アルプスをつなぐ街で~八木たくまの伊那日記

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★呑みあるき前に、ホヤの食べ方・試食講座を開催。参加者を募集します!!★

今週末28日の「伊那街道秋の呑みあるき」に合わせて、日本酒に絶好の肴・「ホヤ」を知るワークショップを開催することになりました。魅惑のホヤを「知る」「さばく」「食べる」ワークショップです。教えてくれるのは、ホヤによる東北振興に取り組む「ほやほや学会」会長の田山圭子さん。八木と被災地のホヤ漁師さんとの縁で、はるばる伊那まで来てくれることになりました。

今回の内容は、
◎ホヤについて知る
◎殻付き生ホヤをさばく。
◎加工されたホヤの楽しみ方を知る。
◎他の素材との相性・飲み物との相性を探る。
です!
刺身、天ぷら、ジェノベーゼ等、試食も充実。いろんなお酒も持っていきますので、飲める方は「呑みあるき」前にホヤとお酒のマリアージュも楽しんでみましょう♪

場所はいなっせ5階体験調理室。時間は午後2時から3時まで。参加費は1000円です!!

宮城県が全国の生産量の7割を占める「ホヤ」。長野ではなじみの薄い食べ物ですが海の栄養をたくわえ「うま味、甘味、酸味、苦味、塩味」5つの味をすべて持ち、その栄養価の高さからも注目を集めている食材です。
東日本大震災のため壊滅したホヤ養殖。2014年より本格復活を果たしましたが、おもな輸出先であった韓国という販路を失い国内の販路開拓が期待されています。

「ホヤのことを知らない」「取扱い方がわからない」「新しい食材として興味がある」そんな皆さんとホヤの魅力を掘り下げます。新しい食材、ホヤとの出会いお楽しみに!!

開催日時:2017年10月28日(土)
会場:いなっせ5階体験調理室(伊那市荒井3500)
会費:1,000円
人数:20名限定
申込は、八木まで直接メッセージか、事務局(アスタルプロジェクト・担当酒井)080-5146-4599までお願いします。

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ほやほや学会とは?
ほやによる東北の振興をミッションに掲げ、ほやファンとともにほやの認知度向上と、消費拡大を目指すネットワークです。ほやの情報、レシピ、イベントなど、ほや好きには見逃せないほやほやの情報をお届けしています。
http://hoya-hoya.com/
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by yagitakuma | 2017-10-24 21:04 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

★今週末28日は「伊那街道秋の呑みあるき」。初の土曜日開催です!!★

恒例の「信州・秋の伊那街道呑みあるき」が今週末28日(土)に伊那市の中心商店街で開催されます。泊まりがけで伊那の充実した飲み屋街と共に楽しんでみませんか?という思いで、20回目の今回は初の土曜日開催が実現しました。すでに伊那まちのホテルはどこも予約でかなり埋まっているようで、狙い通りの呑みあるき効果かもしれません。

2つのアルプスに囲まれた伊那谷。アルプスの清らかな水、吹き抜ける風。
豊かな環境で育まれる米や果物。伊那谷の豊かな酒文化は、アルプスがふるさとです。
伊那谷が誇る日本酒8蔵と、地ビールやウィスキー、ワインとシードル、そして養命酒のブースがずらり。フードブースも充実していますよ♪
そして前回大好評だった、宮城・牡鹿半島のホヤも再び味わえます。ホヤ漁師さんが来てくれるかも。

時間は午後3時~8時。前売りチケット6枚綴り2セット(1500円)は伊那市内の酒販店などで販売中。当日券は2000円。雨天決行です。
この機会に、楽しい伊那まちの魅力を知っていただければと思います。
10月28日(土)の夜は、ぜひ信州・伊那まちに!!

●前売り券販売店(10/27迄)
斉藤商店、さかや正藤、此君酒店、河野酒店、にんべん酒店、川井酒店、西村酒店、いたや酒店、グリーンファーム、漆戸醸造、仙醸、宮島酒店、小野酒造、本坊酒造、南信州ビール
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by yagitakuma | 2017-10-23 20:30 | 伊那まち・中心市街地のこと | Comments(0)

★日程を変更しました(22日→29日)★信州伊那市駅前横丁再生プロジェクト第1弾イベントにご協力を

JR伊那市駅前で長く廃墟となっていた小さな商店街を、グルメ横丁として再生するプロジェクト。10月22日にキックオフとなる「お掃除イベント」を予定していましたが、衆院選の投開票日と重なったため、日程を29日にずらすことになりました。
アスタルプロジェクトのFacebookページでは日程変更をお知らせさせていただきましたが、僕のブログでの変更告知を失念しており…申し訳ありませんでした(..)

ワイワイガヤガヤと楽しい一日になりそうです。引き続き、ご協力のほどよろしくお願いいたします。伊那まちで飲食店の出店をお考えの方、「掃除、手伝うよ!」という方、レトロな建物が好きな方、ぜひぜひご連絡ください!!

当日の内容に変更はありません。以下詳細を再掲させていただきます。
この日は近くで「朝マルシェ収穫祭」も開催されています。横丁のついでに朝マルシェへ、朝マルシェのついでに横丁へもぶらりと見学にお越しください!!
↓↓
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募集する区画は合計8店舗分。一般社団法人アスタルプロジェクトで全体をプロデュースし、今年中に出店者決定→今年度中に工事開始→来春~夏ごろに一斉にオープンする、という計画です。すでに出店希望のお問い合わせを多数いただいております。

この商店街は昭和30年ごろに完成し、飲食店やカメラ屋さん、スナックなどが入っていました。それぞれの店に小さな物語があります。その歴史を繋ぎ、レトロさを生かしながら、伊那谷の魅力をギュッと詰め込んだ横丁として、登山者や観光客が真っ先に訪れたくなる伊那まちの核となる場所になればと考えています。

時が止まっていた建物に息を吹き込む「お掃除イベント」の概要は下記の通りです。出店希望者やプロジェクトを応援して下さる皆さまと共に、不要物の運び出しや掃除をし、建物をよみがえらせます。
なにしろものすごいレトロさで、見るだけでもワクワクしますよ。当日飛び入りも大歓迎です!

1年半がかりで所有者を探し、何度も足を運んで「活用させてください!!」と交渉し、ようやく実現へと進み始めました。これまでご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。今後ともご支援をよろしくお願いします!

アルプスの玄関口として、魅力的な街へ。

【お掃除イベント内容】
日程:2017年10月29日(日)
場所:伊那市駅前中央商店街 (伊那市荒井3447−3)
時間:午前の部 10:00〜12:00
    午後の部 13:30〜15:00
※フル参加でなくても、ご都合に合わせて少しだけ参加も大歓迎です。
内容:物件内にある不要物の運び出し、清掃等
持ち物:特になし(マスク、軍手、ほうき等はこちらで準備いたしますが、持参していただけると助かります)

■参加申し込み・出店等問い合わせ先
一般社団法人アスタルプロジェックト(担当・酒井) TEL 080-5146-4599、 Email: info@asttal.com
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by yagitakuma | 2017-10-14 17:52 | ASTTALプロジェクト | Comments(0)

投票日まであと10日。結果が見えた今回の選挙で感じたこと

衆院選。新聞各紙に序盤の情勢が一斉に出た。
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「排除」の言葉だけで一気に流れが変わった。たったひと言でこれほど劇的に変わるとは、歴史に刻まれる言葉だろう。言葉の恐ろしさを痛感した。
脂ぎった男の政治家が発した言葉なら、ここまでの影響はなかったように思う。やわらかなイメージで売っていた女性政治家の裏側が見えてしまったからこそ、ということか。

今回、国民も政治家も教訓を得たことと思う。ビジョンなき権力欲は継続した支持は得られないということ。バッジ欲しさだけの筋の通らない変遷も、厳しい結果を突き付けられるということ。

この段階で報道機関の情勢調査の結果がこれだけ揃うと、よほどの暴言や失言がなければまずひっくり返ることはない。今後「自民党を勝たせすぎてはいけない」という反動が少し働くが、圧倒的優位は変わらないだろう。

とはいえ、自民党の支持率が上がったわけではなく、野党票が分散しただけだ。きちんと議論できる対抗勢力が必要であるということを否定する人は少ないはず。そう考えると、やはり衆院選も地方選同様、任期4年の結果を問う形に改めるべきだと強く思う。

与党議員は与党議員であり続けるために政治をしているのではなく、よりよい社会の実現のために活動しているはずで、そのためにはきちんと任期4年を使って野党が育つ環境を整えるくらいの度量で臨み、国会でじっくりと議論できるようにすべきだろう。

投票日まであと10日。筋が通った信念のある政治家が一人でも多く選ばれることを願っています。
by yagitakuma | 2017-10-13 00:32 | 日々のよもやま | Comments(0)

市民に身近なごみの問題。あと数年で分別不良ごみへの対応の負担が軽減されます。9月議会報告①

ようやく議事録ができたので、9月議会のご報告を。まずは八木の一般質問から。
今回は3つの問題を取り上げましたが、一つ目は市民生活に身近なごみの問題。

市内各地で、分別不良によってごみステーションから回収されないごみが多々あり、地区の役員が再分別する-という負担が続いています。飲食店街がある坂下区のごみステーションで大量の分別不良ごみが出て困っている、との話がきっかけでしたが、中心市街地ではどこでも抱えている問題だということがわかりました。そこで、対応を市に問いました。下記に議事録の要約を掲載しましたが、ポイントは以下の内容。

・市の対応は、「きちんと分別するよう啓発している」との答弁。しかし啓発してもいたちごっこが続いている。

・「税金を払っているんだから、ごみステーションは市で管理すべき」という声もあるが、答弁は「市内にはステーションが2200か所もあり、すべてを市で管理すると相当数の職員と費用がかかる」というもの。収集効率の良い都会とは事情が異なるため、一定の市民負担が必要だということは我々も理解すべきだと思います。

・分別不良は、可燃ごみへのプラごみの混入が多い。平成31年に新ごみ中間処理施設が稼働する予定で、プラごみも燃やせるようになる。ならば多少の分別不良は回収するように変えれば市民の負担軽減につながります。答弁としては、「ペットボトルやプラ容器についてはリサイクル推進の観点から分別方法を変えるつもりはないが、ハンガーなどのプラ製品は燃やせるようになるため、地区役員の負担は減る」というものでした。

ゴミ減量や循環型社会の推進のためには、きちんと分別することは言うまでもなく重要です。しかし不毛な再分別作業による地区役員の負担を考えると、多少の分別不良は回収する方向に変えるべきだと考えます。今回の質問によって、平成31年の新ごみ中間処理施設稼働で、市民の負担は多少なりとも軽減される見込みが示されました。

市民生活に直結する身近な問題の解決方法を探るのは、基礎自治体である市町村の議員のやりがいのある仕事です。皆さんも、困っていることがあれば教えていただければと思います。

以下は当日の議論の要約です。
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(八木)
ごみ収集について、市街地を中心に分別不良で回収されないごみが多々ある。地区の役員が再分別しているが、袋を開けて再分別するという過酷な作業だ。行政としてできることがあるのではないか。各地区とも人口減少、高齢化が進んでいて、これ以上の役員さんの負担が厳しいという現状もある。対応についてお聞きしたい。

(市長)
伊那市ではごみステーションの設置・管理は住民自治の観点から使用する地区、また住民の皆さんにお願いをしている。恒常的に分別不良のステーションがあるということ、地区役員さんが大変御苦労されているということは承知をしている。正しい分別をしてもらうため、全市に対してごみ収集カレンダーの分別方法の記載やごみ出しの説明会など様々な取り組みを行っている。

(八木)
啓発してもルールを守れないという方は、どれだけ行政として努力をしても一定数は存在し続ける。市民の中からは、税金を納めているのだから市が管理すべきじゃないのかという声もあるが、ごみステーションの管理を市が全部を担うとどうなるのか。

(市長)
現在伊那市内のステーションの数は2200カ所。市で管理をするとなれば、相当数の人数それから多額の費用がかかる。ごみ収集におけるステーション管理は住民自治の基本部分で、享受の観点からも市民による管理が望ましい。

(八木)
市が担うなら職員を増やすかお金をかけるかしかない、あるいはステーションを減らすしかない。市民もある程度の負担を共有する必要があることは、理解できる。ではどうすれば分別不良のごみに対する地区役員の負担を軽減できるのかを考えたい。
分別不良で回収されなかったごみの袋を見ると、可燃ごみにプラスチック容器やペットボトルが少し混ざっているものが多く見受けられる。平成31年に稼働予定の新ごみ中間処理施設ではプラごみの処理方法はどのように変わるのか。

(市民生活部長)
新ごみ中間処理施設では現在燃やせないごみに分別している容器包装以外の玩具やハンガーなどのプラスチック製品は燃やせるごみとして処理し、エネルギーとして回収していく。

(八木)
プラ製品が燃やせるようになる新施設稼働後は、多少の分別不良のごみは回収するように変えてはどうか。それによって地区役員の負担が減る。

(市民生活部長)
分別不良は燃やせるごみ袋へのプラスチック類の混入が多い。新施設稼働時には全てが燃やせるごみになる。地区の役員さん方の負担の軽減にもつながるのではないか。

(八木)
わかりました。
最後ですが、飲食店街がある坂下区の一部のごみステーションで、分別不良のごみが大量に出ている。役員が1時間以上かけて再分別をしている現状がある。地区で管理する限界を超えており、市として対応するべき時期に来ている。

(市民生活部長)
坂下区の状況は市としても状況を把握している。地区の皆さんと協力して飲食店へのビラ配布なども行ってきた。必要であれば飲食店組合の対象の説明会を開催するというようなことも検討したい。今後も地区の方々と協力し、対策を検討したい。

(八木)
今の説明では改善できるとは到底思えない。チラシ配布や説明を繰り返してもいたちごっこが続いている。もはや啓発ということでは解決できない段階に来ており、このステーションの位置をどうするか、なくしてしまうのか、いろいろな選択肢はあるが一度それらの選択肢をすべて示して、地区の皆さんと話をしてほしい。

(市民生活部長)
あらゆる角度からできる対応策を検討したい。
by yagitakuma | 2017-10-08 15:42 | 闘う議員日記 | Comments(0)

伊那市駅前廃墟横丁再生プロジェクト。地方がやるべきことは、強みと財産と地域課題を結び付けること

伊那市駅前の廃墟となっている横丁再生プロジェクト。何が何でも成功させないといけない、と思いを新たにしました。きっかけは、初めての視察対応。

先週末、経済産業省の商店街振興担当の方々がこのプロジェクトについて東京から視察に来られました。各地の特徴的な事例を調べる中で、インターネットで知って連絡をくださったとのこと。雨の中でしたが、現地でじっくりとこれまでの経緯と今後の展望についてお話をさせていただきました。
アスタルの活動や伊那まちの取り組みについての視察は過去に何度かありましたが、横丁のプロジェクトでは初めてです。

今まであまり意識していませんでしたが、完全に民間で、かつ不動産業者ではなく地域活性化団体によるこのような取り組みは、全国的に見ても珍しいようです。お金もない我々が熱意だけで実現できたとなれば、他地域でも参考にしてもらえるのではないか。それによって全国的に問題となっている空き店舗や廃墟の活用が進めば、寂れてしまった各地の中心市街地の再生につながるかもしれない。

地域の強みを知り、地域に眠っている見過ごしがちな財産と結び付ければ、いままで地域で問題となっていた場所(廃墟)が大化けする可能性がある。
それを今回の伊那まちでの横丁再生プロジェクトに置き換えれば、強みは「飲食店の集積地」「アルプスの登山基地」「アルプスが育む豊富な地元食材」であり、見過ごしていた財産と地域課題が「駅前の廃墟」でした。それをつなげた結果が、「廃墟」を「伊那谷の食材を生かし、登山客や観光客が訪れたくなるグルメ横丁」として再生するという計画につながりました。

この取り組みの存在が、このような視察で伊那谷の外の方々に知っていただけることはとてもありがたいことです。

活用できそうな財産は、伊那には他にもまだまだたくさんあります。
次につなげるためにも今回の横丁再生、必ず成功させます。
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by yagitakuma | 2017-10-08 14:08 | ASTTALプロジェクト | Comments(0)

伊那市消防団再編計画の詳細をお伝えします。団員減少、火災の減少…全国的な課題です

9月議会の全員協議会で、伊那市の消防団再編計画について説明を受けました。
関心が高い問題なので、詳細をお伝えします。

伊那市では消防団の団員数が年々減少し、そのために団員の在籍年数が長期化したり、消防車やポンプなどの配備の効率が悪くなっていることが理由です。市の予算から支出される毎年の消防団関連の費用は約1億2000万円。運営の効率化が求められる背景には、団員数の減少に加えて、建物の防火対策の進化で火災も減少していることもあります。

計画では、定員が現在の1156人から915人となるほか、旧高遠町・長谷村地区の「東部方面隊」を5分団から3分団となります。市議会の12月定例会に条例改正案を提出する予定とのこと。今年4月時点の団員数は、定員を大幅に下回る951人でした。

再編により、消防団詰所やポンプ車がなくなる地区も出てきます。慣れ親しんだ詰所や地区の消防団のシンボルだったポンプ車がなくなることには、反発もあることでしょう。丁寧な説明が必要です。

団員の減少は、ある程度時間が自由な自営業者の減少等、さまざまな要因があります。これは全国どこも同じ状況です。部活動のような雰囲気で地域コミュニティーの核となってきた歴史があるのですが…。
個人的には、女性団員が増えれば状況はかなり変わるのではないか…と思っています。

今回の再編計画について、議会側に示された資料をアップしておきます。(クシャクシャでごめんなさい)
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by yagitakuma | 2017-10-05 17:43 | 八木たくまの伊那市議日記 | Comments(0)

信州伊那市駅前横丁再生プロジェクト始動。出店者募集中!!第1弾イベントにご協力を

★日程を変更しました(22日→29日)★
JR伊那市駅前で長く廃墟となっていた小さな商店街を、グルメ横丁として再生するアスタルの新プロジェクトが始動しました。出店希望者の募集を開始し、10月29日にキックオフとなる「お掃除イベント」を開催します。
伊那まちで飲食店の出店をお考えの方、「掃除、手伝うよ!」という方、レトロな建物が好きな方、ぜひぜひご連絡ください!!

募集する区画は合計8店舗分。一般社団法人アスタルプロジェクトで全体をプロデュースし、今年中に出店者決定→今年度中に工事開始→来春~夏ごろに一斉にオープンする、という計画です。すでに出店希望のお問い合わせを多数いただいております。

この商店街は昭和30年ごろに完成し、飲食店やカメラ屋さん、スナックなどが入っていました。それぞれの店に小さな物語があります。その歴史を繋ぎ、レトロさを生かしながら、伊那谷の魅力をギュッと詰め込んだ横丁として、登山者や観光客が真っ先に訪れたくなる伊那まちの核となる場所になればと考えています。

時が止まっていた建物に息を吹き込む「お掃除イベント」の概要は下記の通りです。出店希望者やプロジェクトを応援して下さる皆さまと共に、不要物の運び出しや掃除をし、建物をよみがえらせます。
なにしろものすごいレトロさで、見るだけでもワクワクしますよ。当日飛び入りも大歓迎です!

1年半がかりで所有者を探し、何度も足を運んで「活用させてください!!」と交渉し、ようやく実現へと進み始めました。これまでご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。今後ともご支援をよろしくお願いします!

アルプスの玄関口として、魅力的な街へ。

【お掃除イベント内容】
日程:2017年10月29日(日)
場所:伊那市駅前中央商店街 (伊那市荒井3447−3)
時間:午前の部 10:00〜12:00
   午後の部 13:30〜15:00
※フル参加でなくても、ご都合に合わせて少しだけ参加も大歓迎です。
内容:物件内にある不要物の運び出し、清掃等
持ち物:特になし(マスク、軍手、ほうき等はこちらで準備いたしますが、持参していただけると助かります)

■参加申し込み・出店等問い合わせ先
一般社団法人アスタルプロジェックト(担当・酒井) TEL 080-5146-4599、 Email: info@asttal.com
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by yagitakuma | 2017-10-03 23:28 | ASTTALプロジェクト | Comments(0)

皆が幸せに生きるために、地方が元気であり続けるために、公教育に必要なこと

昨日今日と、地域の教育関係者とじっくり話をする機会に恵まれた。
情熱を持って子供たちと向き合っている方ばかりだった。勉強になった。

右肩上がりの時代は過去のものとなり、どんな生き方が正解なのかわからない社会となった今、子供たちへの公教育が今まで以上に重要になっていると感じる。地域のコミュニティーは希薄となり、子供の数も減り続け、ガキ大将を中心とした「小さな社会」の中での育ちも得られにくくなっている。

地域や子供同士のコミュニティーの中で子供が勝手に育つ時代ではなく、親に求められる役割が重要となっているが、核家族化や格差の拡大で親世代も余裕がなくなっていることだろう。

こんな時代の公教育に必要なものは何だろう。

記者時代、都会の組織の中で「しんどそう」に生きている人たちがたくさんいた。精神的に病んでしまう人も少なからずいた。中には自殺に追い込まれる人も…。
どうにもこうにも辛ければ、組織を飛び出して自分らしく生きる道を探すことができる力が必要だと感じた。

地方で生きることを選んだ今感じることは、地方の教育は相変わらず都会への人材供給を続けている、ということだ。大学に進学した若者は、ほとんどが帰ってこない。地方で仕事がないなら、自分で作ればいい。都会で社会人経験を積み、好きなことで起業すればいい。いや、農業でも林業でも職人でも、地方でやれる仕事はたくさんある。
でも、現状ではそれは、誰もができることではない。ハードルは決して低くはない。

だからこそ、チャレンジする力
周囲がどうあろうと自分らしい道を選ぶ力
それを育む公教育が必要だと思う。

意見を交わした教育に携わる方々の話から、得られたものは大きかった。
大人が熱い思いで子供たちと向き合えば、子供たちは熱い生き方を吸収するはずだ。このような大人が増えなければ、子供たちの世界は広がらないだろう。

「大人が楽しんで生きている背中を見せてあげること」
「いろんな世界があることを見せてあげること」
「今見ている世界だけが世界じゃない、ということを教えてあげること」
「自分は未完成だということを常に自覚し、子供たちと共に成長し、乗り越えること」

教師って、素敵な仕事だ。うらやましく思った。
自分は大学の教職課程の途中で脱落したけれど…

縮小する社会の中で地方が生き残るには、子供たちへの教育のあり方をもっと議論しなければならない。地域で輝く大人が、もっと公教育に関わることも重要かもしれない。

伊那市では、市立伊那中学校を中心にそんなチャレンジが始まっている。
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弾丸ツアーで訪れた日本海。
山もいいけど、海無し県民はたまには海が見たくなる。
by yagitakuma | 2017-10-02 18:21 | 八木たくまの伊那市議日記 | Comments(0)

伊那の季節感

やべーもう6時だ!!と思ったら、10月から夕方の「伊那市の歌」の放送時刻が1時間早くなってたのを忘れてた(・∀・*)

この季節感がいい。伊那市歌もすごく素敵な歌詞だと思う。
深まる秋。馬肥ゆる秋。

伊那市の歌、こちらのページから聴くことができます。↓↓
ぜひ一度聴いてみてほしい。アルプスに陽が落ちる頃に響くメロディーは、ジーンと来ます。
http://www.inacity.jp/koho/kohoinashi/kohovideo/inashi_uta.html
(Wi-Fiかブロードバンド推奨だそうです)
by yagitakuma | 2017-10-02 18:17 | 日々のよもやま | Comments(0)