人気ブログランキング | 話題のタグを見る

アルプスをつなぐ街から~八木たくまの伊那日記

yagitakuma.exblog.jp
ブログトップ

私のご近所さん

私のご近所さん_c0283938_19235629.jpg
毎年恒例の、伊那市山寺区山本町5組の新年会ランチ会。御年100歳の生き字引おばあちゃんを筆頭に、95歳、89歳と超元気な先輩方とワイワイ。
戦争で苦労した話から、満州事変の話まで(!!)、そして伊那まちや高遠の城下町の変遷など、興味深いお話をたくさん聞くことができました。

山本町5組、皆で助け合って本当に仲が良く、こんな環境で子育てができることに感謝しています。子どもの成長を喜んでくれて、いつも見守っていてくれる。
ご恩を次世代に送り、伊那市を元気な故郷として子どもたちに引き継げるように、僕も頑張ります。

たけろく(まこと)おあがり亭さん、お腹いっぱい皆さん大満足でした。
いつもありがとうございます✨️
# by yagitakuma | 2026-02-06 19:23 | 日々のよもやま | Comments(0)

「派手なこと」より大切なこと

「今の市長、派手なこと好きだよね」
伊那市民の一定以上の年齢層の方々からよく言われることです。

皆さん「ドローン物流」や「自動運転バスの実証実験」のことが頭にあるようですが、いずれも企画倒れで事業が終わっていることを知らない方も多く、「もう終わってますよ」とお伝えすると驚かれることも少なくありません。

伊那市政が何をしてきたのか、何を解決できなかったのか、何にお金を使ってきたのか、きちんと知る必要があると感じています。「こんなことに税金使ってんの??」ということ、かなりあります。今後、この場でもお伝えしていきます。
「派手なこと」より大切なこと_c0283938_19113402.jpg

画像は、「ロボットを自宅に迎えてお話ししましょう」事業。
これは自治体が税金と職員の労力を使ってやることではないと思います。

ロボットに頼らず、人と人との接点を増やして豊かな会話が生まれる地域にしていきたいものです。
# by yagitakuma | 2026-02-05 19:10 | 2026伊那市長選 | Comments(0)

幸せな猫さんの話です。

あちこち歩いていると、いろんな場所で、いろんな猫たちに会います。
幸せな猫さんの話です。_c0283938_18344276.jpg
日向ぼっこ中の写真のニャンは、数年前に腎不全で生死をさまよったけど、今では毎日朝晩飼い主さんに注射をしてもらい、元気にのんびり過ごしているそうです。

飼い主さんとの出会いは10年前。先代のニャンが推定23歳(初めて聞く超長寿!)で大往生し、家族で泣きながら庭に埋葬しているときに、目が開いたばかりの子猫2匹をくわえた母猫が敷地に入ってきたそうです。今では3匹仲良く暮らしています。ご縁ですね。幸せそうです。聞くだけで癒されます。

伊那では、不幸な野良猫が増えないように、保護して飼い主さんとつなぐ活動に取り組んでいる方々がおられます。猫を飼ってみようかな、と思ったら、ぜひ譲渡会に足を運んでいただければと思います。

我が家も保護猫をお迎えしましたが、幸せの招き猫だと思う。
障子破ったり植木鉢の土を掘ってまき散らしたり大変ですが。

# by yagitakuma | 2026-02-04 18:34 | 日々のよもやま | Comments(0)

サラメシならぬ

人生初、昼ごはんの楽しさを満喫しています。
大学時代はだいたい二日酔い。新聞記者時代の昼どきは、夕刊編集の佳境の時間帯で、出稿・編集作業中or事件発生や夕刊早版で他社に抜かれた際に遅版に突っ込むための待機中(今考えると非効率極まりない)で、ひと段落したころにはランチの店は閉まっている…
という感じで、昼にあれこれ店を選ぶ楽しさはありませんでした。

伊那に戻ってきてからは、年齢もあって食べるとすぐ太ってしまうようになり(伊那は大盛り文化!)、夜を楽しむために昼は我慢する-という生活パターンに落ち着きました。

今、大人になって初めてというくらい毎日カロリーを消費しており、しかも市内をくまなく回っているので、久々のあの店、ガッツリ食べてみたかったこの店、と楽しませてもらっています。

伊那は店主さんの心意気で超大盛とかクオリティ激高の店が多い。本当にありがたいことです。店主さんに「もう歳だから事業承継のことも市で考えてほしい」と相談されることもあります。魅力的な街にするには魅力的な飲食店は欠かせない存在で、何ができるかを考えています。
サラメシならぬ_c0283938_19183964.jpg

写真は、久々に食べきれずチャーシューを持ち帰りした伊那市境の「花ぜん」さんのラーメン。チャーシュー、家で炙ると二度おいしい。

好きです。伊那の飲食店
# by yagitakuma | 2026-02-03 19:18 | 日々のよもやま | Comments(0)

「日本でいちばん人柄がいいのは伊那」という説を聞いた話。

先日、伊那市内のある地区の重鎮から「八木さんは伊那のどこがいいんだい?」と聞かれ、「一番は、人がやさしいところですね」と答えたところ、我が意を得たりと話し始めたのが冒頭の内容。その根拠は、というと…

室町時代末期に成立したとされる「人国記(じんこくき)」という作者不明の書籍があり、日本各地の人々の気風が当時の律令国ごとに記されています。
内容といえば、どの国(県)についても「野卑」だの「強欲」「偏屈」だのボロカスに書かれている(だから作者が名を伏せた)のですが、なぜか信州だけは「信濃人の武士道精神は天下一で、百姓町人も義理堅く…」と高評価なのです。

くだんの重鎮はこの内容を引用しつつ、ここからは私見として「松本の人はなんちゃらどうたら」「諏訪はあーだこーだ」と県内各エリアのお国柄を解説し、「だから、人国記での信濃の評価と合わせると、“日本でいちばん人柄がいいのは伊那”だということになる」と本気なのか冗談なのかわからない口ぶりで話しておられました。

異論反論は、私ではなくそのご本人にお願いします(笑)
でも、伊那の人柄がおだやかでやさしい、ということは常々感じています。
「日本でいちばん人柄がいいのは伊那」という説を聞いた話。_c0283938_20575281.jpg

# by yagitakuma | 2026-02-01 20:56 | 日々のよもやま | Comments(0)