた沖縄に行き、現地の子供たちと交流することで、自分たちが生まれた伊那谷の魅力を実感することにつながるのではないか。それが、地域を想う心をはぐくむことにつながるのではないか-というのがこの企画の目的。

小笠原君が手がける農場は、中央アルプスを一望できる素晴らしいロケーションにあります。でもその魅力に、ずっと気付いていなかったそうです。山より、海が好き。この感覚は、伊那谷で生まれ育った人に共通するものではないでしょうか。

今回の沖縄の企画で、現地の子供たちの「アルプス」という響きに対しての思いを聞くことで、僕たち自身も地域の魅力を再確認することにつながるかもしれません。

これから企画の内容を詰めていく作業が待っていますが、このような経験は、なかなかできるものではありません。これは、それぞれの会社で新たな事業を立ち上げるときや、地域の問題に取り組むときに、必ず役に立つことでしょう。そして地域の若い世代がこのような経験を積むことは、地域の底上げにつながるはずです。

僕も委員長をサポートすべく、明日から沖縄の公的機関等に電話をしまくって、サンゴの保護活動が体験できるベストな場所と組織を探したいと思います。
みなさんも、「こんなことを体験させてあげたらいいのでは」というアイデアがあれば、ぜひ教えてください。

今日も濃密な一日でした。

明日も頑張ろう。
猛烈な寒波が続いていますが、皆さまどうかご自愛ください。
by yagitakuma | 2017-01-18 01:13 | 日々のよもやま | Comments(0)

地方の活力は、民間の頑張りから。商工会議所青年部とJC、本格的に参加します。

1年ほど前に、地域の歴史ある団体の仲間に入れてもらいました。

伊那商工会議所青年部と、伊那青年会議所(JC)。
1年目の昨年は勝手がわからず、様子見に近いものがありましたが、今年からどっぷり取り組みます。

同世代の仲間や先輩と地域のことを「あーだこーだ」と話す。なかなか楽しく、アツい時間です。
余裕がなかったため入会の勧誘をずっと断っていました(特にJCは)が、入ってみると地域にとっての重要性を実感。自分にとっても、たとえば組織運営のトレーニングにもなるし、地域で生まれ育った若い世代や、親の後を継いだ経営者が何を思っているのかも感じることができる。そして「この人、スゲーな!!」という出会いもある。得るものがたくさんあります。

形式を重んじるJC、部活のノリで臨機応変な青年部。それぞれ組織の色に違いはあるけど、地域貢献を目指しているのは同じ。そして、両方とも体育会系のノリが、肌に合う。

伊那では近年、新しいグループによる新しい動きがいたるところで誕生しています。
僕自身、アスタルプロジェクトなど民間の任意団体で地域活性に取り組んでいますが、やはり歴史ある団体の組織力は、ものすごいものがあります。

全国的に地方の新しい動きは「よそ者」から生まれるケースが多く、既存の団体と距離があることに「もったいないなー」と感じることも多々ありました。双方の連携と、互いに学び合う“融合”が、地方の今後にとって重要だと感じています。

もう一点。
地方の未来は、民間の事業者がいかに稼ぎ、いかに雇用を生むかにかかっています。
その意味でも、若手経営者を中心とするこの2つの組織の存在は重要だと感じます。互いに刺激を与えあいながらそれぞれのビジネスを伸ばしていけるよう、僕も頑張ります。

先週末と一昨日、それぞれの節目の集まりがありました。
c0283938_11412736.jpg

JCの「新春会員大会」と、

c0283938_11415758.jpg

青年部の来年度理事予定者初会合。
青年部は、歴が浅いにもかかわらず初めて理事メンバーに入れていただきました。
光栄です。

いずれもその後、飲みながら未明まで話が続きました。

これから夜の会合が増えますが、僕が自由に動けるようにしてくれた「はしば」スタッフの皆に感謝です。
by yagitakuma | 2017-01-12 03:38 | 日々のよもやま | Comments(0)

地方創生に最も重要なこととは-飲み屋のオヤジとして、年末年始のカウンターで考えた。

無責任なことは言えないけど、帰ってきてほしい。
僕も、なんとかなった。
そして、気付けば移住を決意した日からちょうど4年ー。

年末年始、帰省中のお客さんでにぎわった「はしば」。
何人かのお客さんと、ゆっくり話す機会がありました。

伊那を離れて暮らしている何人もの方々が、「やっぱり伊那はいいよね。変わってきたよね」と言いながらも、「帰りたい気もするけど、仕事がなぁ」と、口にしておられました。

やっぱり仕事を辞めての移住は、ハードルが高い。
国がいくら「都会から地方へ」と旗を振っても、中央官庁の地方移転すらまったく進まない現状では、働く場の確保はなかなか難しい。

僕もちょうど4年前の年末、この「はしば」の物件と出会いました。
正月休みを利用して物件を見させてもらい、その1か月後には退職届を出しました。
それまでは、飲食店をやるなんてまったく考えていなかったけど…

移住して、開始したこのブログの一発目の投稿。→「始動」http://yagitakuma.exblog.jp/19598331/

よしやるぞー!!という力がみなぎっていたあの日のことを、昨日のことのように思い出します。
そのあとが大変でしたが…。いや、今も大変。これからも(笑)

僕が特殊ケースだとは思いません。
伊那で大学時代を過ごしたとはいえ、地元生まれではないハンディ。
実家があって、同級生たちがいるなら、僕よりハードルは低いのではないでしょうか。

「会社勤め」という立場から飛び出すのは、かなり大変。でも、その一歩を踏み出すことができる人材が輩出できなければ、地方に未来はないと感じています。

僕も議員として、起業しやすい環境づくりや、起業につながるアイデアや物件の掘り起こしに全力で取り組みます。魅力的な企業が、この伊那から誕生するように。

そして長い視点で将来を考えると、やはり起業マインドを持てるような、前向きで少々の失敗ではへこたれないような、たくましく生きることのできる“地方人”を育成する必要がある。

やはり地方創生で最も重要なのは、「最終的には、教育だ」という結論になる今日このごろです。
by yagitakuma | 2017-01-05 23:54 | 日々のよもやま | Comments(0)

平成28年もあと5日。公務は仕事納め

今日で、平成28年の議員としての公務は終了しました。
c0283938_1552459.jpg

深夜1時半。
遅くまで営業してくれている伊那まちの飲み屋さんで、たまには一人でボーッと。
いろんな思いが浮かんでは消えます。

何があったか、すぐには思い出せないくらい濃密な一年でした。支えてくださった皆さんに、心から感謝です。

はしば、は年末のこれからが佳境。
僕に動ける時間をくれたスタッフの皆さんにも、感謝です。
30日の仕事納めまで、頑張ります。
by yagitakuma | 2016-12-27 01:57 | 日々のよもやま | Comments(0)