アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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伊那市駅前の廃墟再生第2弾となってほしい。内覧を許されました

JR伊那市駅前に点在する廃墟となっている大型物件。
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その中でも一番目立っていた駅のド真ん前の4階建てビル。
約2年前から所有者の方のご自宅に通い続けていましたが、ようやく中を見ることを許されました。

かなり古いので、建物が使えるかどうかわかりません。
でも、かつての伊那の賑わいを見下ろし続けてきた趣あるビルです。どうにかして再生させたい。
どのような活用方法があるか、民間の知恵が試されます。

今週金曜日の午後に、中を見てみます。
もし強く興味がある方、アイデアがある方は、直接僕までご連絡ください。
# by yagitakuma | 2017-11-28 20:27 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

やはり原点は、「丁寧な造り」と「楽しむこと」。アスタルシードル、4シーズン目が始まります

原点を忘れないということは、とても大事だなーと思った1日でした。
日曜日にアスタルシードルクラブのメンバーで行ったリンゴの収穫作業。
「伊那で実り、伊那で醸し、伊那で味わう」をコンセプトに始まったオリジナルシードル造りも、4シーズン目を迎えました。来年のリリースに向けて、仕込みが始まっています。
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この日は中央アルプス山麓のリンゴ園で、メーンの品種「フジ」を収穫。
醸造所、酒販店、そして飲食店関係者が集まり、ワイワイと作業が進みました。

本場の仏・ノルマンディー地方の昔ながらの製法で、ドライで豊かな味わいのアスタルシードル。ありがたいことに知名度も上がって造る量も年々増え、「東京でも売ってほしい」という声もたびたびいただきます。

もっと量を増やして東京に売り込み、稼ぐ路線を目指すべきでは…と毎年悩みますが、やはり「造る人、提供する人、味わう人、それぞれが楽しみながら」という原点を大切にしないといけない、とあらためて思いました。

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それを実感したのは、醸造してくれている伊那ワイン工房の村田さんの言葉。
収穫したリンゴをコンテナに移す際、一つひとつ、丁寧に、並べておられました。
この後外部の加工場に持ち込んで果汁を絞る作業を依頼することになるのですが、「雑に放り込まれたリンゴと、丁寧に並べられたリンゴは、加工場でも扱いが違うもんです」と。
なるほど。

たくさん造って東京に売り込もうとすれば、一つひとつ丁寧に並べる余裕なんてなくなるでしょう。そうやって、少しずつ最初の想いからずれていってしまうのかもしれない。

儲けることはとても大切ですが、このアスタルシードルはこのままの路線でいいと思う。

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伊那の人気店「創作バルFLATT.」のゴリくん一家の子供たちが、いつの間にかものすごく戦力になっていることにびっくり。

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収穫後はみんないい顔です。僕はこの後風邪でダウンしましたが…(笑)

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素晴らしい環境で丁寧に育てられたリンゴ。シードル。
こんな豊かな取り組みに関われることに、感謝です。
# by yagitakuma | 2017-11-28 01:09 | ASTTALプロジェクト | Comments(0)

リスタート

スケジュール的に少々無理がある2週間が終わり、「やっと半日休める」と思った瞬間に熱が出た。ラスト2日の外でのイベントが効いたのか…。もう若くないと思い知らされる。

でも、1日で復活。ちょうど週末に先輩からいただいたドラッカー関連の本を読むことができた。
恥ずかしながら、初めてきちんとドラッカーに触れた。多くの示唆に富んでいる。
このような考えを持って行動する人が地域で増えれば、間違いなくその地域は強くなると思った。

さて、リスタートして自分がやるべきことを、がむしゃらに。
# by yagitakuma | 2017-11-27 23:22 | 日々のよもやま | Comments(0)