アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

yagitakuma.exblog.jp
ブログトップ

人のつながりが、新たな人を呼び込む。新たな動きの予感を、連休の「はしば」にて。

「伊那まちに、こんなところがあったらいいな」という話になると、必ず出てくるのが「ゲストハウス」。登山客が気軽に宿泊できる場所として、合併した旧町村部の人が飲みに来た際に安く泊まれる場所として、そして人が集い、つながる場所として。

今日は僕の店に、えらく伊那を気に入ってくれている若い女性が、プチ旅で1人で来てくれました。2回目のご来店。話をするうちに、「移住してもいい」と真剣に考えてくれていることが判明。しかも、「人が集い、つながる場所をやってみたい」と、ゲストハウスをイメージしておられると!!
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

中心部にゲストハウスがほしい!と思っている人がたくさんいること、次回のローカルベンチャーミーティングが「伊那まちにこんなとこがあったらいいなアレコレ」がテーマになることを伝え、熱くお誘いしました。

実現のハードルは決して低くないけど、地域内外の人が集うゲストハウスができれば、伊那まちの流れが一歩加速するような気がします。ハードルは高いかもしれないけど、この街なら、人のつながりだけで実現できるのではないかと思います。

僕の店に来てくれたのも、前回のローカルベンチャーミーティングでゲストスピーカーを務めてくれたデザイナー兼カフェ店主兼古本屋の土田さんの紹介だったことも判明。何やら縁を感じてしまう。

そんなわけで、次回8月2日(火)のローカルベンチャーミーティングのテーマは、「伊那まちにこんなとこがあったらいいなアレコレ」です!!みんなが考える伊那まちの理想像を、ざっくばらんに意見交換する場になりそうです。ゲストハウスの話もきっと出てくるでしょう。ゲストハウス単体では運営が難しくても、ミーティングで出てくる他の要素を加えれば、経営のハードルがグッと下がるかもしれない。いろんな夢が同時に実現するかも。楽しみです。

先日投稿した中心部の素敵な空き家の件も、多くの反響がありました。移住を検討しておられるご家族からの問い合わせも。空き家バンクに登録されているからといって役所任せにせず、実際にこの地域を気に入って住んでる人が発信することが重要だな、と感じました。

昨日の「はしば」は、連休ということもあって遠方からのお客さんがたくさん来てくれました。オープンから3年目ですが、気付けば県外からの常連さんが増えています。

伊那は、1万人が1度だけ来てくれる場所ではなく、100人が100回足を運びたくなる地域になれると思う。いや、すでになっているかな??移住してくる方がたくさんいるくらいですもんね。自分も含めて。

また気合が入った週末でした。
明日はASTTALシードル解禁のイベント日。準備のためあまり時間がないけど、昼から飲めることを楽しみにして寝ます。
[PR]
by yagitakuma | 2016-07-18 01:45 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)