アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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山と街をつなぐ「アスタルプロジェクト」、一般社団法人に

今月、自分の中で大きかったこと。
3月16日をもって、アスタルプロジェクトが一般社団法人となりました。
今週、「法人番号指定通知書」が届き、正式に法人として動き始めます。

山と街をつなぎ、人とお金を呼び込むプロジェクト。
これまではメンバーの手弁当の任意団体でしたが、法人化によって営利事業にも取り組み、自立します。

盛りだくさんの事業を、同時並行で進めるために準備中です。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
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by yagitakuma | 2017-03-31 23:54 | ASTTALプロジェクト | Comments(0)

あっという間に年度末

3月議会の報告もできないままに、補助金申請や年度末の報告書類づくりなどで追いまくられていました。今日、政治資金収支報告を出し終え、ようやくひと段落。
議会のことを含め、また少しずつご報告していきます。
by yagitakuma | 2017-03-30 01:43 | 日々のよもやま | Comments(0)

★★子連れでヨガ。ママの一息タイム★★企画のお知らせ

★★子連れでヨガ。ママの一息タイム★★
来週13日(月)、子育てママのための小さなヨガ&ランチイベントが、伊那市の素敵なゲストハウス「赤石商店」で開かれます。お子守り係がいるので、子連れ大歓迎。たまには自分のペースでリセットタイムを…。という企画だそうです。

インストラクターは、酒井千香さん。伊那で地域活性に取り組むために今月、軽井沢から伊那に戻ってきてくれました。我々「アスタルプロジェクト」の一員として、これから頑張ってくれます。多彩な能力の持ち主です。

会場の赤石商店は、ナチュラルな雰囲気のこだわり抜いた空間で心から、心からゆったりとできるはず。僕も女装して参加しようかな…

●日時 : 3/13(月)
ヨガ 10:30-11:30
ランチ 11:30-13:00
●場所 : 赤石商店(伊那市東春近22-5)
http://akaishi-shouten.com
●参加費 : 2000円(ヨガとランチ!!)

定員まで残りわずかだそうです。お早めに。問い合わせは↓
連絡先 ina.de.yoga@gmail.com
Tel 080-5531-8988
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by yagitakuma | 2017-03-09 15:57 | いいね!伊那市!! | Comments(0)

議員メシ。これから一般質問。

議会の一般質問の日は、いつもは昼飯を食べない。
でも今日はこれから自分の出番なので、「腹が減っては戦えん」と、市役所近くの洋食屋さん「ぱいぷのけむり」へ。
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学生時代からよく来ていた店。
サラッとしたルーが旨い、ハンバーグカレーがお気に入り。
注文すると、奥の厨房から「ペタっペタっ」とハンバーグを手ごねする音が聞こえてくる。
丁寧なお店です。

普段昼飯を食べない理由は、眠くなるから。

「そんなことは、議場じゃなく担当課でやり取りしてくれ」と言いたくなる内容の質問もあるし、ただただ事前に準備した原稿を市長と交互に読み上げているだけの議員もいる。元総務大臣の片山善博氏が鳥取県知事時代、県議会を「学芸会だ」と揶揄したことを思い出す。

4年の議員任期で、一般質問の機会は16回しかない。やるたびに、市の問題点が見えてくる。
12回目の今回も、全力で。

行ってきます。
by yagitakuma | 2017-03-08 13:08 | 八木たくまの伊那市議日記 | Comments(0)

一般質問内容③ 明らかにスケジュールに無理がある計画。江戸時代の旧家の観光活用に約1億2千万円…

一般質問の3つ目のテーマは、伊那市高遠地区の城下町にある旧家「中村家住宅」の活用策についてです。
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江戸時代の町家で、初代高遠町長が輩出するなど市として貴重な建築物であるとの判断のもと、昨年市が所有者からの寄贈を受け入れました。
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建物の裏から見ると、その規模がわかりやすいと思います。

国の補助金を活用して観光拠点として整備する計画で、市役所内で検討した結果、「飲食などが楽しめる場所とし、周辺に観光客を誘客する」との狙いです。

しかし、整備のスケジュールにかなり無理がある。

今後「地元の関係者とどのような施設にするか協議」し、耐震診断を経て設計に入り、「8月に改修工事に着手。来年4月にオープン」とのこと。

民間での運営を想定していますが、誰が担うのかがまったく決まっていません。

年中集客が見込める都会で小さな飲食店をオープンさせるのならともかく、高遠城址公園の花見の時期以外は人通りも少ないこの場所で、しかもかなりの規模の施設を作るのに、運営者も中身も決まっていないのに1年でオープンさせる計画…

問題は、期限が区切られた国の補助金制度にあるとはいえ、はっきりいって無茶です。
オープンしても収益が上がらない場合は、市の予算からお金が投入されることになります。

この歴史ある建物を活用することに異論はありません。しかし、「国が金を出してくれるから活用しないと」という進め方では、将来市民がその負担を負うことになる。前回の投稿で触れた3セク「伊那市観光株式会社」の赤字施設と同じ構図です。

国の補助金の交付がすでに決定しているだけに難しい問題ですが、答弁を聞いて自分としての方針を判断したいと思います。
by yagitakuma | 2017-03-06 22:13 | 闘う議員日記 | Comments(0)

来週は一般質問。内容を事前にお伝えします②「3セクの経営方針の見直しを」←おそらく激論になります

来週9日(木)、3月定例会の一般質問に立ちます。議員と市長が一対一で討論する場。
取り上げる問題の2つ目は、伊那市の第3セクター「伊那市観光株式会社」についてです。

温泉施設や宿泊施設を多数運営しており、市民にも身近な組織です。
しかし問題が多々あり…。
ここでは詳しく書けませんが、民間目線で今後の方針について質問します。

出番は午後の2番目。午後2時前後のスタートかと思います(前の議員の時間によって大幅に前後します…)。
事前通告した内容を、転載しておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

【3セク「伊那市観光株式会社」の経営方針見直しを】

伊那市観光株について、「27年度は黒字になった」との報道があった。しかし、毎年の市
予算からは多額の費用が投入され続けている。将来ビジョンを確かめたい。以下市長にお
聞きしたい

①伊那市観光株の経営状況について、どのように評価、分析しているか

(答弁)
②過去3年間で、市の予算から投じた伊那市観光株関連の費用はいくらか
(答弁)
③赤字を解消するのが困難な施設があるが。原因についてどう考えるか
(答弁)
by yagitakuma | 2017-03-05 11:30 | 闘う議員日記 | Comments(0)

来週は一般質問。内容を事前にお伝えします①「区・常会の負担軽減策は」

伊那市議会3月定例会は、来週8日(水)から3日間の一般質問。議員と市長が一対一で討論する場です。
私は9日(木)の午後の2番目。午後2時前後のスタートかと思います(前の議員の時間によって大幅に前後します…)。

今回取り上げるのは、大きく3つ。
1つ目は、以前からこの場でも意見が多かった区費の問題や、自治組織の運営のあり方についてです。

移住者や若い世代には「??」と思うことが多い自治組織の問題。しかしどこの区もほぼボランティアの役員が時間を費やして運営を担っています。一方で高齢化や住民の減少によって運営が厳しさを増しており、そろそろ抜本的に考え直すべき時期に来ていると感じます。

区費や入区費の問題。
本来行政の仕事では?という区の役割が地域の負担になっていること。
運営のスリム化は可能なのか??

長い歴史がある問題で、すぐに答えが見えることはありえません。内部から変えようにも、一年交代の役員制度では限界があります。行政も市民も、一緒になって考えていかなければなりません。

以下に事前通告した内容を転載しておきます。
ご意見があれば、ぜひお寄せください。
直接連絡を希望の方は、メール→takuma.yagi.ina@gmail.comへ。

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平成29年3月定例会一般質問要旨 八木択真

【区・常会の負担軽減策を行政で】
各地区の区や常会の運営が厳しさを増している。人口減少で区費等の収入も減少しており、役員の高齢化も進んでいる。一方で、移住者からは区費や入区費等のあり方について疑問の声もある。役員の負担を減らし、同時に誰もが納得して区の活動に協力することができるよう、行政としてできることを考えたい。以下、市長にお聞きしたい。

①市として区や常会に依頼している業務は、どんな内容のものがあるか
 (答弁)
②市が支払っている役員報酬はいくらか。その額の根拠は
 (答弁)
③道路補修等、地元負担金が必要となる事業は何があるのか
 (答弁)
④地元負担金をなくすことはできないのか
 (答弁)
⑤街路灯や消火栓の設置と管理は、市で担うことはできないのか
 (答弁)
⑥街路灯の電気代は、市で一括して負担することはできないのか
 (答弁)
⑦ゴミステーションの設置や管理を市が担うとどうなるのか
 (答弁)
⑧「区費の他に入区費が必要な地域もある」との指摘があったが、実態はどうか。「地域の教科書」に掲載できないか
(答弁)
⑨各区の交通安全協会の活動について、その負担を軽減することはできないか
 (答弁)
⑩各区や常会では、業務の簡素化への取り組みも出ている。しかし1年交代の役員制度ではなかなか変えられない実態もある。そこで、各区や常会にアンケートをとってみてはどうか。「変えたいけれど変えられない」といった悩みや、業務の簡素化に成功した事例、行政への要望など。その結果を入区費・入組費の情報等とともに市内の各区や常会で共有すれば、改善への参考になるのではないか
 (答弁)
⑪区費、入区費について、その額の根拠を明示すること等、市民にわかりやすい運営となるよう市としてガイドラインを作ってはどうか
 (答弁)

関連質問あり
by yagitakuma | 2017-03-05 11:06 | 闘う議員日記 | Comments(0)

アスタルプロジェクト、伊那まちローカルベンチャーミーティングでプレゼンします

★★伊那谷の未来は、アルプスと共に★★

来週7日(火)は、伊那まちローカルベンチャーミーティング。
今回は、今年で始動から4年目となる「アスタルプロジェクト」の代表として、活動理念と今後の取り組みについてプレゼンし、みなさんのご意見をうかがいます。

憧れのアルプスに囲まれた街は、日本でここだけです。
アウトドアフェス「YAMA FES」を中心に、そんな地域の魅力を共有し、発信してきたアスタル。今月から一般社団法人となり、専属の事務局スタッフを迎えて今後、“山と街をつなぎ、お金と人を呼び込む”という目的のために、活動を加速させます。

目指すのは、「伊那をアルプスの登山基地に」。
伊那まちのビジョン。伊那が目指すべき道を、皆さんとともに考える場となれば幸いです。
「地方創生って何?」という方、「まちづくりに関わりたい」という方、ただただ山やアウトドア、伊那が好きな方。お気軽に足を運んでみてください。

日時は7日(火)午後7時から同9時ごろまで。
場所はいつもの「タウンステーション伊那まち」です。
途中参加、途中退席OKです!!
問い合わせは、アスタルプロジェクト事務局(080-5146-4599)へ。

現在、プレゼン資料を作成中。
事務局がある、というのがこんなにありがたいことだとは…。

これからガンガン加速します。
ご協力よろしくおねがいします(..)
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by yagitakuma | 2017-03-05 10:43 | ASTTALプロジェクト | Comments(0)

評論家でなく、自分事にする。魂に火がついた伊那まち勉強会報告

火曜日に開催した、市議会会派主催の伊那まち勉強会。↓
「最近、八木が参考にしている地域活性事例の勉強会が28日に伊那まちで」http://yagitakuma.exblog.jp/26450160/
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講師は伊豆・修善寺のNPO「サプライズ」代表で、内閣官房地域活性化伝道師でもある飯倉清太さん。

大学をドロップアウトし、留学や放浪を経てジェラート屋に。観光地のゴミ問題をブログに書き、「お前が拾えよ」と言われたことをきっかけに地域での活動に入っていく…

ものすごく濃い時間でした。
地域活性化の事例を聞くだけでなく、生き方を含めて考えせられる場でした。
JCや商工会議所青年部の仲間も来てくれたことも嬉しかった。
ここから、何かが進みそうな気がしています。

「評論家でなく、自分事にする」
振り返ると、この日いちばん響いた言葉です。

自分事として考え、動く人がどれだけいるか。それが地域のパワーになる。

飯倉さんがブログに対するコメントをきっかけに動き出したように、目の前に来たチャンスやきっかけをつかむ人と見送る人では、その後の生き方は大きく変わるでしょう。
まずは、つかんでみることが大切ですね。

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終わってから、未明まで伊那まちのレトロなスナックに。
骨までしゃぶる勢いで、根掘り葉掘り聞きました。
飯倉さんが進んできた道が、我々アスタルプロジェクトの今後のために、ものすごく参考になりました。本当に有意義でした。

飯倉さん、好きやわー。
勉強になるとか、そんなことではなく。
自然体で、それでいて腹が据わってる。
自分が半分徹夜明けで、その日も徹夜予定で…飲めなかったのが残念でした。
こんど伊豆で一緒に飲んでください!!

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翌朝、バスターミナルまでお見送りに。
伊那のこと、たくさん褒めていただいて勇気づけられました。

次回来てくれる時には、また少し進んだ伊那まちをお見せできると思います。
by yagitakuma | 2017-03-03 00:50 | 八木たくまの伊那市議日記 | Comments(0)

忙しすぎて頭の容量が限界…というあなたに。メモアプリで劇的改善。八木の仕事術

3月議会が始まり、超ハードな毎日です。

月曜日に議会初日があり、昨日が一般質問通告の締め切り。
初日の全員協議会での説明で出てきた案件を急きょ一般質問に突っ込むために、昨日まで2晩ほぼ徹夜でした。さすがに最後は頭から火が出そうでした。

火曜日は会派の勉強会があったため、限られた時間で市の施策についての調査する必要があったためバタバタでした。勉強会終了後、講師と未明まで意見を交わし、翌日は朝からアスタルのミーティング、アスタルの補助金申請のヒアリング、またアスタルのミーティング、商工会議所青年部のミーティング…

一晩寝て復活しました。

どんどん増えるミッションですが、今年に入り仕事の進め方を劇的に改善することができました。
その理由は、スマホとPCを連動して使えるメモアプリ「One note」を導入したこと。

思いついたこと、やるべきこと、政策集、アスタルToDoリスト、買い物リスト…

カテゴリーごとに、とにかくなんでもかんでもここに放り込む。
とりあえず放り込んで頭から追い出すと、その分、別のことを考える余裕ができる。
「あれ、やるべきこと何だったっけ…」「さっき思いついたこと、忘れてしまった…」と悩んで脳のパワーをロスすることがなくなりました。

スケジュール管理も、
・決まった予定は、手帳に記録
・それ以外は、「近々やるべきこと」と「後日でよいこと」を分けてアプリに記録
というやり方で、「5分時間が空いた」という瞬間にアプリを確認し、5分でできる事を終わらせてリストを減らす-という繰り返しで、時間を有効活用できます。

とにかく何でも放り込んで、一日の終わりにまとめて整理する。
布団に入ってから思いついたことも、手帳は手元になくてもスマホは枕元にあるため、すぐに記録できる。

すごく便利です。
「やることが多すぎて頭がグチャグチャになる」と悩んでおられる方は、ぜひ活用してみてください。

さて、いまから伊那青年会議所(JC)の委員会。
行ってきます。
by yagitakuma | 2017-03-02 19:05 | 日々のよもやま | Comments(0)