アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

yagitakuma.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:伊那まち・中心市街地のこと( 57 )

輝くローカリスト誕生の予感。明日はローカルベンチャーミーティング

明日6日(火)は、起業を語る、伊那まちを語る恒例のローカルベンチャーミーティングです。今回は、「自分に合った仕事って何だろう?」という感じのゆる~いテーマ。理想の仕事を探してお悩み中のアラサー男子が、思いを語ってくれます。

発起人としては、個人的には「さっさと起業してしまえばいいのに」と思っていますが(笑)
この場から何かが生まれそうな予感です。

その他、「伊那まちでこんなことしたい」というアイデア、相談、何でもアリです。
時間は午後7時から、場所はいつものタウンステーション(いなっせ向かい)です。
お待ちしております!!
by yagitakuma | 2018-03-05 07:24 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

伊那市駅前の廃墟ビル。中に入るとすごかった

JR伊那市駅前の廃墟となっている4階建てのビル。先日内部を見させてもらいました。
c0283938_15364877.jpg

「廃墟」だなんてとんでもない。素敵すぎて、クラクラしました。
許可をもらえたので、その様子を少しだけ。

c0283938_15371379.jpg

高い天井、ドーンと開放的な窓。照明もレトロでカワイイ。
この写真は2階ですが、基本的にはどの階も同じ構造のようです。

c0283938_15373242.jpg

4階からの景色がすごい。ここがコワーキングになったら、仕事がはかどるだろうな…

c0283938_15375641.jpg

屋上は、思わず歓声が上がります。
広い伊那谷。
2つのアルプス。
伊那まちのゴチャゴチャ感が可愛い。

4階のコワーキングで仕事をして、早く終わらせて屋上でビールを飲んでるヤツがいて、うらやましいから自分も仕事を早く終わらせようと頑張って…
うーん、仕事がはかどりそう(笑)

古い建物なので中もボロボロかな…と心配していましたが、ものすごくしっかりとした造りになっていました。

これはなんとかしないともったいない。
何が何でも所有者を説得して、再生させます。

明日5日(火)午後7時からの伊那まちローカルベンチャーミーティングで、このビルの活用アイデアを募ります。すでにいろんなアイデアをいただいています。みんなの「こんな場所、あったらいいな」を実現したい。

人を熱くさせるものが、この建物にはあるようです。
by yagitakuma | 2017-12-03 01:35 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

廃墟ビルは「使える」との判断!!明日内覧、来週5日のローカルベンチャーミーティングで活用方法会議を

一昨日投稿した、JR伊那市駅前の廃墟ビルの件。
今日、伊那市内の設計事務所で相談に乗っていただき、「建物は問題なく使える」と言っていただきました。
使うとしても耐震補強で多額の費用がかかるでしょうし、所有者が譲ってくれるかどうかも確定ではありませんが、ひとまず活用方法を探るための議論を始めることができそうです。ホッとひと安心。土地の地主さんも、協力してくれそうです。

明日、関係者で内部を見させてもらい、来週5日火曜日の「伊那まちローカルベンチャーミーティング」で、活用方法について皆さんとともにアイデアを出し合いたいと思います。明日写真を撮ってきますし、設計図も借りてきたので、中を見ていない方でもイメージできるかと思います。

ローカルベンチャーミーティングは、5日(火)午後7時から、場所はいつものタウンステーションです。途中入退場自由、ざっくばらんな会なので、皆さんぜひ知恵をお貸しください。

現時点での僕のイメージは、
4階がコワーキングスペース(眺めがよさそうです)、
住居だった3階がゲストハウス、
屋上が登山者向けのテントサイト、

かなー。

1~2階は何がいいだろう。
駅前だし、案内所的な機能がほしい。
地下もある。

まだ使わせてもらえるかどうかまったくわかりませんが、妄想するのは楽しいものです。
by yagitakuma | 2017-11-30 18:12 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(1)

駅前のビルの件、追記です

昨日投稿したJR伊那市駅前の廃墟ビルの件、SNSでたくさんご意見をいただいています。
「もう古くて使えないだろう」「建て直した方がいいのでは」等々。
多くの方が関心を持ってくださっているようなので、追加で状況をご説明します。

大前提として、老朽化が進んでいるこの建物が使用可能かどうかは不明です。

ただ、複数の建築の専門家に外観から判断してもらった限りでは、「お金をかければ使えるのでは」との見解です。ともあれ、まずは建物内部も見て使用可能かどうか判断することが重要。使えるか使えないかわからないまま時間が過ぎるのを傍観していても誰の得にもならない、ということは断言できると思います。
このビルは複雑な事情があって放置されてしまってきましたが、所有者は愛着を持っておられますし、このたたずまいに惚れている人間も少なからずいることも事実です(僕も)。

使えないなら、取り壊す算段と跡地をどうするかを考えねばなりません。
使えるなら、活用方法を考える。

放置すれば、いずれは市民の税金で取り壊すしか手段がなくなる可能性が高いです。使えるのなら、アイデア次第では伊那まちのランドマークに生まれ変わる可能性が出てきます。
今度の内覧が、それを判断する第一歩となればいいとの考えです。

「壊して建て直した方がいいのでは」との意見もあるでしょう。
しかし今の地域の経済状況では、この場所に新たに商業施設を作る民間業者がいるでしょうか。駐車場スペースもなく、介護施設も困難でしょう。加えて、地主さんの関係もあり、新規で何かが建設されることはほぼありえないと考えられます。

以上の理由から、何とか活用する道を探るのがよいのではないか、というのが現時点での僕の判断です。そして、それは民間でしかできません。
by yagitakuma | 2017-11-29 15:17 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

伊那市駅前の廃墟再生第2弾となってほしい。内覧を許されました

JR伊那市駅前に点在する廃墟となっている大型物件。
c0283938_20282020.jpg

その中でも一番目立っていた駅のド真ん前の4階建てビル。
約2年前から所有者の方のご自宅に通い続けていましたが、ようやく中を見ることを許されました。

かなり古いので、建物が使えるかどうかわかりません。
でも、かつての伊那の賑わいを見下ろし続けてきた趣あるビルです。どうにかして再生させたい。
どのような活用方法があるか、民間の知恵が試されます。

今週金曜日の午後に、中を見てみます。
もし強く興味がある方、アイデアがある方は、直接僕までご連絡ください。
by yagitakuma | 2017-11-28 20:27 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

伊那まちのイベントシーズンが終わりました。様々なチャレンジを、来年も。

楽しい企画が盛りだくさんだった伊那まち。
日曜日の「朝マルシェ」で今年の大きなイベントがすべて終わりました。

ジャズフェス、盆踊り、呑みあるき…。
今年は新たなチャレンジがたくさんありました。商工会議所青年部として関わった伊那まつりも含め、どのイベントにも多くの方々の「街を盛り上げよう」との熱い思いがありました。「伊那まち、いいね!!」の輪が広がっていることを感じます。

商店街の衰退が各地で問題となっていますが、この規模の地方都市でこんなに楽しく、豊かな街はなかなかないと思う。来年はどんな展開になるでしょうか。今から楽しみです。

c0283938_10335837.jpg

最後の朝マルシェは、アスタルの横丁再生プロジェクトの大清掃の合間に。大好きなNEMOさんのライブに間に合いました。
久々に昼から飲んでやった。雨の中でしたが、朝マルシェを愛する人たちが過ぎゆくシーズンを惜しむように集まり、とても心地良い時間でした。

人と人とのつながりで、次々と楽しい企画が誕生する。豊かな街です。
その土台には、ずっとこの街で暮らし、商売を続けてこられた商店主の皆さんの献身的な想いがあることを忘れてはなりません。どのイベントにも、決して若くはないのに、テントや机や椅子を運び、汗を流す商店主の皆さんの姿がありました。

今後は、設営や撤収を手伝ってくれる人の輪を広げていきたい。たとえば信大生に、「タダで酒をご馳走するから来いよ!」と呼びかけるとか。

中心市街地の活力は、地域全体が元気だという印象につながると思います。
持続可能なイベントにしていくために、知恵を絞ろう。

ありがとう、伊那まち。来年も楽しみにしています。
by yagitakuma | 2017-11-01 10:34 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

★呑みあるき前に、ホヤの食べ方・試食講座を開催。参加者を募集します!!★

今週末28日の「伊那街道秋の呑みあるき」に合わせて、日本酒に絶好の肴・「ホヤ」を知るワークショップを開催することになりました。魅惑のホヤを「知る」「さばく」「食べる」ワークショップです。教えてくれるのは、ホヤによる東北振興に取り組む「ほやほや学会」会長の田山圭子さん。八木と被災地のホヤ漁師さんとの縁で、はるばる伊那まで来てくれることになりました。

今回の内容は、
◎ホヤについて知る
◎殻付き生ホヤをさばく。
◎加工されたホヤの楽しみ方を知る。
◎他の素材との相性・飲み物との相性を探る。
です!
刺身、天ぷら、ジェノベーゼ等、試食も充実。いろんなお酒も持っていきますので、飲める方は「呑みあるき」前にホヤとお酒のマリアージュも楽しんでみましょう♪

場所はいなっせ5階体験調理室。時間は午後2時から3時まで。参加費は1000円です!!

宮城県が全国の生産量の7割を占める「ホヤ」。長野ではなじみの薄い食べ物ですが海の栄養をたくわえ「うま味、甘味、酸味、苦味、塩味」5つの味をすべて持ち、その栄養価の高さからも注目を集めている食材です。
東日本大震災のため壊滅したホヤ養殖。2014年より本格復活を果たしましたが、おもな輸出先であった韓国という販路を失い国内の販路開拓が期待されています。

「ホヤのことを知らない」「取扱い方がわからない」「新しい食材として興味がある」そんな皆さんとホヤの魅力を掘り下げます。新しい食材、ホヤとの出会いお楽しみに!!

開催日時:2017年10月28日(土)
会場:いなっせ5階体験調理室(伊那市荒井3500)
会費:1,000円
人数:20名限定
申込は、八木まで直接メッセージか、事務局(アスタルプロジェクト・担当酒井)080-5146-4599までお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・
ほやほや学会とは?
ほやによる東北の振興をミッションに掲げ、ほやファンとともにほやの認知度向上と、消費拡大を目指すネットワークです。ほやの情報、レシピ、イベントなど、ほや好きには見逃せないほやほやの情報をお届けしています。
http://hoya-hoya.com/
c0283938_216366.jpg

by yagitakuma | 2017-10-24 21:04 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

★今週末28日は「伊那街道秋の呑みあるき」。初の土曜日開催です!!★

恒例の「信州・秋の伊那街道呑みあるき」が今週末28日(土)に伊那市の中心商店街で開催されます。泊まりがけで伊那の充実した飲み屋街と共に楽しんでみませんか?という思いで、20回目の今回は初の土曜日開催が実現しました。すでに伊那まちのホテルはどこも予約でかなり埋まっているようで、狙い通りの呑みあるき効果かもしれません。

2つのアルプスに囲まれた伊那谷。アルプスの清らかな水、吹き抜ける風。
豊かな環境で育まれる米や果物。伊那谷の豊かな酒文化は、アルプスがふるさとです。
伊那谷が誇る日本酒8蔵と、地ビールやウィスキー、ワインとシードル、そして養命酒のブースがずらり。フードブースも充実していますよ♪
そして前回大好評だった、宮城・牡鹿半島のホヤも再び味わえます。ホヤ漁師さんが来てくれるかも。

時間は午後3時~8時。前売りチケット6枚綴り2セット(1500円)は伊那市内の酒販店などで販売中。当日券は2000円。雨天決行です。
この機会に、楽しい伊那まちの魅力を知っていただければと思います。
10月28日(土)の夜は、ぜひ信州・伊那まちに!!

●前売り券販売店(10/27迄)
斉藤商店、さかや正藤、此君酒店、河野酒店、にんべん酒店、川井酒店、西村酒店、いたや酒店、グリーンファーム、漆戸醸造、仙醸、宮島酒店、小野酒造、本坊酒造、南信州ビール
c0283938_203145100.jpg

by yagitakuma | 2017-10-23 20:30 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

伊那青年会議所の街づくり勉強会へ。伊那まちでも参考にしたい宮崎県日南市油津商店街の事例

議会が長引き、ダッシュで伊那青年会議所(JC)主催の街づくり勉強会へ。
今日は宮崎県日南市の油津商店街を復活させた立役者、木藤亮太さんをお迎えして、講演+市民のワークショップ。
c0283938_21353318.jpg

残念ながら講演は間に合いませんでした(泣)が、経済産業省のこちらのレポート↓に木藤さんの取り組みが紹介されています。https://meti-journal.jp/p/71
シャッター商店街を舞台に4年で約30軒の空き店舗を再生させた、とても参考になる事例です。

ワークショップは、伊那の「強み」と「弱み」を洗い出し、いかに課題解決に結び付けるかを話し合いました。
c0283938_21355047.jpg

伊那まちの商店街の後継者不足、人口減少。
でも、それは新たなビジネスが生まれるチャンスじゃないか。
伊那は皆、人柄が驚くほどいい。チャレンジする人、よそ者を受け入れ、応援する雰囲気がある。ならば…

足りないピースは、覚悟を持った人、コーディネートする人。
さて、自分に何ができるか。

議会中でほとんど事業に貢献できませんでしたが、刺激をもらえる場を創ってくれたJC担当委員会メンバーに感謝です。

明日は9月議会一般質問2日目。
徹夜明けでさすがに頭が痛い。
早く寝よう。
by yagitakuma | 2017-09-13 21:38 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

8月15日、伊那まちに盆踊りが復活します!!伝統の継承と、幅広い世代が集える場所を

伊那市中心市街地の商店街で週明け15日(火)の夜、恒例のホコ天イベント「ナイトマーケット」に合わせて盆踊りが復活します。当日は周辺で、商店会による輪投げや100円くじなど子供向けのブースが並び、地域の飲食店による料理やアルコールの出店も多数あります。子供からお年寄りまで、皆で楽しめる夜になりそうです。
時間は午後7時前〜午後8時半ごろ。少雨決行です。

c0283938_17231265.jpg

地域の高齢化などの理由で全国的に姿を消しつつある盆踊り。伊那市中心部でも荒井、山寺、中央区等で開催されてきましたが、中央区が昨年を最後に中断を決め、中心市街地から盆踊りが消滅する危機を迎えていました。

春先のローカルベンチャーミーティングの場で「盆踊りやりたいね!」という声が出て、商店街でも同じ話が出ていたこともあり、実現へと動きました。

今回関わらせてもらった理由は、個人的にはたくさんあります。
●帰省者や幅広い世代の住民が集う場がほしい
●伊那まつりがドラゴン踊りの浸透によって若者中心となり、お年寄りや激しい踊りが苦手な人でも楽しめる場が必要では
●伊那の伝統芸能である「伊那節」や「伊那の盆唄」を守りたい
●レトロな伊那まちに、盆踊りは似合う
●単純に楽しそう!!


まあ、最後の理由が一番大きいですね。
c0283938_172516.jpg

今週あった最後の打ち合わせに、地域のメディアが取材に来てくれました。

アスタルプロジェクトが事務局を引き受け、伊那が誇る伝統芸能歌舞劇団「田楽座」と伊那節保存会、そして商店街の皆さんが中心となって準備は進んでいます。

田楽座と伊那節保存会のメンバーの熱い思いを聞くうちに、地域で受け継がれてきた伝統芸能を次代に引き継いでいくことの大切さをあらためて感じています。唄と踊りはかつて、皆が集う特別な場所だったはず。人と人とのつながりでいろんなうねりが生まれている近年の伊那まちに、盆踊りの輪はぴったりだと思います。

当日は歩行者天国となっている「いなっせ」前の交差点に櫓を組み、田楽座と伊那節保存会による太鼓、三味線などの生演奏の中、踊りの輪を広げていきます。両団体が指導するので、踊れない人でも気軽に参加できます。
見るだけでも、出店の旨いものを食べにくるだけでも、酔っぱらって参加するのもよし!!

c0283938_17254676.jpg

15万円ほどの費用。募金をお願いしております(..)
みなさまのご協力、よろしくお願いします!!

募金などのお問い合わせは、実行委員会事務局080-5146-4599(担当・酒井)まで。
by yagitakuma | 2017-08-12 17:20 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)