アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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卒業と、新たな役割と

先日、地元・坂下区の区民総会があり、来年度の区の役員人事が承認されました。
僕は「はしば」がある坂下区入舟町の町総代を拝命。区長以下三役とともに、区の運営を担うことになります。
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商売をさせてもらい、そして住民でもある坂下区。
中心市街地の空洞化で高齢化が進む現状もあり、老朽化が進む坂下公会堂の将来をどうするか等、検討すべきことがたくさんあります。そして、自治会役員の担い手不足はどの地域でも同じで、今の時代に合った形に変えていく必要もあります。
「若い力で区を支えてほしい」との言葉もたくさんいただきました。全力でやってみます。

同じ日の午後には、伊那青年会議所(JC)の卒業式もありました。
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40歳を迎えた年の12月末で卒業となるJC。3年間だけでしたが、学び多き場でした。
いろんなことが重なって思うように活動に参加できないもどかしさもあり、もっとやれることがあったという反省や申し訳なさもありますが、この経験を必ず次へと生かします。

今月、40歳になりました。
JCの卒業式のスピーチでは、こんなことをお話ししました。

「これからどんな人生になるかまったくわからず、“不惑”とは程遠いけど、自分がやるべきだと信じる道を、誰から何と言われようとこれからも進むと思う。このJCには頑張っている仲間がたくさんいる。だからこそ自分も頑張ろう、と思える素晴らしい組織だと思う。皆さんも、全力で生きてください」

新たに頂いた役割と、一区切りではあるけど貴重な経験や仲間に、感謝です。
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# by yagitakuma | 2018-12-18 23:57 | 八木たくまの活動日記 | Comments(0)

ビストロなかしょく、オープンから1カ月。明日17日(月)は営業します

あっという間にオープンから1カ月。
ビストロなかしょく、明日17日(月)は本来定休日ですが、ご予約をいただいたので営業します。
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写真は人気の「信州アルプス牛のロースト ロッシーニ風」。牛ステーキにフォアグラのソテーとトリュフソースを合わせた贅沢な一品で、難しいことを考えずとも「これは旨い!!」と感じるメニューです。「ウィリアムテル」で知られる作曲家のロッシーニが考案したとか。

店のベースはフレンチですが、雰囲気は大衆酒場。誰でも気軽に楽しんでもらえるように、大衆酒場的メニューも大切にしています。タコさんウィンナーとか、馬刺しなんかも人気です。
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メニューもどんどんと増えてきました。ワインも日本酒も豊富にあり、幅広い方々に来ていただいています。店を立ち上げるのは本当に大変ですが、楽しそうな雰囲気に包まれていると、疲れも吹っ飛びます。
あと数日で2階も完成する予定で、次の週末からは40人規模の宴会もできるようになります。
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シェフの中塚昭如店長。
お隣の宮田村出身で、店のすぐ近くの弥生ヶ丘高校から専修大の法学部に進み、卒業後に元々好きだった料理の道を志した異色の経歴です。心から料理を愛していることが伝わってくる。「俺はこれで生きる」という道があるというのは、素敵なことだと思う。

昨日の土曜日は、今まで見たことがないくらい夜の伊那まちが賑わっていました。
今年も気付けばあと少し。
今日は買い出しがてら諏訪まで足を延ばし、少し泳いでリフレッシュしてきました。
忙しい季節で寒さも厳しくなってきましたが、皆さまもどうかご自愛ください。
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# by yagitakuma | 2018-12-16 21:46 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

ビールと地域の可能性

今日は、地域の経営者の勉強会「伊駒考動倶楽部」へ。
今、松本で人気が高まりつつある地ビール「松本ブルワリー」の林幸一社長の講演会でした。
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伊那でも最近、地域の若者による小さな2つのブルワリーが動き始めています。
今回の講演会はとても参考になったし、伊那という地域の可能性を実感する場でもありました。

林さんは、バーテンダーとして全国的な知名度がある方です。松本でバーとパブも経営されており、松本ビアフェスの立案者でもあります。

ブルワリー設立のきっかけが、面白い。
サイトウキネンフェス会場で全国から訪れるお客さんにクラフトビールを振る舞い、好評だったことからクラフトビールフェスを企画。ビアフェスが好評で、しかし来場者からの「松本のビールはないの?」とのニーズに応えられなかったことが悲しく、ブルワリーを作ることを決意したそうです。

「あなたにエールを、地域に潤いを!」というキャッチフレーズもいい。
そして、「農業・畜産との美味しい連携」を掲げている。麦、ホップ、フルーツ。地域の農産物を活用できる。モルトのカスは家畜のエサとなり、豚の味も良くなる。その肉を使った餃子やソーセージは、ビールに合うという循環。

伊那谷には、地酒もウイスキーもワインもシードルもある。そして伊那市内に2つブルワリーができた。
食は人を呼べる。自分にできることもたくさんありそうです。

最後に挨拶させていただき、伊那でのブルワリー始動の話をして、「伊那でも小さなビアフェスを開催したいんです。協力してもらえませんか」とお願いしました。「何でもご協力しますよ」と快く応じてくださいました。

楽しみです。
皆でこれから始まる伊那のブルワリーも応援しましょう!!
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# by yagitakuma | 2018-11-27 21:53 | 八木たくまの活動日記 | Comments(0)