アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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カテゴリ:日々のよもやま( 74 )

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この1か月ほど、少々キャパオーバーになっていました。
街づくりに関して、僕と友人を中心とするチームとして勝負に出るべき流れになり、かなりの時間を割いて構想を練り、練ってもらっていましたが、関係する方々との前向きな議論を経て振り出しに戻すことに。

地域で大きな流れを作るような街づくりの活動は、多くの方々が関わるからこそ、いろんな考えがあり、互いに尊重して議論することで、皆が成長していくはず。一人が引っ張っていくより、大勢が力を合わせていくほうが、結果を出すのははるかに難しい。でも、その方が関わる人たち全体の蓄積となり、長い目で見れば地域にとってプラスになると思う。
勉強になります。

先週以降、議会会派のハードな視察あり、上記の構想のための準備あり、議会定例会に向けた調査あり、その他その他…。
来週月曜には12月議会が開会する。準備を急がないと。今回も穏やかなやり取りでは済まなそうです。

9月議会の報告も途中です。北海道視察の報告も終わらないまま次の視察が終わってしまった。少し時間をください。

昨日は周辺自治体議会との合同研修会が夜まで続き、今日は朝から伊那中学校での郷土愛を育むキャリアフェスにアスタルプロジェクトとして参加。そのまま夕方からアスタルのミーティング、店の営業を手伝い、上記の友人とのミーティング…で現在午前4時。

さあ、3時間ほど寝て、明日(今日)は議会の特別委委員会で引き受けた宿題のために、旧知の有機農家さんに話を伺う予定です。

大阪の件もなかなか時間を取れず、心で詫びることしかできない。
今年中には、必ず。

東北の地震と津波警報に、心が痛みます。
みなさまにとって、よい祝日となりますように…。
おやすみなさい。
by yagitakuma | 2016-11-23 04:11 | 日々のよもやま | Comments(0)

ツイッターを始めました。

議員活動や市政について、そして地域の話題を発信する手段として、これまでブログとFacebookに頼ってきましたが、このたびツイッターを本格的に始めました。

最近、Facebookの利用に陰りが見え始めているように感じます。
ビジネスや地域活性の現場ではものすごく効果がありますが、若い世代はツイッターに移行している。コメントへの対応が不要なこと、実名でなくても良い点など、気軽に使えることでユーザーが伸びているのでしょう。

というわけで、僕も気軽に投稿していきますので、フォローをよろしくお願いします!!

八木択真Twitterはこちら→https://twitter.com/yagiina
by yagitakuma | 2016-11-02 15:19 | 日々のよもやま | Comments(0)

昨日とは正反対昼メシ

午前は「議会だより編集委員会」。午後もびっしり。
外は雨。その合間に自宅に。

昨晩は議会最終日の懇親会。一昨晩は商工会議所青年部の食事付会議。

いずれも、残った料理はいちばん若い僕に回ってくる。
そして、僕は食べ物を捨てるのが何より嫌な人間で…

都会ではありえないと思うけど、伊那では宴会で余った料理を持って帰るのは当たり前。
んなわけで今日の昼メシはこんな感じに。
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早死にしそうだ…

でも、命を残さずいただく習慣が、この地域にはある。

伊那は豊かです(笑)
午後も頑張ります。
by yagitakuma | 2016-09-28 12:36 | 日々のよもやま | Comments(0)

楽しい夏祭りの日も、過去の悲劇に思いをはせることを。広島原爆の日

今日は県内各地で夏祭りが開かれました。伊那市でも、伊那まつり初日。中心市街地で市民踊りが繰り広げられました。

商工会議所青年部のブースの準備のため、早起きしないと…と思いながら、前日閉店が遅くなったためあえなく寝坊。サイレンで起こされました。

広島原爆の日。午前8時15分、市内に鎮魂のサイレンが響きました。仮眠していた店の2階で飛び起き、正座して黙祷しました。

この春先に身近な人を突然奪われてから、人の命が奪われることが、どれだけ重大なことかということが身にしみています。原爆、その悲しみの多さよ…。明日は長崎の原爆忌です。

広島の平和記念式典での湯崎英彦・広島県知事の言葉が心を打ちました。

「安全保障の分野では、核兵器を必要とする論者を現実主義者、廃絶を目指す論者を理想主義者と言います。しかし、本当は逆ではないでしょうか。廃絶を求めるのは、核兵器使用の凄惨な現実を直視しているからであります。核抑止論等はあくまでも観念論に過ぎません。
核抑止論は、核が二度と使われないことを保証するものではありません。それを保証できるのは、廃絶の他ないのです」

その通りだと思います。
かつてこの地で何があったのか、それに思いをはせる想像力を、忘れてはいけないと思いました。
by yagitakuma | 2016-08-06 23:46 | 日々のよもやま | Comments(0)

「世襲VS世襲」の有権者無視の公認争い。最近「やれやれ…」と思った政治ニュースから

最近、最も「やれやれ…」と呆れた政治ニュース。
先週末に報道された、衆院福岡6区補選の自民党公認候補についてです。
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大物議員(鳩山邦夫氏)の死去に伴う補欠選挙で、鳩山氏の息子ではなく、自民福岡県連会長(重鎮県議)の息子を選んだ-との内容。この決定を不服とする鳩山さんの息子さんは、無所属での立候補も検討しており、分裂選挙となる可能性も。

なんというか…
自民党福岡県連内はこの話題で持ち切りなんでしょうが、有権者としてはこれほどシラケる話はない。県連内の権力争いや思惑がからんだ上での「要は世襲と世襲の争い」であって、有権者不在の候補者選定としか言いようがない。

僕は世襲議員を否定しているわけではありません。世襲でも素晴らしい人もいれば、地盤も看板もない人でもヘボい人もいる。「国民のために誰が最も適しているか」という誰もが納得できる選考基準になっていないところに、「やれやれ…」と感じるんです。

宗教団体の政党がどんな候補者選考をしようが勝手だと思いますが、天下の自民党がこんな状態では、政治への無関心は止めようがない。政党の公認がなければ勝ち目がない衆院小選挙区で、こんな選考がまかり通っていては、いずれ国政は世襲だらけになり、意欲ある若い人がチャレンジすることは限りなく困難になるでしょう。

記者時代、衆院和歌山1区で同じような自民党の公認選びがあったことを思い出す。「なぜこの人に?」と思わざるをえない候補が公認を勝ち取り、自民大勝の選挙にもかかわらず若手民主党現職に選挙区で敗れるという結果に。あげくの果てに妻子ある身にもかかわらず同僚の衆院議員との「路チュー」を報道され、雲隠れするという情けない騒動を起こしました。この議員は、自民党重鎮の二階俊博氏の盟友の和歌山県議の息子でした。

繰り返しますが、世襲がダメだとは思っていません。
いっそ「親バカと言われても、息子に継がせたいんだ」と言ってくれたらすっきりするのに。小泉元総理のように。下手に公募という形で選んだ体だけ整えるなよ、と言いたい。
by yagitakuma | 2016-08-04 23:16 | 日々のよもやま | Comments(0)

参院選で感じたこと

参院選が終わりました。出馬した方々、関係者の方々、大変お疲れさまでした。
今回感じたことを、長野県選挙区を中心に。

定数減で1人区となった長野県選挙区は、民進党新人で元TBSキャスターの杉尾秀哉氏が自民現職を破りました。野党共闘の結果であり、逆に言えば野党が共闘したのに7万票の差だったということが、民進党への支持後退を感じます。
杉尾氏の当選は、長野選挙区で候補者を降ろし、「初めて他党候補に投票する」ことを選んだ共産党支持者の力によるものでしょう。

落選した自民・若林健太氏の陣営関係者は、要因として「知名度不足」「組織の高齢化」を挙げていました。安倍総理や小泉進次郎氏らが何度も応援に駆け付け、終盤はかなり盛り上がって「鼻差まで来た」との見方が有力でしたが、結果は野党共闘が功を奏した他の1人区と比べても大きな差となりました。
追い上げてはいるものの、集会や街頭活動に集まるのは年配層の同じ支持者が多い-との状況も聞こえてきました。次期衆院選でも野党共闘が行われるとの話も出ており、憲法改正論議次第ではたちまち県内各選挙区とも自民党が苦境に陥るでしょう。

個人的には、杉尾氏へのネガティブキャンペーンがとても不快でした。

同じ報道出身の立場から杉尾氏へのシンパシーもありましたが、今回の民進党の主張からは、安倍政権への批判はあっても対案がなかなか伝わってこなかったことが残念です。

今回、僕は経済政策に注目していました。

アベノミクスは限界ではないか。経済成長率は民主党政権時代より下がり、実質賃金も上がっていない。そもそも人口減少が進むなかで、経済成長を求めることに無理があるのではないか。そろそろ経済が縮むことをある程度受け入れ、別の方向性を模索する視点も必要なのではないか…。

信濃毎日新聞の出口調査を見ると、若い世代ほど自民党に投票しており、最も重視したテーマは「経済政策」となっていました。非正規雇用が増え、使えるお金が減っている若い世代にとって、アベノミクス以外に経済政策が見えてこない状況で自民党以外に投票する先がない-という人も多かったのではないかと推測します。「今後アベノミクスが行き詰まるだろう」との識者の予測が相次いでおり、そうなれば自民党にも野党にも期待できず有権者が路頭に迷うとの状況になるのではないでしょうか。

もはや地域で経済を循環させることでしか地方は生き残れないのではないかと感じます。「成長より循環」という誰もが経験したことのない難題は、地方から提案するしかないのかもしれません。先月の伊那まちローカルベンチャーミーティングで、文化人類学者の辻信一さんも「人類史上で例のないチャレンジになる」と語っておられました。
僕も伊那のポテンシャルを伸ばすために、今後も活動していきます。

憲法改正については、安倍総理のやり方は「真正面から国民に問うても反対されるだけだから選挙では口にしないでおこう」ということです。これは、民主主義の自滅です。参院選で争点とすることから逃げた以上、今後改憲へと進むのであれば当然自民党にとって厳しい反応となるでしょう。

「改憲勢力が3分の2をとった。もうダメだ…」と感じておられる方々も多いかと思いますが、こんな解説を見つけましたので、参考になれば。→http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20160708-00059681/

今朝の新聞各紙を読み比べましたが、この朝日新聞社会面の見出しが今回の参院選の結果として最も的を得ていると感じました。
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by yagitakuma | 2016-07-11 23:49 | 日々のよもやま | Comments(0)

停滞の一週間でした。明日から心機一転。

今週は、悩むことが多かった一週間でした。すぐには解決できない難題がいくつかあり、リセットできないまま浅い眠りについて、翌日も身体が思うように動かず…という繰り返し。ブログの更新が滞ると、リズムが崩れるということもわかりました。明日から心機一転。
力を与えてくれる方々に、感謝です。

明日は参院選の投開票日。
さまざまな思いを持つ方々の総力戦が必要な地方の基礎自治体の議員という立場で、旗幟を鮮明にできないことに後ろめたさと申し訳なさも感じています。ただ言えることは、この国が大きな分岐点に来ていることは間違いない、ということです。憲法の問題だけでなく、成長が止まったこの国がどんな方向に進んでいくのか。
明日は僕にとっても、重い一票になります。

明日は投票を済ませて、少し体を動かして、たまっているややこしい書類仕事や雑用を片付けて…。あとは、伝えたいことをこの場に書きまくろう!!久々にいい話や、夢のある話を中心に。

おやすみなさい。
by yagitakuma | 2016-07-10 01:03 | 日々のよもやま | Comments(0)

松本にて。伊那の若い世代の総力戦が必要だと感じた夜。

昨日は議会の一般質問の通告を終えて、午後から松本へ。
予定を2件こなして、終わったのが午前0時半…。

お疲れモードで真夜中の松本駅前の繁華街を通りがかると、こんな時間なのにスポーツウェアの若者たちがあちこちにいる。
そうか、J2松本山雅のナイトゲームがアルウィンであったのか。しかも首位札幌を倒した一戦。街も盛り上がっただろうなー。

うらやましい。
最近の松本は、すごく盛り上がっているように見える。
山雅の人気もあるし、中心市街地を舞台に魅力的な飲食のイベントも目立つようになってきた。

6月、もうすぐ始まる信州ワインサミット。
8月の松本サマーフェスト。
9月のクラフトビールフェスティバル…。

中心部の飲食店の集積を生かして、JCや商工会議所も協力し、行政もきちんとバックアップしているようだ。山雅を含め、若い世代が盛り上がるコンテンツが増えている。

伊那も、ポテンシャルはあるのになー。
松本の駅前って、飲食店がたくさんあるように感じるけど、実はチェーン店が多い。その土地ならではの個人店を抜き出せば、伊那も決して負けてない。

アルプスとの距離でいえば、松本‐上高地より、伊那まち‐南アルプス・中央アルプスのほうがはるかに近い。登山基地としても、伊那はすごく可能性があるのに。

山フェス、朝マルシェ、呑みあるき…
街が盛り上がるイベントも芽吹いている。
でも、比べる必要はないのかもしれないけど、何かが負けている。イベントとはいえ出店者としては経済効果が必要だし、もっと地域外からの集客を狙っていかないといけない。

伊那の人口規模を考えると、イベントにしても、街づくりにしても、地域が一丸となることが必要ですよね。残念ながら行政の感度は高いとはいえないから、民間で、特に若い世代が頑張るしかない。

行政と、しっかりとした組織力がある商工会議所青年部や、伊那青年会議所(JC)、そしてアスタルや朝マルシェのように最近誕生した取り組みが協力し合えれば、もっと力を発揮するのになぁ。

一歩ずつやってくしかないですね。いつか総力戦で地域が盛り上がる日が来ることを夢見て。
by yagitakuma | 2016-06-09 23:06 | 日々のよもやま | Comments(0)

政治って何だろう。なぜ「あきらめ」や「嫌悪感」になるんだろう。

今日はお店を休ませていただき、議員を目指している方とひょんなことから会うことになりました。
ガッツリ話をすること2時間半。最初は「なぜ議員に??」という疑問もありましたが、話をするうちに、「この社会で生きる一人として必要なことは何か」「政治ってなんだろう」ということを考えさせられる機会になりました。

僕は政治家という響きが大嫌いでした。今もあまり好きではないです。

それは、本気で現状を変えていこうという気概を感じる人が少なすぎるから(特に地方では)でもあるし、「政治家」に変な人が多いこともあります。記者時代から数多くの政治家と接してきましたが、地域の推薦や世襲でしがらみを背負っている人か、しがらみがない若い世代だけどどこか変だ、という人が多い。「この人は本気で応援したい」と感じる人は本当に少なかった。

でも、政治って本当に大切なのに、そんな政治家が多い現状となっているのは社会に住む僕たち一人ひとりの責任ですよね。人間なんて完璧な人はいないから、政治家も完璧な人はいない。でも、政治がとても重要なことはわかっているんだから、距離を置くのではなく「関わって」「育てる」という意識も大切なんだな、と。

僕が選挙に出たとき、最初から応援してくれる人は本当に少なかった。みんな「なぜ出るのか」「何がしたいのか」という、「戸惑い・不審・冷やか」な目線が多かった気がする。もちろん言葉で伝えきれなかった僕の責任でもあるけど、「何を解決するために、どんなことをするのか」という具体的なことを語るのは、とても難しいことだとあらためて感じています。伊那を暮らしやすく、楽しく、誇りが持てる地域にしたいという思いはあっても、何をすればよいのかはずっと試行錯誤です。本当に難しい。

日本は、政治家に対する視線が厳しすぎるのかな。悪い政治家や変な政治家が目立つからって理由はもちろんありますが、純粋な思いを持っていても、政治の世界へのハードルが高すぎることも一因だと感じます。

それを変えていくのは、一人ひとりの意識しかない、とありきたりな話になってしまいますが、僕は僕なりに、共に闘っていける同志を増やすために努力しようと思います。

みなさんも、あきらめや無関心や嫌悪ではなく、どんな形でもいいから関わってほしいです。立ち上がる人が増えるように。
by yagitakuma | 2016-05-25 23:58 | 日々のよもやま | Comments(0)

「自治組織」の存在意義って何だろう。地区の行事に参加して、住民として必要な姿勢を感じた日曜日。

先週末の日曜日は、中央アルプスのふもと、伊那市民の憩いの場となっている鳩吹公園でハイキング大会がありました。伊那市坂下区の区民ハイキング。僕もお手伝いに行ってきました。
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坂下区には、信州大学農学部の島崎洋路名誉教授が住んでおられて、その島崎先生の案内で森を歩く贅沢なイベント。地区の飲食店主たちが天ぷらやバーベキューに汗を流し、大人は飲み、子供は宝探しやビンゴゲームと、毎年にぎやかな一日です。

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おばあちゃんグループ。毎年楽しみにしてるんだろうな…。なんだかほっこりします。

終わってからは、準備撤収に汗を流したメンバーで慰労会。区の役員が中心で、僕の親の世代のおじさんばかりでワイワイと。

この日気付いたこと。
このような区の役割や行事ごとって、実はお年寄りやリタイア世代にとって生きがいになっている側面もあるのではないか。このハイキングそのものにしても高齢者が外に出るきっかけになっていて、「健康長寿」という医療費抑制の観点からも効果があるでしょう。準備・撤収・慰労会にしても、リタイア世代の方々の活力になっている気がします。

加えて自治組織は、街路灯などのインフラの維持や回覧板、ゴミ置き場の管理など、生活に欠かせない役割も担っています。坂下区は比較的小さな自治組織だからか、まとまりが良くてみなさんとても楽しそうに区の役員の役割を担っておられます。このようなコミュニティーの存在によって都会で増えている孤独死を防いだりと、潜在的に行政コストを下げている面もある。

この自治組織に関しては、全国的に問題も出ています。極端な例としては、「入会しなかったらゴミ置き場の利用を拒否された」といった事例があります。伊那ではそこまで極端な話は聞きませんが、「区費や自治会費が高い」「何に使われているかわからない」などの意見はよく聞きます。

少し前に、伊那の知人が区費・町内費について問題提起をしておられました。自宅と事業所が同じ区内にあり、区費や神社費が二重取りになっていた点について、きちんと問題点を指摘し、改善するまで交渉したそうです。自治組織の必要性を認めて関わりながらも、おかしなところはおかしいと指摘して粘り強く話をする。これが住民にとって必要な姿勢だと思いました。

以前にも触れましたが、地区の役員はほぼボランティアです。やってることは、本当に大変です。その役割はとても重要で、行政職員がやれば大変な費用(税金)がかかります。先日のハイキングで僕が感じた「健康長寿」という観点など、さまざまな側面から必要性もある。一方で、変えるべき部分もある。

時代は大きな転換期です。批判するだけでなく、あきらめるのでもなく、なるべく関わって、変えるべきことは変えていく。政治も、行政も、街づくりも、ひとりひとりが「自分ごと」として考え行動する。そんな姿勢が必要な時代だと感じています。

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霞んでいますが、鳩吹公園の下から望む南アルプス。
今年のアルプスは本当に雪が少ないです。夏場に水不足にならないか心配になります。
by yagitakuma | 2016-05-24 22:55 | 日々のよもやま | Comments(0)