アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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カテゴリ:日々のよもやま( 112 )

抱負

昨日は、伊那青年会議所(JC)の新春会員大会&シニアクラブ総会。40歳までの現役会員は昨年末で卒業となり、OB会に入会する日でした。ちなみに、白鳥孝伊那市長もOB。シニア会員の先輩方の前で新入会員が挨拶をする場で、それぞれの自己紹介と抱負を求められ、僕が抱負について「波風を立てないことです」と述べると、すごくウケました。
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新春大会では、お隣の箕輪町長の来賓挨拶が印象的でした。
「私が60代、議会は60~70代、商工会長も60代、区長の皆さんは60~70代です。だからこそ、皆さんの若い力に期待しています」と。

たしかに、伊那も同じようなものです。
変化の激しい時代に対応するには、若い世代がもっと頑張らないといけない。
現役メンバーに負けないように、自分ももっと頑張らねば。

怒涛の年末年始が過ぎ、ようやくひと段落です。
「ビストロなかしょく」の工事から、休む間もなく繁忙期に突入し、身体はヨレヨレでした。もう無理できる歳ではないことを実感。
今年は、きちんと休むことも心がけようと思います。

どんな一年になるか、楽しみです。
by yagitakuma | 2019-01-13 17:27 | 日々のよもやま | Comments(0)

年の瀬に

猛烈な一年でした。長かったようで、短かったような。
本当に多くの方々に支えていただいた一年でした。過酷ではあったけれど、もう少しこの年が続いてほしいような気がする、感謝の気持ちでいっぱいな大晦日です。

市長選で全力疾走し、落選し、しばらく何もできないほどしんどい思いをしました。
これから自分が何をすべきなのか迷い、悩みました。
でも、12月に不惑の40歳となり、次第に自分の進むべき道が明確になってきています。
やらなければならないことは、たくさんある。

来年がどんな一年になるか、楽しみです。
道が明確になれば、あとは走るだけです。

昨日、「はしば」と「ビストロなかしょく」の最後の営業を終え、今日は店の大掃除。身体がバキバキです。11月の新店オープンもあり体力的にはかなり大変でしたが、仲間に恵まれ(猫も来ました)、たくさんの方々に応援していただき、難はありながらも有難い一年だったとしみじみと感じています。
これから、妻の実家で年越しです。

関わってくださったすべての皆さまに、心から感謝申し上げます。
来る新年が、皆さまにとってよき年となるよう、そしてこの世に少しでも幸せが増える一年となりますように。

皆さま、どうかよい年をお迎えください。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
by yagitakuma | 2018-12-31 19:53 | 日々のよもやま | Comments(0)

久々の休日

いつ以来だろう。今日はものすごく久々の休日。

ここ最近はかなり疲れがたまっていたけど、昼までたっぷり寝て、すっかり回復。
起きて一週間前の金欠大根カレーの残りと、冷蔵庫でカチカチになっていた冷や飯をリゾットにして、うまくできたと喜んで、たまった新聞を読みながら食べ始めたら…
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腹を満たして、部屋と事務所を整理して、軽くジョギングへ。
徐々に増えていく空き家や空き店舗を見ながら、活用策を考えつつ街をゆっくりと走る。

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最近伊那まちで人気の野良「にゃん太」を発見。
少し前に「はしば」の回りをウロウロしてたけど、居を構えたようだ。

猫はいいな。自由だ。

最近は疲れで動きが鈍くなっていたけど、すっかり回復。
休養は大切ですね。
構想がモリモリ湧いてくる。

これから、古くからの友人と、これから伊那を背負ってもらうべき若者と飲む。
明日からまた、頑張ろう。


by yagitakuma | 2018-11-26 16:59 | 日々のよもやま | Comments(0)

ソフトボールと青年部

昨晩は、ソフトボール練習に。今週末の市民体育祭のソフトボール大会ににわかチームを結成して参戦します。
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いやー、みんな上手い。経験者がものすごく多い。
僕たち世代は、男の子はみーんな野球だった。まだJリーグも始まってなかったし。僕も野球は好きでしたが、この中ではいちばんヘタクソかも。

青年部、いろんな業種の経営者や後継者の団体。
地域活性や社会貢献に取り組みながら、お互いのビジネスで助け合いながら。
本当にありがたい。
by yagitakuma | 2018-10-30 21:27 | 日々のよもやま | Comments(0)

カレーの彼

先日この場で触れた、カレー屋を開業したい信大生の話。
遠くから応援しているだけのつもりでしたが、ここ数日でポンポンと急展開。あっという間に全面支援することに。縁とは面白いものですね。こちらも楽しみです。

自分自身についても言えることですが、とにかく心の底から「やる」と決めて、走り始めることが大切だな、と思う。腹を決めて走り始めれば、不思議といろんな縁が重なって前へ前へと転がり始めるものです。

「最近の信大生はおとなしくなった」という声をよく耳にしますが、そんなことはない。我々世代とは雰囲気は違うけど、面白いヤツもたくさんいます。それを後押しするのは、伊那に残っている我々変人先輩集団の役目ですね。

こちらの計画も、詳細はまたご報告します!!
by yagitakuma | 2018-10-23 17:50 | 日々のよもやま | Comments(0)

空から

宮崎から空路大阪へ飛び、ひき逃げで死んだ姉のための民事訴訟へ。次回、加害者が服役している和歌山刑務所内で、本人への証人尋問が行われる。そこで、この裁判の行方がほぼ確定する。飲酒を否定し続けた加害者。服役で良心が芽生えていることを祈るしかない。

宮崎では大学の後輩と飲んだ。いろんな話をした。人の幸せとは何かを考えさせられた。
飛び立った飛行機の中で、どんどん小さくなる建物や船を見ながら、
人間の存在なんて、チッポケなもんだな
頑張ったり怒ったり、意味があるのかな
などと、とりとめもなく脳裏に浮かんでは消えていた。

そしてウトウトとして目が覚めると、和歌山市の上空だった。
間もなく、僕が生まれた大阪の街も見えたきた。驚いたことに実家の真上を通った。少し緑色の屋根が、はっきりとわかった。あの下で、年々老いていく母親が一人で暮らしている。あの下に、自分と家族の記憶も、死んだ姉の思い出も…。

眼下の家や建物の一つひとつに、それぞれの物語がある。
一人ひとりの存在はちっぽけでも、それぞれの喜怒哀楽もどんな人生も、無意味なことがあるわけがない。旅が感傷的にさせるのか、涙が出そうになった。

一人ひとりの幸せのために。社会のために。
できる人が、できることを。
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by yagitakuma | 2018-10-09 18:13 | 日々のよもやま | Comments(0)

紙婚式は病院で。妊活→妻の手術→それから…

昨日は、入籍1年の「紙婚式」でした。
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が、我々がその日を迎えた場所は岡山県内の病院。
妻が一昨日、「子宮筋腫」を切除する手術を受けたためでした。

子宮筋腫は、子宮にできる良性の(ガンではない)腫瘍で、30歳以上の女性の2~3割に見られるそうです。ひどい月経痛や頻尿などの症状を引き起こします。
妻はそれらの症状はなかったのですが、「妊活」を始めた段階で腫瘍が巨大化していることが判明。妊娠の大きな妨げとなることから手術を決めました。

手術の方法は、お腹をズバッと切る開腹手術ではなく、身体への負担が少ない「腹腔鏡下手術」を選択。お腹に小さな穴をあけて、管のようなカメラやメスを入れて行う手術で、国内トップクラスの実績がある岡山県倉敷市の倉敷成人病センターにお願いすることにしました。遠くて大変でしたが、筋腫が巨大&多数だったため、後悔しないための選択でした。

手術は無事成功。
でも、手術直後はものすごく苦しそうで、何もできないのが辛い。
それでも今日の午前には身体に刺さっていた管もすべてとれて、食欲も戻りヨチヨチと歩けるようにもなりました。ほっとひと安心。

しばらく力仕事は無理ですが、懸案が解消して二人ともすっきりした気分です。これで精神的にもバリバリ動けるぞ!!
そしてこれから再び妊活をしてみますが、子供ができなければお互いそれでもいい。でも、できる限りのことはやってみるつもりです。

今回の手術も妊活も極めてプライベートな話ですが、女性の社会進出に関すること、妊活への支援の遅れなど、気付くことがたくさんあります。行政として取り組めることがあると感じるので、今後この場でも記録しておくようにします。

妻が今日から病院内を自由に歩けるようになって、介助の必要は薄くなったのですが…
台風で足止め。
現在、午後8時。病室でもスマホから避難情報のアラームが鳴りまくっています。

信州は今後風雨が強まる予報です。
皆さまどうか、お気を付けください。
by yagitakuma | 2018-09-30 20:42 | 日々のよもやま | Comments(0)

どんなことでも、楽しく乗り越えられる二人に。結婚のご報告

遠方の皆さまには突然のご報告で恐縮です。
近くの皆さまには今さら感があることと思いますが、「ちゃんと報告しろ」と言われることが多くて…

結婚しました。とは言っても、昨年のことですが。
相手は酒井千香さん(戸籍上は八木千香です)。歳は2つ下で、地元は伊那市西春近の諏訪形。優しく、芯の強い女性です。今、アスタルプロジェクトをはじめとする様々な取り組みの事務局を担ってくれています。
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写真は今年のお正月。彼女の実家で、大好きなご両親、義姉弟と姪っ子たちと。
両親も義姉弟とそのパートナーも、皆がとにかく明るく、前向きで、とても仲がいい。

彼女は、僕から見ても激しい人生を送ってきたと思う。
中学では「時代遅れの校則を変えたい」と生徒会長に(女子は初だったそうです)。高校では大学進学率ばかり気にする教師に嫌気がさしてドロップアウト。日本を飛び出してカナダの大学に行き、帰国後は地元の大手建設会社の事務職→東京でマッサージの仕事を志す→手荒れがひどくて断念し、オリンパスの派遣職員に→正社員となり、医療機器の海外営業担当となって世界を飛び回り…等々。インドでヨガの勉強もしたらしい。聞いても覚えられないような経歴です。

闘い、谷間も経験し、強く、かつしなやかで、都会や海外で勝負する醍醐味も、地方で心豊かに生きる大切さも知っている。幼い頃に喘息で苦しんだからか、周囲の人の体調にはとても敏感。一つ違いの弟がいたからか、欲がなくて面倒見がいい。悪口や他人を落とすような噂話には絶対に加担しない。

付け加えると、2年半前に死んだ僕の姉とそっくりです。姉と彼女は誕生日が一日違い。姉と一歳違いの弟がいる姉弟構成もまったく同じ。頑張り屋であることも。
きっとこれも縁なのでしょう。

恥ずかしながら2度目の結婚で、お互い披露宴をする気もなく、書類を提出するだけで夫婦となりました。ご報告が遅くなったこと、申し訳ありませんでした。

思い返すのは、4月15日の市長選告示日のこと。
その数日前の地元紙の情勢調査で苦戦がわかり、組織のない戦いで精神的にも肉体的にも限界に近かった早朝、出陣式の準備のために先に家を出る彼女が、「頑張ろうね」と差し出してきた握手と真っ直ぐな眼差しを、僕は一生忘れないと思います。

自分たちにできること、二人だからこそできることを、頑張っていきます。
楽しみながら。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
by yagitakuma | 2018-09-28 19:01 | 日々のよもやま | Comments(0)

沖縄県知事選、激戦で最終盤に

沖縄県知事選挙も、最終盤となった。
各種調査では「激戦」もしくは新基地反対の玉城デニー候補が「わずかにリード」となっている。でも、与党ながら本来は新基地反対の立場ゆえに動きが鈍かった創価学会票がどう動くか。この組織票が終盤で劇的に動いた選挙の例を何度も見てきただけに、どちらに転んでもおかしくはないと思う。

下記に転載した、冷静に解説している2つの論考を読めば、沖縄の未来のためにはどちらの候補に投票すべきかは明白だと思う。
普天間基地問題の解決は、「辺野古移設が唯一」ではない。
民主党を含めて時の権力が沖縄を振り回してきたこともわかる。
そして、金をもらって迷惑施設である基地を受け入れるという、依存型の地域づくりはもう時代遅れだということも。

長く理不尽な扱いを受け続けてきた沖縄。まずは本音を諦めずに辺野古移設に反対すべきだ。
そこから、新たな沖縄の未来像に向けた議論が始まるはずだ。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57674「普天間と辺野古、沖縄の基地問題が20年迷走し続けた根本的理由」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57666「沖縄県知事選『争点消滅』の思い意味」
by yagitakuma | 2018-09-27 01:33 | 日々のよもやま | Comments(0)

感謝

所要が重なり、伊那の郊外の黄金色に染まる田園風景の中を、西へ東へと車で走った。
選挙の日々の光景がよみがえる。春の農作業が始まった頃だった。

はるか遠くで、大きく、大きく、手を振り、帽子を振ってくれていた農家の皆さん。
あちらこちらで。本当に嬉しかった。

お一人お一人、会いに行きたいと思いながら、もう5カ月が過ぎてしまった。
あらためて、感謝です。
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by yagitakuma | 2018-09-22 00:15 | 日々のよもやま | Comments(0)