アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

yagitakuma.exblog.jp
ブログトップ

必ず、結果を出す。出馬表明、動画と全文

多くの方々の助けをいただきながら、着々と準備が整いつつあります。
4月22日の伊那市長選に向けた、先日の出馬表明の動画をYouTubeにアップしました。
我々の思いを、ぜひ聞いてください。

https://www.youtube.com/watch?v=J364Kp0bG14&feature=youtu.be

3分半ほどに編集してくれてあるので、全文も掲載します。
「現状を変えたい」との多くの方々の思いを込めました。

全力で走ります。
c0283938_20305239.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2カ月後、4月22日に行われる伊那市の市長選挙に立候補することを、決意いたしました。
この可能性にあふれた伊那市を、次の世代に胸を張って引き継ぐ。そして、この地域の衰退に、若い世代で立ち向かうためです。

明日、4年前に皆さんに頂いた、議員バッジをお返ししてきます。
背水の陣で臨む覚悟です。

我々には組織もない、力もない。地盤もお金もありません。
よく言われます。
「なんでそんな大変な挑戦をするんだ」
「市議をやってた方が楽じゃないのか」
そんな事をよく言われました。

私は、そんな皆さんに逆に問いたい。
「このままの伊那市でいいのか?」
そう問いたいんです。

今、伊那市は、深刻な人口減少に見舞われています。
それは、データが示している。直近の国勢調査のデータでは、人口の減少率、県内19市の中でもワースト4に入っています。特に現役世代、子育て世代の減少が本当に深刻なんです。つまり、この伊那市が、「住む場所として選ばれていない」。そんな現状が見えてきます。

このままでは近い将来、地域は空き家だらけになる、廃墟だらけになる。
商店街は衰退し、商業施設も撤退するでしょう。
学校は統廃合される、地域の役が何度も回ってくる。
子供たちがいなくなる。

そんな伊那市でいいのか。
我々は、次の世代は、それでは困るんです。

私は、議員としてこの4年間、今の市政が取り組んできた事をきちんと検証してきました。
主要な施策、例えば、企業誘致。この10年間で65億円もの巨額な予算を注ぎ込んできた。
批判はしませんが、その目的だった人口減少を食い止めるという目的には結びついていない現状があります。

今の市政が取り組んできた主要施策、例えば、山岳観光。
これにも、膨大なお金とマンパワーを使ってきた。
しかし、登山客がこの街を歩いてくれるような、私たち市民に目に見えるような、そんなメリットには繋がらなかった。他にも問題点は出てきています。

弱い立場の人たちの声が届かない。
市民の要望がなかなか通らない。
そんな悲鳴があちこちで上がっています。

今、伊那市は転換が必要な時期にきています。
我々が立ち上がり、必ず、皆さんの、市民の目に見える結果を出していく。

例えば、企業誘致に使ってきたお金を、地元の中小企業、商店街の振興に役立てよう。
登山客が街を歩くようにしよう。
駅前の廃墟は、すべて再生しよう。
高遠、長谷も人でにぎわうようにしよう。
必ず、結果を出します。

私は、新聞記者でした。全国の地方都市を見てきました。
比べてみたからこそわかります。この伊那市は、本当に可能性にあふれている。
全国のみんなが憧れる2つのアルプスに囲まれている。
その自然が育んだ豊かな食がある。歴史も文化もある。
そして、ここに住んでいる人は本当に優しい。
安全、安心な街でもある。災害も少ない。

この伊那の可能性を、もっと伸ばしていけるはずです。
我々世代の新しい発想があれば、もっとこの地域は元気になっていくはずです。

私は、必ず結果を出します。

この困難な時代でも、
この伊那市に住んでいる人、関わっている人が、
今日より明日が、少しでも幸せになる
そんな伊那市にする。

ここに住む人が、
今日より明日が、ほんの少しでも笑顔が増える
そんな伊那市にしていきます。

必ず、結果を出します。
若い世代の挑戦を、どうか見守ってください。

以上です

by yagitakuma | 2018-02-16 23:38 | 4月22日伊那市長選 | Comments(0)