アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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カテゴリ:伊那まち はしば( 47 )

★はしば、明日から再開します★

スタッフの母親が事故に遭い、先週臨時休業とさせていただいていた「はしば」ですが、お母さんの意識が無事戻ったそうで、明日火曜日から営業を再開します。ほっとひと安心。

ご予約をいただいていた皆さま、店まで来ていただいた皆さまには、大変ご迷惑をおかけしました。また、ご心配いただいた方々に感謝申し上げます。

すっかり秋になり、日本酒も「ひやおろし」や「秋上がり」が続々と入荷中です。お酒の冷蔵庫も秋色になっています。
今後ともどうぞよろしくお願いします(..)
by yagitakuma | 2017-09-18 18:41 | 伊那まち はしば | Comments(0)

「伊那まち はしば」お詫びとお知らせ

「伊那まち はしば」、今週は臨時休業とさせていただいております。
スタッフの母親が事故に遭い、実家で対応しているためです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

自分の1年半前のことを思い出します。
信じて待とう。
by yagitakuma | 2017-09-14 15:45 | 伊那まち はしば | Comments(0)

夏酒だ!!

夏本番。「はしば」の日本酒たちも夏本番。さわやかな味だったり、グビグビいける低アルコールだったり。冷たい日本酒が旨い季節です。
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特に気になったのは、奈良県の蔵・大倉の「夏うらら」。日焼けした謎な水着女子の萌えラベル。味は甘酸っぱくて、「ひと夏の」的なイメージなのかな??

各蔵から夏バージョンが出荷されるのが5月末~6月。信州の夏にはまだ早いので、買いだめしておかないとすぐに売り切れてしまうので、毎年この時期は店の日本酒冷蔵庫がパンパンです。

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日本酒メニューはこんな感じ。十四代や新政もあります。

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昨日のオススメ。今日はどんなメニューになるか、楽しみです。

夏酒まつりは、お盆過ぎまで続きます。
今日16日は、祝前日なのでのんびり営業しております!!
みなさま、よい休日を。
by yagitakuma | 2017-07-16 11:53 | 伊那まち はしば | Comments(0)

ホヤが絶品でした。東北の酒も堪能しました。東日本大震災6年の1カ月が過ぎて

2月にご紹介した、宮城・牡鹿半島のホヤ漁師・渥美貴幸さんの話。震災を乗り越え、伊那との新たな関係が生まれそうなことに、感謝の気持ちを込めて書きました。↓↓
「ホヤ漁師と伊那との新たなつながりが生まれそうです。呑みあるきにぜひ!! 5年ぶりの被災地の旅」http://yagitakuma.exblog.jp/26430484/

今週、貴幸さんがホヤの加工品を送ってくれました。
Facebookだけで告知して、月曜日に「はしば」でお出ししました。
本来定休日の臨時営業だったのに、続々とホヤ目当てのお客さんが。
あっという間になくなってしまいました。

蒸しホヤ、ホヤのアヒージョ、「ホヤたまご」、渥美家手製の塩辛…
水揚げしたばかりのホヤをそのまま浜で加工しているのでしょう、臭みがなく甘みと滋味にあふれ、これほどまで日本酒に合う肴はほかにない!!とあらためて実感しました。

以下は、ホヤにありつけた方々。
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貴幸さんが参加を検討してくれている伊那の日本酒イベント「伊那街道呑みあるき」を支える、伊那谷の日本酒蔵8社の社長さんと杜氏さんたち。この日、組合の会合が偶然はしばであり、味わっていただきました。ご縁を感じます。

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ホヤ目当ての方、偶然ありつけた方。
ほかにもたくさんの方が味わってくださいました。
みなさん、大満足でした。
「ホヤと日本酒、こんなに合うんだね~」との声多数。

感じたのは、伊那の人は変わった食べ物が好きなのではないか、ということ。
虫食文化もあるし、一風変わった「ローメン」も万人受けするものではないけど地域で熱烈に愛されている。ホヤも、驚くほどにファンが多いことがわかりました。
アルプスが育む日本酒の酒どころだからかもしれませんね。

「呑みあるき」で味わえること、みんなとても楽しみにしています。
ホヤ漁師さんの貴幸さんも、日程を調整してくださっています。
決まり次第、ご報告しますね。

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今回送ってくれたホヤの加工品は、手作りの塩辛以外は商品化されているようです。

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ひそやかに続けてきた東北の酒まつりも、今日まで。
東北との美味しく楽しい関係。今後も続けていきます。
by yagitakuma | 2017-04-01 12:59 | 伊那まち はしば | Comments(0)

伊那まちはしば。たまには店の宣伝と、年末年始の営業のお知らせと、街の動きを。

伊那まち飲み屋街が、一年で最も賑わう年末年始。
中心部がワイワイするのって、街の活気のバロメーターですよね。
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「はしば」の営業予定は
年内は、通常は定休日の26日(月)を臨時営業し、30日(金)までの営業です。
31日・元日だけお休みをいただいて、
新年2日(月)から通常営業に戻ります。

28~30日、新年2~3日は例年かなり混み合います。ご来店の際には事前にご連絡をいただければと思います。

イブの24日は、毎年すごくヒマです。みなさん、クリスマスはオシャレな店かな。
僕はヤギなのでトナカイの格好をしたりしないし、はしばは一切クリスマス色はありません(笑)
独身男女3人で、のんびり営業しています。

最近、日本酒ファンが増えてきたように感じます。
店の日本酒ラインナップも日に日にエスカレートし…
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ついに40種類。
地元のお酒も、めったに手に入らない憧れの酒も、聞いたことない地方の地酒も。

「こんな味のやつを」と言っていただければ、チョイスしますよ。

炎の料理人によるフードメニューも、僕が言うのもアレですが、飾らず、奇をてらわず、旨い。しかも魚以外は地元のものばかりです。仕入れであちこち走り回ってくれてます。

伊那市中心部では、年明けに新しい店が2つオープンする予定です。
いずれも魅力的な店主が、魅力的な店にしてくれるはず。またお知らせします!!

伊那まち、いい流れです。
by yagitakuma | 2016-12-20 23:21 | 伊那まち はしば | Comments(0)

師走に届いた復興の便り

八木の趣味が高じて、すっかり日本酒酒場になっている「はしば」。

3日に一回は書き直している日本酒メニューですが、オープン以来一度もメニューから外れたことがないお酒があります。

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船尾灯。
ともしび、と読む。
宮城・気仙沼の酒蔵「角星」さんの、復興酒です。
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八木が東日本大震災からちょうど一か月の節目に取材させてもらった蔵。
当時の記事は、この3年前の過去記事に記録してあります→「11日。」http://yagitakuma.exblog.jp/20931704/

先日蔵から届いた船尾灯と、兄弟酒の「水鳥記」が入った箱に、うれしい便りがありました。
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壊滅した気仙沼港の岸壁前で、津波で押し流されてしまった創業地の蔵づくりの店舗が、再建したという。かつての技術のままに…。

来年こそは、東北に行こう。

気付けば、今年もあと10日だ。
by yagitakuma | 2016-12-19 01:39 | 伊那まち はしば | Comments(0)

チェッカーズファンの皆さまへ。伊那まちにベーシスト・大土井裕二氏が来る!!

チェッカーズ。
僕はリアルタイム世代ではないけど、好きなんです。

Song for U.S.A.。
ジュリアに傷心…。


時代の熱を感じる。アツいですよね。

そのチェッカーズのベーシストだった大土井裕二さんのアコースティックソロライブが、11月12日(土)夜に、「はしば」にて開催されます!!
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大土井さんの追っかけの知人の奥様が企画してくださいました。

オリジナルの他に、チェッカーズ時代のナンバーも歌ってくれるそうです。
これは盛り上がりそうだ。

まだ少し席に余裕があるようなので、ファンの皆様はぜひ。
ご予約は下記アドレスから。僕か店に直接ご連絡いただいてもかまいません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月12日(土)
ソロライブ『大土井でショー!in伊那』
オープン18:00
スタート19:00
前売¥3,000(飲食代別)
当日¥3,500(飲食代別)

ご予約、お問い合わせ先/ODOIPAGE
ダイレクトメール odoipage@mbr.nifty.com
にて予約受付けます。
お名前、日時、ライヴ会場(はしば)を
記入してお送り下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ウィキペディアによると、「現在はソロ活動も精力的に行い、『あなたの街に大土井裕二の歌声を!』のスタンスで、ファンの熱いリクエストに応えギターを背負い全国を旅する。その気さくで温かい人柄が大好評」。

楽しみです!!
by yagitakuma | 2016-11-03 23:42 | 伊那まち はしば | Comments(0)

豆腐と酒。

八木は、酒と豆腐が好きだ。
とにかく好きだ。
そして、伊那にはいい酒屋と豆腐屋がある。

「酒屋へ三里 豆腐屋へ二里」ということわざがあるらしい。
goo国語辞典によると、その意味は「日用品を買うにも遠くに行かねばならない辺鄙(へんぴ)な土地のたとえ」だそうな。

それだけ、かつては酒屋と豆腐屋はどこにでもあったということで、つまり日常生活になくてはならないものだったということでしょう。

大阪時代に食いまくっていた京都・男前豆腐店のヒット商品「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」の名称は、ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの名曲から来ていたことに一昨日気付きました。

…話がそれました。

昨日は、僕の店で「まめやの豆腐と日本酒の会in伊那まち はしば」というイベントをやってみました。

まめや。
伊那市中心部から40分ほどの高遠の山あいにある豆腐屋。
地元の大豆と、薪の釜で炊く豆腐、油揚げや厚揚げ。
なにしろ、旨い。

店主・青木智は僕と同い年。東大卒。
でも、ただの酒好き。

「豆腐と酒が好き」という共通のノリでやってみた今回の企画。
楽しかったです。終わってから豆腐づくしで久々にめっちゃ飲んでやった。贅沢でした。
まったく写真を撮れませんでしたが…
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左が僕。右が、まめや。
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メニューはこんな感じ。
まめやが腕をふるった4品、「はしば」料理人・ホソダの4品。
どれもこれも、本当に旨かった。

まめやとの出会いの縁は、僕が新聞記者だったころ。
和歌山県の秘境・龍神村にあった釜炊きの豆腐屋さんに教えてもらったんです。
伊那に移住した際に、まずは行ってみた店。それが今、こうして一緒に店に立っている。人の縁って、おもしろいです。

伊那には素敵な酒屋もあります。
「酒文化 いたや」。
店には地酒がズラーーっと並んでいる。
僕たちアスタルのシードルづくりや様々な酒イベントでも、お世話になりっぱなしです。

上の写真は店主の中村修治さんが撮ってくれました。
伊那谷の酒文化の牽引役といっても過言ではないと思います。

ことわざにもなるように、酒と豆腐は暮らしの基本だと思う。
量販店に押されてこだわりの店がどんどん消えていく中で、誇るべき酒屋と豆腐屋がある。
それだけで、伊那人は胸を張ってもいいと思う。

願わくば、伊那まちでもまめやの豆腐が買える、まめやが豆腐料理を出す、そんな店がほしい。

今回は、まめやFacebookの告知だけで、一瞬で定員となってしまいましたが、また企画します。

伊那、いいね。
by yagitakuma | 2016-10-17 07:31 | 伊那まち はしば | Comments(0)

日本酒で地方を元気に!!10月1日は日本酒の日、カンパイフェスの日。

10月1日は、日本酒の日。そして、恒例の「信州カンパイFES2016」がありました。

日本酒の日って何??という答えは、日本名門酒会のHPから。

「10月は収穫された新米を使った新酒が造り始められる時期です。昭和39酒造年度まで、酒造年度は「10月1日から」と定められており、蔵元では「酒造元旦」として祝っていました。こうした経緯から、昭和53年に日本酒造中央会が、10月1日を「日本酒の日」としました」

その日に合わせたカンパイフェス、日本酒酒場としては乗らないわけにはいかない!ということで、今回はしばも初参加。長野県発祥の乾杯イベントだそうで、午後7時に県内の飲食店などで一斉に地酒で乾杯するだけのシンプルな企画。イベントを知らずに来てくれた人たちも無理やり巻き込み、けっこう盛り上がりました。
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午後7時に、一斉に「カンパーイ!!」

いいイベントです。バタバタしてカウントダウンがうまくできなかったけど、来年はもっと盛り上がるように工夫します。

最近、日本酒を飲む人が増えています。特に若い世代や女性のファンが目立ちます。
店としてもありがたいことですが、酒蔵が多い伊那谷にとっても、追い風だと感じています。

日本酒の消費量自体は昭和40年代のピーク時から3分の1に、蔵の数も半減…と厳しい状況に見えます。ところが、「純米酒」などこだわった日本酒に関しては少しずつ消費量が伸びているそうです。

これは、地域の農業にとっても朗報です。米の消費量が減る中で、日本酒の消費量が伸びることで水田を維持することにつながります。伊那谷でも、地域の米にこだわった酒造りに取り組んでいる蔵もあります。一杯の酒の背景に、地域の農業までつながるストーリーを思い浮かべながら、楽しみたいものですね。

「日本の成人が1日〇合日本酒を飲めば、耕作放棄地問題が解消される」的なデータがあれば面白いなぁ。

なにしろ旨いです。最近の日本酒。
「日本酒はちょっと苦手で…」というみなさんも、ぜひチャレンジしてみてください。
初心者でも飲みやすいお酒をチョイスしますよ。
by yagitakuma | 2016-10-02 18:45 | 伊那まち はしば | Comments(0)

「伊那まち はしば」、夏酒まつり!!来週からシードルと冷やしおでんも登場します!!

三連休、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
「伊那まち はしば」、日曜日の今日は、祝日前の営業日です。
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この週末から、夏酒まつりを開催中です!
見るからに涼しげなラインナップ。一番人気は、「ひと夏の恋」。甘酸っぱくほろ苦い、あの夏を思い出すような…(遠い目)

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地元勢も抜群に旨い。酒どころに住む幸せ。

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レア系も充実しています。「十四代」「而今」あたりは、やはり一度は飲んでみたいですよね。個人的には、出雲の「王禄」がお気に入りです。

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そして、満を持して「ASTTALシードル」も入荷しました!!明日が解禁日で、はしばでは来週水曜日から飲んでいただけるようになります。楽しみです。自分が飲みたいけど、数が限られているからぐっと我慢です。

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メニューはこんな感じ。地元の夏野菜が旨いっす。体が欲している味。
再開した高遠の豆腐屋さん「まめや」の油揚げも絶品です。

19日(火)は振替休日をいただきます。
スタッフも引き続き募集中です!!

それではみなさま、よい休日をお過ごしください。
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日本酒飲むなら、伊那まち「はしば」。地元を愛する居酒屋です。
住所:伊那市坂下3312-1
電話:0265-95-3758
定休日:日、月(祝前日は営業)
営業時間:18時~24時ごろ(L.O23時)

by yagitakuma | 2016-07-17 11:51 | 伊那まち はしば | Comments(0)