アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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久々の静かな夜。

何か月ぶりだろう…。静かな夜を過ごしてます。

今夜は仲間との定例飲み会をゴメンナサイして、部屋の片づけを。

選挙の資料、まちづくりの資料でカオスになりつつあった上に、議会や市の行事関係の書類が加わって限界に…。ようやく落ち着いて頭を使える環境になりました。

とても濃密な一週間でした。選挙を支えてくださった方々との反省会、会派の会合、新人議員の懇親会、市の財政レク、南アルプス国立公園指定50周年記念式典etc…
それぞれが勉強になり、問題点も見えてくる。

毎日お伝えしたいことが山ほどありますが、夜は飲み屋のオヤジ。なかなか日々の議員活動のご報告ができずごめんなさい。

時間のやりくり上手になれるよう頑張ります。

今日の午後は「力を貸してほしい」と言ってきてくださった若手シェフの方々を交えて、小さな意見交換会を開きました。いまこの地域に何が求められているのか、形として見えてきた気がします。

遠くで暴走族の爆音が聞こえる!まだいるんですねー。

もうすぐ6月議会が始まります。初めての一般質問に向けた準備も進めています。
みなさんも「なんとかしてくれよ」という問題や、「こんなことができたらいいね」というアイデアを、どんどん教えてください。こちらからも聞きに行きます。

伊那の外で「あいつ、元気かなー」と案じてくださっている方々。少しだけ心の余裕が出てきました。
まだ伊那谷の外に出かける時間は作れないけど、会いたい人がたくさんいる。
いつか必ず。

それではおやすみなさい。
by yagitakuma | 2014-05-25 22:46 | 日々のよもやま | Comments(0)

ブログコメント欄にご意見をいただきました。

5月16日の投稿に、ご意見をいただきました。ありがとうございます。
お返事をしようとしたら、字数制限があるらしく…
ここでお礼とお返事させていただきます。

ご意見の内容

「議会制民主主義で有り直接民主制でないですのであなた方議員の議会の運営方法を変えた所でどうなんでしょうか? さて提案です、現在伊那市街通町ではシャッターがしまった商店が多く見られる様に成りました、多くは後継者不足などで閉店を余儀無くされていることでしょう。 活気ある魅力的な街が出来る様様々な取り組みを進めているとは思いますが家賃が高いなどの理由で開店をちゅうちょする若者などが多いと聞きます。 伊那市の商工観光課などが積極的に家賃の交渉や開店時の資金補助などの制度を充実するなどの取り組みをお願いしたいですね。 私達は40〜50台の異業種の集まり集団です、色んな知恵が有ります直接お会いしてお話させて下さいね。 可能性はまだまだ有ります伊那市街はまだ死んではいません」


「伊那市街はまだ死んではいません」。あきらめずに知恵を出し合っている方々がおられることが、とても心強いです。

中心市街地の問題。ご指摘の通り、市としての支援・補助に関してもっと知恵を絞らなければならないと思います。グループで知恵を出し合っておられるとのことで、ぜひお話を聞かせていただきたいと思います。
八木携帯090-1829-2149もしくはメールtakuma.yagi.ina@gmail.comへご連絡ください!

伊那の中心市街地は、確かにまだまだ可能性があります。そして、今後車に乗れなくなった周辺部のお年寄りが住む場所として、なくてはならない存在になるでしょう。観光客がお金を落としてくれるようにすること、若者が住む&出店・起業するように誘導すること、市民の老後の居住地域としてのビジョンを描くこと。さまざまなことを並行して進めていかなければなりません。

議会はこれまで、行政のチェック機関としての役割が大きく、地域づくりのアイデアを提案する機能といえば議員一人一人の一般質問程度しかありませんでした。
これからは議員が連携して市民の知恵を吸収するために議場を飛び出し、それを市政に反映させるための仕組みづくりを進めていかなければなりません。市長や役所だけでなく、広く市民全員で知恵を出し合うためには、二元代表制の一翼である議会が「提案型」の機能を強めていくことが重要だと思っています。

みなさんの知恵を貸してください。
今後ともよろしくお願いします。
by yagitakuma | 2014-05-19 18:05 | 八木たくまの伊那市議日記 | Comments(0)

森のとしょかん

今日は森の中へ。

伊那市の中央アルプスのふもと・ますみヶ丘。
車を置き、新緑の木々の下を10分ほど歩くと…
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昨年、先進的な図書館活動を表彰する「ライブラリーオブザイヤー」の大賞に選ばれた伊那市立図書館が、コンクリートの建物から木々の間に出てきた「森のとしょかん」。

その思いは…

「森を聴く。森に語りかけてみる。
森が語る。人が語る」
「太古の森と人々の声が聞こえるか
今、わたしたちの声はひびきあうか」
「とりあえず、ゆったりと集まるともなく集まり
聞くともなく聴き、ほんとうのじかんのながれを 感じてみたい」

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バーベキューの火のかたわらで、みんなお弁当を前にゆったりと。


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僕の弁当はちょっと恥ずかしかった…


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犬ものんびり。ヤギはせっせと葉を食べまくる。


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幸せな風景。


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ごろんと大の字に。
何か月ぶりだろう。こんなゆったりとした時間。


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伊那谷も初夏に向かっています。
こんなにきれいな南アルプスは久しぶりでした。

図書館はどんどん外に飛び出している。

議会も議場を飛び出し、もっと人と地域を巻き込んでいかないと。
by yagitakuma | 2014-05-17 23:44 | いいね!伊那市!! | Comments(3)

会派・議長選…伊那市議会ってこんなとこ①

市民の大半は、「こんな議会、いらねーよ」って言うだろうな。
今の正直な感想です。
議員になって約20日。覚悟はしていたけど、市民感覚と議会の現実とのズレを実感し、考え込む日々でした。
悩んでも反発しても何も始まらない。地域の未来のために、一歩一歩やってくしかないですね。

選挙が終わってまず始まったのは、議会の「会派」づくりのための動きでした。
当選が決まった直後から、会ったこともない議員さんから続々とメールや電話で「ウチの会派に入らないか」という誘いが来ました。

伊那市議会は会派制をとっています。会派とは、国会の政党のようなものです。
会派は議員2人以上で構成し、会派に属さないと「議会の進め方を決める議会運営委員会で発言権がない」「希望する委員会に入れない」等々、活動がやりづらくなる。
会派制の目的は、現状では「様々なことを会派の間で調整することで、議会運営を円滑に進める」―ということになるでしょう。

本来なら、議員同士が理念や目指す議会のあり方を話し合い、その上で誰と組むかを決めるべきでしょう。そんな動きは一切なく、新人議員の取り合いの末になんとなく会派が決まっていく。これでは活発な議会運営になるわけないですね。変えていかないと。

大きく分けると「新政クラブ(8人)」「政和会(4人)」「平成クラブ(4人)」「共産党(3人)」「公明党(2人)」の5つの会派で、僕は政和会に入ることにしました。
新政クラブは市長与党の色が強すぎ、平成クラブは70歳代の議員さんが多くて僕とは世代が違いすぎるためです。
政和会は保守系ではありますが、「是々非々」の伝統があります(「あった」というのが正しいか?)。市の議案に対する賛成・反対等々、会派で意見を縛る「会派拘束」もなく、地域の国会議員や県議との距離感も自由です。それなら縛られることはないな、と。

新たな会派を作ることができればよかったんですが、僕以外の若手が当選を果たせず、苦渋の選択でした。

そして昨日、今日と、議員になって初めての議会がありました。議長・副議長など議会内の体制を決めることが主目的の臨時議会です。
議長、副議長ともに本会議で21人の議員による選挙で選ばれますが、事前に会派間で調整済みの出来レース。何の緊張感もない。市民不在。これも変えていかないと、いつまでたっても市民の議会への関心は薄いままでしょう。

愕然とすることが多い当選後の20日間でしたが、1人の力では何も変えられない。

伊那の将来像を描くためには、多くの市民が関心を持ち、議論に参加することが大切です。
でも、議会に対する市民の視線はものすごく厳しい。何も期待されていない。そしてそれが市政へのあきらめと地域の将来への無関心につながっている。

その危機感をほかの議員の方々と共有し、改革するために努力していきます。
まずは仲間づくりから。

みなさんも、どうか関心を持ち続けてください。
ご意見・要望・聞きたいことがあれば、どんどん連絡をください!

八木携帯090-1829-2149
メールアドレスtakuma.yagi.ina@gmail.com
by yagitakuma | 2014-05-16 16:50 | 八木たくまの伊那市議日記 | Comments(1)

疑問にこたえるために

選挙後も今後を見据えてバタバタと動き続け、自分の体力の限界を知りました。一昨日の夜に数か月ぶりにガツンと寝て、ようやく体が普通に動くようになりました。

店の営業もひっそりと再開。いろんな方々がお祝いと激励の言葉をかけてくださいます。
そのたびに身が引き締まる思いです。

「議員って何するの?」という疑問。誰もが感じているのではないでしょうか。みなさんが議員の仕事をイメージできないほど、地方議会の仕組みは時代遅れになりつつあると思います。
議員の仕事の実態。これからの時代に議会がどうあるべきなのか。これからみなさんにご報告していこうと思っています。

今日は、来賓として招待していただいた地元・坂下区の交流会に参加してきます。
こうやって地域とつながりが深まっていく。よそ者の僕をあたたかく受け入れてくださった地域への感謝を忘れずに、活動していこうと思います。

では行ってきます!
by yagitakuma | 2014-05-06 13:43 | 伊那市議選2014 | Comments(0)