アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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カテゴリ:日々のよもやま( 74 )

「俺、スローライフを始めますから」との“戦友”の言葉に、あらためて走り続ける決意が

土曜日は、伊那青年会議所(JC)として天竜川水系の一斉河川清掃に参加。
その後JCメンバーでバーベキューでした。半日だけですが、久々にのんびりできました。

夜の「はしば」は、常連さんばかりの楽しい夜でした。
カップル率高し。いつの間にか、デートスポットに??
日本酒を飲む若い人がすごく増えたことも一因だと思います。うれしいことです(^^)

自分の生き方について、すごく考えさせられる夜でもありました。
店に来てくれて久々に会った若いキコリ。少し年下ですが、若手林業家集団のNPOの一員として、バリバリ活動している“戦友”のような男です。

「俺、もうすぐスローライフを始めますから」

僕が伊那に戻ってきた直後に初めて会って、お互いものすごく忙しく過ごしてきた。
次から次へとやりたいこと、取り組むべきことが湧き出てきて、頼まれることが増え、自分の限界と戦うような日々でした。おそらく彼も同じだったと思う。

そんな生活から抜け出す決意をしたみたい。
気持ちはすごくよくわかる。

彼は伊那育ち、Uターン組。
伊那に移住してきた人、伊那に戻ってきた人の多くは、自然豊かな環境で心豊かに、ゆったりとした生活をイメージしていたと思います。でも、この地域が魅力的であるがゆえにその魅力を伝えたいと思い、この地域の可能性に気付いたがゆえに地域活性に取り組み始める。そしていつの間にかどんどんと忙しくなる。移住前よりはるかに。

僕も新聞社を辞めた際は、それまでに恵まれた人の縁を大切にしながら、自分の時間も大切にしながら生きようと思っていました。なのに、いつの間にかプライベートな時間は限りなく少なくなり、旅行や読書や趣味や山登り…何ひとつできない日々。

でも楽しい。やせ我慢ではなく。
いろんな人とつながり、地域のことに取り組める。
同志がたくさんできて、心は本当に豊かです。

スローライフにたどりつきたい思いはあるけど、今は突っ走るべき時期なんだと思います。
走り続けた先に何があるのかわかりませんが、あと数年は走ってみよう。
by yagitakuma | 2016-05-22 17:11 | 日々のよもやま | Comments(0)

土曜開催を求める声が多い「伊那街道呑みあるき」。みなさんはどう思われますか??

伊那市中心市街地の飲兵衛イベント「伊那街道呑みあるき」、盛り上がってましたねー。
終了後の飲み屋街は酔い酔い軍団がドッと流れて、「はしば」も大変でした(笑)。でもみなさんが楽しそうだから、街にとってはすごくいいことです。
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さて、毎回金曜日の午後4時~午後8時開催のこのイベント。「土曜日開催にしてくれたら行けるのに…」という声をたくさん聞きました。たしかに会社勤めの人や市外の方は、金曜日のこの時間だと厳しいかも。

なぜ金曜日なの??という疑問を、会場でばったり会った主催者の「さかや正藤」山浦さんに聞いてきました。

「土曜日にすると、客数が読めない。金曜日なら会社帰りや役所の人たちが確実に来てくれるから」とのこと。土曜日開催を求める声があるのは承知しているそうですが、「お客さんが来てくれるかどうか、怖くてね」ということでした。なるほど。
10年近く続くイベントですが、土曜日開催を試したことは一度もないそうです。

土曜日なら遠方からも来てくれるような気がしますし、そうなれば宿泊施設も潤うことになる。午後2時スタート!といった時間帯にすればもっと幅広い客層になるような。そして、手伝ってくれる人も増えると思う。でも、無責任なことは言えないしな…。

次回から実行委員会に入れてもらおうと思っているので、ご意見が聞きたいです。みなさん、どう思います??

今回は500人くらいかな?という人出でした。例年より少な目だったみたい。蔵の関係者とのやり取りを含めてのんびり楽しめるのも魅力ですが、個人的にはもう少し市外・県外から人が来てほしいなー。そのポテンシャルはあるはず。

連休明けからの告知で、告知期間が短かったのかもしれません。
次回からはガンガン告知も協力します。みなさんもぜひご協力を!!
by yagitakuma | 2016-05-21 01:28 | 日々のよもやま | Comments(1)

いつか諏訪を超えるイベントに…。明日20日(金)は、伊那街道呑みあるきです!!

明日5月20日は、伊那まちが飲べえであふれる日。
恒例の「伊那街道呑みあるき」が開催されます!!
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伊那市の中心市街地で約10年前から始まったイベントで、中心となっているのは伊那まちにある「さかや正藤」の山浦邦夫さん。
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諏訪で開かれている飲み歩きイベントを伊那に取り入れ、毎回500人前後が集まるイベントとして定着しました。運営は市内の酒販店の協力を得ながら山浦さんが走り回り、商店街の方々が会場設営などを担っています。
「さかや正藤」さん、元日以外は年中無休なのに、本当に頭が下がります(..)

「真澄」など5蔵が軒を連ねる諏訪の飲み歩きは、毎回3000人規模。首都圏からバスツアーで来る団体もいるほどだそうです。
比較すると伊那は中心部に2つの蔵があり、伊那谷の地酒8蔵に加えて南信州ビールやマルスウイスキー、伊那ワイン工房なども参加します。周辺の飲食店のレベルも含めると、絶対に諏訪に負けてない!!

いつか諏訪と肩を並べるほどのにぎわいになればうれしいなー。企画の内容や告知方法はまだ工夫の余地があるのでは、と思うので、「次からはぜひお手伝いさせてください」とお願いしてあります。日本酒ファンのみなさんも、ぜひご協力を!!

第17回「伊那街道初夏の呑みあるき」は、明日5月20日(金)午後4時~午後8時まで、雨天決行です。参加費は当日2000円。おつまみやローメンの屋台も出ます。お天気も良さそうなので、みなさんぜひ伊那まちへ!!
by yagitakuma | 2016-05-19 18:45 | 日々のよもやま | Comments(0)

人力と1馬力と100馬力の差を実感した親子農業体験。JC・青年会議所の活動に参加して

日焼けが痛い。久々に土とたわむれた気がする。

先月、JC・伊那青年会議所に入会し、今日が初めての例会。朝から夕方まで、青少年育成事業の一環として伊那JCが主催する親子農業体験のお手伝いでした。

店を開業してからずっと誘ってくださっていたJC。記者時代から取材などで関わりはあったけど、どこか遠い存在に感じていました。
今回仲間に入れてもらうことを決めたのは、いろんな場面で次第に仲良くなれたメンバーの方々がすごく魅力的で、真剣でアツい思いと少しヤンチャで体育会系なノリが「楽しそうだな」と思ったから。活動に加わる時間を作れるのか不安でしたが、無理をしてでもやってみよう!と決意しました。

わからないことだらけの新人ですが、どうぞよろしくお願いします(..)

全国的に会員数の減少に悩まされているそうですが、伊那JCは最近メンバーが増え、勢いを感じます。僕もただ活動についていくだけでなく、地方創生の時代にどんな取り組みが求められているのか、自分ごととして考えてみようと思います。

伊那市内外からたくさんの親子連れが参加してくださった今日の農業体験の目玉は、馬!!ゲストは、伊那市高遠を拠点に馬耕に取り組んでいる「うまや七福」の横山夫妻と、馬の「ビンゴ」。子供たち、大喜びでした!!

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はじまるよー

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恐る恐る…

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仲良くなれた!

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チビッコ人力部隊。

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これが正真正銘「1馬力」。

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100馬力のトラクター登場!!

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一瞬でした。笑ってしまった。さすがビンゴ100頭分。
「馬力」の意味を実感しました。スカイラインGT-Rなら、280頭分。

馬の力が単位になってるってことは、ずっと日本人の暮らしと馬の力が密接に関わってきた証拠なんでしょうね。馬と仲良くなる方法を含めて、「へー」と思えることがたくさんある一日でした。

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トウモロコシやブロッコリーを植えて、終了!!
子供たち、楽しそうでした。7月には収穫イベントとBBQが開催されます!!


青年会議所は「若手経営者の集まり」とのイメージがあると思いますが、会社員や公務員も活動に取り組んでいます。まだ組織について詳しく説明できるだけの知識はありませんが、幅広い職種の方々が集まり、自腹で社会貢献と修練に取り組むJCは、地域の人材育成のためには重要なんだと思います。

少しづつ流れを覚え、自分に何ができるか考えてみます。

それにしても、日焼けって消耗しますね。眠たい。
でも心地よい疲れです。
by yagitakuma | 2016-05-15 01:28 | 日々のよもやま | Comments(0)

伊那まちこどもプロジェクト。少しずつ前進しているようです。

勝手に「はしば」をミーティングで使うようになった(笑)伊那まちこどもプロジェクト。
そっと覗くと、前よりメンバーが増えている。

今日は、みんないつもより表情が明るい。少しずつ前進してるみたいです。
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いろんな人から「オトナは関わりすぎるな」と言われ、もどかしさを感じつつも距離をとってきましたが、最近は慣れてきました。彼らは放っておいても前へ前へと進んでいく。
頼もしいです。

6月7日の次回ローカルベンチャーミーティングで、「中高生、信大生の居場所づくりがテーマになりそう」ということだけ伝えておきました。核融合が起きるかな??
楽しみです。

ガンバレ!!
by yagitakuma | 2016-05-14 18:31 | 日々のよもやま | Comments(0)

お祭りは地域の活力のバロメーター。船着き場の神様の小さな祭典にて

今日は「はしば」がある伊那市坂下区入舟町で、小さな小さなお祭りがありました。
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天竜川の河岸段丘の坂の下にある「坂下区」。かつて船着き場があった「入舟町」。
伊那市中心部の地形と歴史がわかるこの地名。素敵ですよね。

お祭りは、その船着き場の跡に鎮座する小さな神社、伊那弁財天宮の例大祭です。

七福神の中で唯一の女性で、琵琶を弾く姿の弁財天さんは、芸能の神様。
飲み屋街の一帯は、かつて芸者さんの置屋が立ち並んでいたそうです。河川の増水で船が足止めになると、旅人たちが逗留して賑わったとか。この弁財天さんも、そんな歴史を伝えているのかもしれません。

例大祭は、地域住民が守り継いできた祭事。
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「玉串奉納ってどうやんの??」
「まあ、間違えても神様は許してくれるらー」(笑)

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参加したのは、区の役員や地元商店主。

数多くあった祭事が、減り続けている時代。
それぞれに伝統と地域の特色があり、消えていくのは本当にもったいない。

坂下区でも、毎年夏に行われていた灯篭流しが最近、なくなりました。
伝統を守るマンパワーを維持するために、地域として何が必要なのか。
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伊那弁財天宮は、このディープさ漂う二つのモニュメントのたもとにあります。
川の風が、いつも心地よい場所です。
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by yagitakuma | 2016-05-08 18:34 | 日々のよもやま | Comments(0)

遠路はるばるのツイてるお客さん。これだから居酒屋店主は辞められない。

世間は連休スタート。僕はがっつり居酒屋店主でした。
今日は楽しみなご予約がありました。

半年に一度ほど、はるばる神奈川から「はしば」飲みを目的に来てくれるご夫婦。
伊那の地酒「仙醸」の大ファンで、いつも気合の入ったお揃いの仙醸Tシャツ!!
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前回来てくれたときの写真ですが。オシャレでしょ。
仙醸のブランド「こんな夜に…」シリーズのデザインです。伊那でも見たことないのに(笑)
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このご夫婦、なんとも「持ってる」お二人で、前回来てくださった時は偶然、仙醸の杜氏さんが隣のテーブルに。今回はなんと、お二人が到着した直後に仙醸の社長さんが来店!!
笑ってしまいました。

すごく盛り上がって、伊那谷の地酒を楽しんでくれて、とても喜んでくださいました。飲み屋冥利につきるってもんです。

今日は今週入会したJC(青年会議所)メンバーが大挙して店に来てくれて、楽しい夜でした。世間並に休めなくても、これだから居酒屋店主は楽しい!!

明けて30日は、亡き姉の誕生日。
姉の携帯が鳴ってびっくりしたら、姉のご友人からのメールでした。

「おめでとう。会いたいね、ずっと親友でいてね」

ごめん、忘れてた(..)

明日は久々に朝寝坊できるので、これから僕なりの誕生日祝いだ!!
(残り酒を飲むだけですが…)
by yagitakuma | 2016-04-30 00:53 | 日々のよもやま | Comments(0)

身近な落とし穴・闇バカラ場潜入ルポ。バドミントン選手賭博問題に関連して

忙しくても毎日、新聞には目を通しています。
今朝の新聞で目に止まったのは、バドミントンの五輪候補選手の闇バカラ賭博問題。

「スポーツばかりで世間を知らなかった」「自覚がなかった」と、いろんな見方があると思います。
 
この件に触れた知人のブログを読んで、自分の大阪時代を思い出しました。

きっと一般の感覚では違法賭博は遠い世界だと思いますが、このような場所は意外と身近にあるんです。今回の闇バカラの店があった錦糸町はアングラな雰囲気があるそうですが、僕が記者時代に担当だった大阪・ミナミの繁華街の一角にも、そのような場所がありました。
 
当時僕が書いたルポを読んでいただければ、身近にある「落とし穴」の危険性をわかっていただけるのではないでしょうか。

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産経新聞2011年2月18日大阪夕刊

大阪府の橋下徹知事が誘致を主張しているのをきっかけにカジノに関する議論が盛んだが、大阪・ミナミなどの繁華街には、すでに違法カジノ店が存在している。そこには暴力団の影が見え隠れする。ミナミの雑居ビルにあった違法カジノ店の1つに潜入すると、そこに転落への入り口がみえた。(八木択真)

「カジノいかがですか」
1月下旬、人通りがまばらになった未明の繁華街を1人で歩く記者に黒いスーツ姿の男が小声で話し掛けてきた。バカラゲームができる店だという。
誘いに乗った。

店に連絡しているのか、男は携帯電話で話しながら古びた雑居ビルに案内した。最初の場所から数十メートルほどしか離れていない。ビルの入り口に立っていた男とエレベーターを降りると、目の前には雑居ビルに不似合いな重厚なドアがあり、頭上には監視カメラがあった。
男は無言。
数秒待つと、ドアの鍵が解除された。違法カジノ店は日常のすぐそばにあった。

ドアが開くとすぐにもうひとつのドア。その先が“賭場”だった。
中学校の教室ほどの広さで、緑色のバカラテーブルが4台。平日にもかかわらず20人ほどの客が座っていた。
制服姿の若い女性がおしぼりを手に、「案内するので少し待ってください」という。
酒と、たばこは無料だが、わずか数十秒で終わる1回のゲームの賭け金は最低でも1口3千円だった。
ひっきりなしにゲームは繰り返されていた。
1日で莫大(ばくだい)な金額が動くことが想像できた。

客には落ちついた雰囲気の中年男性もいれば、水商売風の派手な化粧をした女性、ホスト風の服装の男性もいる。
ホスト風の男性は、流れるような手さばきでカードを操るディーラーの手をにらみつけていた。
恰幅(かっぷく)のよい中年男性が不機嫌そうに1万円の札束をテーブルに投げ出し、チップにかえた。負けが込んでいるのだろうか。
危険な雰囲気だった。

「酔っぱらいすぎてるから今度にする」。店員に声をかけ、店を後にした。
       ◇    
ミナミにはバカラやスロット、ポーカーといった違法カジノ店が少なくない。常連客しか入れない店も多いというが、街角で客引きをする店もある。今回、紛れ込んだ店はそのタイプだったのだろう。
別の機会に数年前までミナミでバカラ賭博にはまり、計数千万円負けたという40代の男性店主に取材できた。男性は闇カジノについて、「金額が大きくて、最初に勝つとはまってしまう。でもトータルで客が勝つことはありえない。のめり込んだヤツはみんな転落していく」と危険性を口にした。
「店には『トイチ』(10日で1割)や『明けイチ』(翌日に1割)の法外な金利のヤミ金もいる。熱くなって手を出して、蒸発したり風俗店に売られていった人間もいた」
と話した。

これらの店は暴力団の資金源になっているとみられるが、多くは監視カメラや定期的な場所替えで摘発を逃れてきた。大阪府警のある捜査関係者は摘発の難しさを指摘した上で、 「“捕まり役”の店員を捕まえても、背後関係が明らかになることはほとんどない。裏社会に金が流れるくらいなら、合法カジノができてもいいと思う」と話した。
しかし先の男性店主は、合法カジノができても闇カジノは消えないとみる。
「繁華街から近い場所に作り、24時間営業にしないと、いつでもやりたい『中毒者』は闇の店でも通う」と話した。
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【用語解説】バカラ
ヨーロッパで誕生したとされるトランプを使ったカードゲームで、ブラックジャックなどと並んでカジノでの代表的なゲーム。胴元側と客側のそれぞれに2~3枚のカードが配られ、その合計が9に近い方が勝者となり、客はどちらが勝つかを予想する。数あるカジノゲームの中でも、高額な金を賭ける客が多いとされる。

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最初は勝たせてもらえて、のめりこむ。
店の思うツボです。
そして、仲間と一緒に悪いことを経験するのは、楽しい。
まだ若くて、自分の立場を考えるといかに危険かということがわからなかったのでしょうか。

報道では、今回のバドミントン選手が出入りしていた賭博店には、写真付きの会員名簿があったとか。そんな店に関わった選手たちは、「世間知らず」だったということなのでしょう。店が摘発されたら、自分たちの違法行為も明るみになるくらい想像できそうなものですが…

有望な選手がこんなことで将来を棒に振るのは、もったいない。
再起はできるのでしょうか。

さあ、7時間後には、先日ブログでご紹介したNPO保育園「はらぺこ」の入園式。
アングラな話題から一転、心を洗われてきます!!
by yagitakuma | 2016-04-09 02:48 | 日々のよもやま | Comments(0)

グダグダ八木のお江戸ツアー報告。飲むのも、花見も、やっぱり伊那がいい。

週末は久々に楽しい事で伊那を離れ、銀座NAGANOでの伊那谷PRイベント「さくら満開!新酒まつり IN 銀座NAGANO 信州伊那谷の新酒を呑み比べ!」のお手伝いに行ってきました。

昼過ぎに銀座に到着し、荷物を降ろし、「昼ご飯だー」と言いながら、足はみんなで赤提灯に。
伊那コトバでいう「落ち着き」。宴会の前の「ゼロ次会」って意味です(笑)

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すでに酔っ払い顔…
昼から飲める店がウジャウジャある東京がいけないんです。

左が伊那まちにある「信濃錦」の宮島さん。右が「井の頭」の漆戸さん。
蔵元に挟まれて、マニアックな酒談義を聞かせてもらいました。深い!!

ライバルでもあるお二人が、あーだこーだ言いながらいろんな酒を回し飲みしてる中にいられて、すごく贅沢でした。

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銀座NAGANOの1階にも、昼から飲めるカウンターが。

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そりゃ、こうなるわな。
グダグダで申し訳ありませんでした(..)

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ご用意した伊那谷おつまみ。
「はしば」からは、鹿団子肉じゃが、塩イカのマリネ、野沢菜のおいなりさん。
伊那市駅前「藤よし」さんは、洋風おたぐり(馬モツ煮です)と、桜餃子!!

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一応仕事もしました。証拠写真があってよかった…

奇跡的に宿がとれたので、泊まってきました。話題の日本酒酒場に立ち寄り、勉強がてら。
桜の季節だからか、どこもかしこも人だらけでした。
店を探すのにもひと苦労。伊那まちだったら、街の誰かに聞けばいい店をすぐに教えてもらえるのになー。

都会暮らしは、若いときだけでいいや。
一度は経験すべきかもしれないけど、ずっと暮らすのはしんどい。
やっぱり伊那がいいな、と思った週末でした。
by yagitakuma | 2016-04-04 01:32 | 日々のよもやま | Comments(0)

自分の大切なお金は、自分が応援したい店で使いたい。若手議員の勉強会の前に感じたこと

今日は、県内若手議員の勉強会があって塩尻へ。
昼ごはんの時間がなかったので、伊那市中心部のパン屋さんに立ち寄りました。
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月日夜。高齢のご夫婦が、とても丁寧な商売をされている店です。車を運転しながら昼飯を済ますようなときに、頼りにしてます。僕が大好きな店。

「袋はいらないですよ」
「落とさなんでよー」
と、お母さんと会話しながら焼きそばパンとごぼうサラダパンを買い、かじりながら塩尻に向かいました。

作ってくれる人の顔が見える店で買い物をする。本当に豊かだと思います。
自分が頑張って稼いだお金を使うときは、自分が応援したくなる人の生活を潤してほしい。
最近はそんなことを強く感じるようになり、「どこのお店で食べるか」「飲むか」「買い物をするか」ということを、すごく考えるようになりました。

パンを買うなら、月日夜さんよりスーパーの方が何十円かは安い。
わざわざ月日夜さんを目指すより、道中のコンビニの方が便利。

でも、もうそろそろ、自分が応援したい店、応援したい人、応援したいライフスタイルにお金を使う文化を作っていくべきではないかと思うんです。安さや便利さでお店を選ぶのではなくて。
それが、この地域ならではの仕事を育て、地方の再生にもつながっていくと思っています。
大企業のシステムの中で働いている人が、本当にみんな幸せなのか??ということを、お金を使うときに意識することが大切だと思うんです。

そんなことを考えながら、到着した若手議員の勉強会。とても盛り上がりました。ワクワクするプロジェクトも生まれそうです。
また機会をみてご報告しますね。
by yagitakuma | 2016-02-08 21:46 | 日々のよもやま | Comments(0)