アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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カテゴリ:日々のよもやま( 70 )

「世襲VS世襲」の有権者無視の公認争い。最近「やれやれ…」と思った政治ニュースから

最近、最も「やれやれ…」と呆れた政治ニュース。
先週末に報道された、衆院福岡6区補選の自民党公認候補についてです。
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大物議員(鳩山邦夫氏)の死去に伴う補欠選挙で、鳩山氏の息子ではなく、自民福岡県連会長(重鎮県議)の息子を選んだ-との内容。この決定を不服とする鳩山さんの息子さんは、無所属での立候補も検討しており、分裂選挙となる可能性も。

なんというか…
自民党福岡県連内はこの話題で持ち切りなんでしょうが、有権者としてはこれほどシラケる話はない。県連内の権力争いや思惑がからんだ上での「要は世襲と世襲の争い」であって、有権者不在の候補者選定としか言いようがない。

僕は世襲議員を否定しているわけではありません。世襲でも素晴らしい人もいれば、地盤も看板もない人でもヘボい人もいる。「国民のために誰が最も適しているか」という誰もが納得できる選考基準になっていないところに、「やれやれ…」と感じるんです。

宗教団体の政党がどんな候補者選考をしようが勝手だと思いますが、天下の自民党がこんな状態では、政治への無関心は止めようがない。政党の公認がなければ勝ち目がない衆院小選挙区で、こんな選考がまかり通っていては、いずれ国政は世襲だらけになり、意欲ある若い人がチャレンジすることは限りなく困難になるでしょう。

記者時代、衆院和歌山1区で同じような自民党の公認選びがあったことを思い出す。「なぜこの人に?」と思わざるをえない候補が公認を勝ち取り、自民大勝の選挙にもかかわらず若手民主党現職に選挙区で敗れるという結果に。あげくの果てに妻子ある身にもかかわらず同僚の衆院議員との「路チュー」を報道され、雲隠れするという情けない騒動を起こしました。この議員は、自民党重鎮の二階俊博氏の盟友の和歌山県議の息子でした。

繰り返しますが、世襲がダメだとは思っていません。
いっそ「親バカと言われても、息子に継がせたいんだ」と言ってくれたらすっきりするのに。小泉元総理のように。下手に公募という形で選んだ体だけ整えるなよ、と言いたい。
by yagitakuma | 2016-08-04 23:16 | 日々のよもやま | Comments(0)

参院選で感じたこと

参院選が終わりました。出馬した方々、関係者の方々、大変お疲れさまでした。
今回感じたことを、長野県選挙区を中心に。

定数減で1人区となった長野県選挙区は、民進党新人で元TBSキャスターの杉尾秀哉氏が自民現職を破りました。野党共闘の結果であり、逆に言えば野党が共闘したのに7万票の差だったということが、民進党への支持後退を感じます。
杉尾氏の当選は、長野選挙区で候補者を降ろし、「初めて他党候補に投票する」ことを選んだ共産党支持者の力によるものでしょう。

落選した自民・若林健太氏の陣営関係者は、要因として「知名度不足」「組織の高齢化」を挙げていました。安倍総理や小泉進次郎氏らが何度も応援に駆け付け、終盤はかなり盛り上がって「鼻差まで来た」との見方が有力でしたが、結果は野党共闘が功を奏した他の1人区と比べても大きな差となりました。
追い上げてはいるものの、集会や街頭活動に集まるのは年配層の同じ支持者が多い-との状況も聞こえてきました。次期衆院選でも野党共闘が行われるとの話も出ており、憲法改正論議次第ではたちまち県内各選挙区とも自民党が苦境に陥るでしょう。

個人的には、杉尾氏へのネガティブキャンペーンがとても不快でした。

同じ報道出身の立場から杉尾氏へのシンパシーもありましたが、今回の民進党の主張からは、安倍政権への批判はあっても対案がなかなか伝わってこなかったことが残念です。

今回、僕は経済政策に注目していました。

アベノミクスは限界ではないか。経済成長率は民主党政権時代より下がり、実質賃金も上がっていない。そもそも人口減少が進むなかで、経済成長を求めることに無理があるのではないか。そろそろ経済が縮むことをある程度受け入れ、別の方向性を模索する視点も必要なのではないか…。

信濃毎日新聞の出口調査を見ると、若い世代ほど自民党に投票しており、最も重視したテーマは「経済政策」となっていました。非正規雇用が増え、使えるお金が減っている若い世代にとって、アベノミクス以外に経済政策が見えてこない状況で自民党以外に投票する先がない-という人も多かったのではないかと推測します。「今後アベノミクスが行き詰まるだろう」との識者の予測が相次いでおり、そうなれば自民党にも野党にも期待できず有権者が路頭に迷うとの状況になるのではないでしょうか。

もはや地域で経済を循環させることでしか地方は生き残れないのではないかと感じます。「成長より循環」という誰もが経験したことのない難題は、地方から提案するしかないのかもしれません。先月の伊那まちローカルベンチャーミーティングで、文化人類学者の辻信一さんも「人類史上で例のないチャレンジになる」と語っておられました。
僕も伊那のポテンシャルを伸ばすために、今後も活動していきます。

憲法改正については、安倍総理のやり方は「真正面から国民に問うても反対されるだけだから選挙では口にしないでおこう」ということです。これは、民主主義の自滅です。参院選で争点とすることから逃げた以上、今後改憲へと進むのであれば当然自民党にとって厳しい反応となるでしょう。

「改憲勢力が3分の2をとった。もうダメだ…」と感じておられる方々も多いかと思いますが、こんな解説を見つけましたので、参考になれば。→http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20160708-00059681/

今朝の新聞各紙を読み比べましたが、この朝日新聞社会面の見出しが今回の参院選の結果として最も的を得ていると感じました。
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by yagitakuma | 2016-07-11 23:49 | 日々のよもやま | Comments(0)

停滞の一週間でした。明日から心機一転。

今週は、悩むことが多かった一週間でした。すぐには解決できない難題がいくつかあり、リセットできないまま浅い眠りについて、翌日も身体が思うように動かず…という繰り返し。ブログの更新が滞ると、リズムが崩れるということもわかりました。明日から心機一転。
力を与えてくれる方々に、感謝です。

明日は参院選の投開票日。
さまざまな思いを持つ方々の総力戦が必要な地方の基礎自治体の議員という立場で、旗幟を鮮明にできないことに後ろめたさと申し訳なさも感じています。ただ言えることは、この国が大きな分岐点に来ていることは間違いない、ということです。憲法の問題だけでなく、成長が止まったこの国がどんな方向に進んでいくのか。
明日は僕にとっても、重い一票になります。

明日は投票を済ませて、少し体を動かして、たまっているややこしい書類仕事や雑用を片付けて…。あとは、伝えたいことをこの場に書きまくろう!!久々にいい話や、夢のある話を中心に。

おやすみなさい。
by yagitakuma | 2016-07-10 01:03 | 日々のよもやま | Comments(0)

松本にて。伊那の若い世代の総力戦が必要だと感じた夜。

昨日は議会の一般質問の通告を終えて、午後から松本へ。
予定を2件こなして、終わったのが午前0時半…。

お疲れモードで真夜中の松本駅前の繁華街を通りがかると、こんな時間なのにスポーツウェアの若者たちがあちこちにいる。
そうか、J2松本山雅のナイトゲームがアルウィンであったのか。しかも首位札幌を倒した一戦。街も盛り上がっただろうなー。

うらやましい。
最近の松本は、すごく盛り上がっているように見える。
山雅の人気もあるし、中心市街地を舞台に魅力的な飲食のイベントも目立つようになってきた。

6月、もうすぐ始まる信州ワインサミット。
8月の松本サマーフェスト。
9月のクラフトビールフェスティバル…。

中心部の飲食店の集積を生かして、JCや商工会議所も協力し、行政もきちんとバックアップしているようだ。山雅を含め、若い世代が盛り上がるコンテンツが増えている。

伊那も、ポテンシャルはあるのになー。
松本の駅前って、飲食店がたくさんあるように感じるけど、実はチェーン店が多い。その土地ならではの個人店を抜き出せば、伊那も決して負けてない。

アルプスとの距離でいえば、松本‐上高地より、伊那まち‐南アルプス・中央アルプスのほうがはるかに近い。登山基地としても、伊那はすごく可能性があるのに。

山フェス、朝マルシェ、呑みあるき…
街が盛り上がるイベントも芽吹いている。
でも、比べる必要はないのかもしれないけど、何かが負けている。イベントとはいえ出店者としては経済効果が必要だし、もっと地域外からの集客を狙っていかないといけない。

伊那の人口規模を考えると、イベントにしても、街づくりにしても、地域が一丸となることが必要ですよね。残念ながら行政の感度は高いとはいえないから、民間で、特に若い世代が頑張るしかない。

行政と、しっかりとした組織力がある商工会議所青年部や、伊那青年会議所(JC)、そしてアスタルや朝マルシェのように最近誕生した取り組みが協力し合えれば、もっと力を発揮するのになぁ。

一歩ずつやってくしかないですね。いつか総力戦で地域が盛り上がる日が来ることを夢見て。
by yagitakuma | 2016-06-09 23:06 | 日々のよもやま | Comments(0)

政治って何だろう。なぜ「あきらめ」や「嫌悪感」になるんだろう。

今日はお店を休ませていただき、議員を目指している方とひょんなことから会うことになりました。
ガッツリ話をすること2時間半。最初は「なぜ議員に??」という疑問もありましたが、話をするうちに、「この社会で生きる一人として必要なことは何か」「政治ってなんだろう」ということを考えさせられる機会になりました。

僕は政治家という響きが大嫌いでした。今もあまり好きではないです。

それは、本気で現状を変えていこうという気概を感じる人が少なすぎるから(特に地方では)でもあるし、「政治家」に変な人が多いこともあります。記者時代から数多くの政治家と接してきましたが、地域の推薦や世襲でしがらみを背負っている人か、しがらみがない若い世代だけどどこか変だ、という人が多い。「この人は本気で応援したい」と感じる人は本当に少なかった。

でも、政治って本当に大切なのに、そんな政治家が多い現状となっているのは社会に住む僕たち一人ひとりの責任ですよね。人間なんて完璧な人はいないから、政治家も完璧な人はいない。でも、政治がとても重要なことはわかっているんだから、距離を置くのではなく「関わって」「育てる」という意識も大切なんだな、と。

僕が選挙に出たとき、最初から応援してくれる人は本当に少なかった。みんな「なぜ出るのか」「何がしたいのか」という、「戸惑い・不審・冷やか」な目線が多かった気がする。もちろん言葉で伝えきれなかった僕の責任でもあるけど、「何を解決するために、どんなことをするのか」という具体的なことを語るのは、とても難しいことだとあらためて感じています。伊那を暮らしやすく、楽しく、誇りが持てる地域にしたいという思いはあっても、何をすればよいのかはずっと試行錯誤です。本当に難しい。

日本は、政治家に対する視線が厳しすぎるのかな。悪い政治家や変な政治家が目立つからって理由はもちろんありますが、純粋な思いを持っていても、政治の世界へのハードルが高すぎることも一因だと感じます。

それを変えていくのは、一人ひとりの意識しかない、とありきたりな話になってしまいますが、僕は僕なりに、共に闘っていける同志を増やすために努力しようと思います。

みなさんも、あきらめや無関心や嫌悪ではなく、どんな形でもいいから関わってほしいです。立ち上がる人が増えるように。
by yagitakuma | 2016-05-25 23:58 | 日々のよもやま | Comments(0)

「自治組織」の存在意義って何だろう。地区の行事に参加して、住民として必要な姿勢を感じた日曜日。

先週末の日曜日は、中央アルプスのふもと、伊那市民の憩いの場となっている鳩吹公園でハイキング大会がありました。伊那市坂下区の区民ハイキング。僕もお手伝いに行ってきました。
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坂下区には、信州大学農学部の島崎洋路名誉教授が住んでおられて、その島崎先生の案内で森を歩く贅沢なイベント。地区の飲食店主たちが天ぷらやバーベキューに汗を流し、大人は飲み、子供は宝探しやビンゴゲームと、毎年にぎやかな一日です。

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おばあちゃんグループ。毎年楽しみにしてるんだろうな…。なんだかほっこりします。

終わってからは、準備撤収に汗を流したメンバーで慰労会。区の役員が中心で、僕の親の世代のおじさんばかりでワイワイと。

この日気付いたこと。
このような区の役割や行事ごとって、実はお年寄りやリタイア世代にとって生きがいになっている側面もあるのではないか。このハイキングそのものにしても高齢者が外に出るきっかけになっていて、「健康長寿」という医療費抑制の観点からも効果があるでしょう。準備・撤収・慰労会にしても、リタイア世代の方々の活力になっている気がします。

加えて自治組織は、街路灯などのインフラの維持や回覧板、ゴミ置き場の管理など、生活に欠かせない役割も担っています。坂下区は比較的小さな自治組織だからか、まとまりが良くてみなさんとても楽しそうに区の役員の役割を担っておられます。このようなコミュニティーの存在によって都会で増えている孤独死を防いだりと、潜在的に行政コストを下げている面もある。

この自治組織に関しては、全国的に問題も出ています。極端な例としては、「入会しなかったらゴミ置き場の利用を拒否された」といった事例があります。伊那ではそこまで極端な話は聞きませんが、「区費や自治会費が高い」「何に使われているかわからない」などの意見はよく聞きます。

少し前に、伊那の知人が区費・町内費について問題提起をしておられました。自宅と事業所が同じ区内にあり、区費や神社費が二重取りになっていた点について、きちんと問題点を指摘し、改善するまで交渉したそうです。自治組織の必要性を認めて関わりながらも、おかしなところはおかしいと指摘して粘り強く話をする。これが住民にとって必要な姿勢だと思いました。

以前にも触れましたが、地区の役員はほぼボランティアです。やってることは、本当に大変です。その役割はとても重要で、行政職員がやれば大変な費用(税金)がかかります。先日のハイキングで僕が感じた「健康長寿」という観点など、さまざまな側面から必要性もある。一方で、変えるべき部分もある。

時代は大きな転換期です。批判するだけでなく、あきらめるのでもなく、なるべく関わって、変えるべきことは変えていく。政治も、行政も、街づくりも、ひとりひとりが「自分ごと」として考え行動する。そんな姿勢が必要な時代だと感じています。

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霞んでいますが、鳩吹公園の下から望む南アルプス。
今年のアルプスは本当に雪が少ないです。夏場に水不足にならないか心配になります。
by yagitakuma | 2016-05-24 22:55 | 日々のよもやま | Comments(0)

「俺、スローライフを始めますから」との“戦友”の言葉に、あらためて走り続ける決意が

土曜日は、伊那青年会議所(JC)として天竜川水系の一斉河川清掃に参加。
その後JCメンバーでバーベキューでした。半日だけですが、久々にのんびりできました。

夜の「はしば」は、常連さんばかりの楽しい夜でした。
カップル率高し。いつの間にか、デートスポットに??
日本酒を飲む若い人がすごく増えたことも一因だと思います。うれしいことです(^^)

自分の生き方について、すごく考えさせられる夜でもありました。
店に来てくれて久々に会った若いキコリ。少し年下ですが、若手林業家集団のNPOの一員として、バリバリ活動している“戦友”のような男です。

「俺、もうすぐスローライフを始めますから」

僕が伊那に戻ってきた直後に初めて会って、お互いものすごく忙しく過ごしてきた。
次から次へとやりたいこと、取り組むべきことが湧き出てきて、頼まれることが増え、自分の限界と戦うような日々でした。おそらく彼も同じだったと思う。

そんな生活から抜け出す決意をしたみたい。
気持ちはすごくよくわかる。

彼は伊那育ち、Uターン組。
伊那に移住してきた人、伊那に戻ってきた人の多くは、自然豊かな環境で心豊かに、ゆったりとした生活をイメージしていたと思います。でも、この地域が魅力的であるがゆえにその魅力を伝えたいと思い、この地域の可能性に気付いたがゆえに地域活性に取り組み始める。そしていつの間にかどんどんと忙しくなる。移住前よりはるかに。

僕も新聞社を辞めた際は、それまでに恵まれた人の縁を大切にしながら、自分の時間も大切にしながら生きようと思っていました。なのに、いつの間にかプライベートな時間は限りなく少なくなり、旅行や読書や趣味や山登り…何ひとつできない日々。

でも楽しい。やせ我慢ではなく。
いろんな人とつながり、地域のことに取り組める。
同志がたくさんできて、心は本当に豊かです。

スローライフにたどりつきたい思いはあるけど、今は突っ走るべき時期なんだと思います。
走り続けた先に何があるのかわかりませんが、あと数年は走ってみよう。
by yagitakuma | 2016-05-22 17:11 | 日々のよもやま | Comments(0)

土曜開催を求める声が多い「伊那街道呑みあるき」。みなさんはどう思われますか??

伊那市中心市街地の飲兵衛イベント「伊那街道呑みあるき」、盛り上がってましたねー。
終了後の飲み屋街は酔い酔い軍団がドッと流れて、「はしば」も大変でした(笑)。でもみなさんが楽しそうだから、街にとってはすごくいいことです。
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さて、毎回金曜日の午後4時~午後8時開催のこのイベント。「土曜日開催にしてくれたら行けるのに…」という声をたくさん聞きました。たしかに会社勤めの人や市外の方は、金曜日のこの時間だと厳しいかも。

なぜ金曜日なの??という疑問を、会場でばったり会った主催者の「さかや正藤」山浦さんに聞いてきました。

「土曜日にすると、客数が読めない。金曜日なら会社帰りや役所の人たちが確実に来てくれるから」とのこと。土曜日開催を求める声があるのは承知しているそうですが、「お客さんが来てくれるかどうか、怖くてね」ということでした。なるほど。
10年近く続くイベントですが、土曜日開催を試したことは一度もないそうです。

土曜日なら遠方からも来てくれるような気がしますし、そうなれば宿泊施設も潤うことになる。午後2時スタート!といった時間帯にすればもっと幅広い客層になるような。そして、手伝ってくれる人も増えると思う。でも、無責任なことは言えないしな…。

次回から実行委員会に入れてもらおうと思っているので、ご意見が聞きたいです。みなさん、どう思います??

今回は500人くらいかな?という人出でした。例年より少な目だったみたい。蔵の関係者とのやり取りを含めてのんびり楽しめるのも魅力ですが、個人的にはもう少し市外・県外から人が来てほしいなー。そのポテンシャルはあるはず。

連休明けからの告知で、告知期間が短かったのかもしれません。
次回からはガンガン告知も協力します。みなさんもぜひご協力を!!
by yagitakuma | 2016-05-21 01:28 | 日々のよもやま | Comments(1)

いつか諏訪を超えるイベントに…。明日20日(金)は、伊那街道呑みあるきです!!

明日5月20日は、伊那まちが飲べえであふれる日。
恒例の「伊那街道呑みあるき」が開催されます!!
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伊那市の中心市街地で約10年前から始まったイベントで、中心となっているのは伊那まちにある「さかや正藤」の山浦邦夫さん。
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諏訪で開かれている飲み歩きイベントを伊那に取り入れ、毎回500人前後が集まるイベントとして定着しました。運営は市内の酒販店の協力を得ながら山浦さんが走り回り、商店街の方々が会場設営などを担っています。
「さかや正藤」さん、元日以外は年中無休なのに、本当に頭が下がります(..)

「真澄」など5蔵が軒を連ねる諏訪の飲み歩きは、毎回3000人規模。首都圏からバスツアーで来る団体もいるほどだそうです。
比較すると伊那は中心部に2つの蔵があり、伊那谷の地酒8蔵に加えて南信州ビールやマルスウイスキー、伊那ワイン工房なども参加します。周辺の飲食店のレベルも含めると、絶対に諏訪に負けてない!!

いつか諏訪と肩を並べるほどのにぎわいになればうれしいなー。企画の内容や告知方法はまだ工夫の余地があるのでは、と思うので、「次からはぜひお手伝いさせてください」とお願いしてあります。日本酒ファンのみなさんも、ぜひご協力を!!

第17回「伊那街道初夏の呑みあるき」は、明日5月20日(金)午後4時~午後8時まで、雨天決行です。参加費は当日2000円。おつまみやローメンの屋台も出ます。お天気も良さそうなので、みなさんぜひ伊那まちへ!!
by yagitakuma | 2016-05-19 18:45 | 日々のよもやま | Comments(0)

人力と1馬力と100馬力の差を実感した親子農業体験。JC・青年会議所の活動に参加して

日焼けが痛い。久々に土とたわむれた気がする。

先月、JC・伊那青年会議所に入会し、今日が初めての例会。朝から夕方まで、青少年育成事業の一環として伊那JCが主催する親子農業体験のお手伝いでした。

店を開業してからずっと誘ってくださっていたJC。記者時代から取材などで関わりはあったけど、どこか遠い存在に感じていました。
今回仲間に入れてもらうことを決めたのは、いろんな場面で次第に仲良くなれたメンバーの方々がすごく魅力的で、真剣でアツい思いと少しヤンチャで体育会系なノリが「楽しそうだな」と思ったから。活動に加わる時間を作れるのか不安でしたが、無理をしてでもやってみよう!と決意しました。

わからないことだらけの新人ですが、どうぞよろしくお願いします(..)

全国的に会員数の減少に悩まされているそうですが、伊那JCは最近メンバーが増え、勢いを感じます。僕もただ活動についていくだけでなく、地方創生の時代にどんな取り組みが求められているのか、自分ごととして考えてみようと思います。

伊那市内外からたくさんの親子連れが参加してくださった今日の農業体験の目玉は、馬!!ゲストは、伊那市高遠を拠点に馬耕に取り組んでいる「うまや七福」の横山夫妻と、馬の「ビンゴ」。子供たち、大喜びでした!!

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はじまるよー

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恐る恐る…

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仲良くなれた!

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チビッコ人力部隊。

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これが正真正銘「1馬力」。

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100馬力のトラクター登場!!

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一瞬でした。笑ってしまった。さすがビンゴ100頭分。
「馬力」の意味を実感しました。スカイラインGT-Rなら、280頭分。

馬の力が単位になってるってことは、ずっと日本人の暮らしと馬の力が密接に関わってきた証拠なんでしょうね。馬と仲良くなる方法を含めて、「へー」と思えることがたくさんある一日でした。

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トウモロコシやブロッコリーを植えて、終了!!
子供たち、楽しそうでした。7月には収穫イベントとBBQが開催されます!!


青年会議所は「若手経営者の集まり」とのイメージがあると思いますが、会社員や公務員も活動に取り組んでいます。まだ組織について詳しく説明できるだけの知識はありませんが、幅広い職種の方々が集まり、自腹で社会貢献と修練に取り組むJCは、地域の人材育成のためには重要なんだと思います。

少しづつ流れを覚え、自分に何ができるか考えてみます。

それにしても、日焼けって消耗しますね。眠たい。
でも心地よい疲れです。
by yagitakuma | 2016-05-15 01:28 | 日々のよもやま | Comments(0)