アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

yagitakuma.exblog.jp
ブログトップ

紙婚式は病院で。妊活→妻の手術→それから…

昨日は、入籍1年の「紙婚式」でした。
c0283938_2041682.jpg

が、我々がその日を迎えた場所は岡山県内の病院。
妻が一昨日、「子宮筋腫」を切除する手術を受けたためでした。

子宮筋腫は、子宮にできる良性の(ガンではない)腫瘍で、30歳以上の女性の2~3割に見られるそうです。ひどい月経痛や頻尿などの症状を引き起こします。
妻はそれらの症状はなかったのですが、「妊活」を始めた段階で腫瘍が巨大化していることが判明。妊娠の大きな妨げとなることから手術を決めました。

手術の方法は、お腹をズバッと切る開腹手術ではなく、身体への負担が少ない「腹腔鏡下手術」を選択。お腹に小さな穴をあけて、管のようなカメラやメスを入れて行う手術で、国内トップクラスの実績がある岡山県倉敷市の倉敷成人病センターにお願いすることにしました。遠くて大変でしたが、筋腫が巨大&多数だったため、後悔しないための選択でした。

手術は無事成功。
でも、手術直後はものすごく苦しそうで、何もできないのが辛い。
それでも今日の午前には身体に刺さっていた管もすべてとれて、食欲も戻りヨチヨチと歩けるようにもなりました。ほっとひと安心。

しばらく力仕事は無理ですが、懸案が解消して二人ともすっきりした気分です。これで精神的にもバリバリ動けるぞ!!
そしてこれから再び妊活をしてみますが、子供ができなければお互いそれでもいい。でも、できる限りのことはやってみるつもりです。

今回の手術も妊活も極めてプライベートな話ですが、女性の社会進出に関すること、妊活への支援の遅れなど、気付くことがたくさんあります。行政として取り組めることがあると感じるので、今後この場でも記録しておくようにします。

妻が今日から病院内を自由に歩けるようになって、介助の必要は薄くなったのですが…
台風で足止め。
現在、午後8時。病室でもスマホから避難情報のアラームが鳴りまくっています。

信州は今後風雨が強まる予報です。
皆さまどうか、お気を付けください。
[PR]
by yagitakuma | 2018-09-30 20:42 | 日々のよもやま | Comments(0)